「ダークナイト ライジング」からはタンブラー 歴代バットモービル、コミコンに勢揃い  3枚目の写真・画像

TV版は往年の大型アメリカ車の文化が反映。
  • ティム・バートン監督版は、『バットマン』、『バットマン リターンズ』に登場。
  • ティム・バートン監督版は真っ黒。ゴシックテーストが得意な監督らしい。
  • TV版は往年の大型アメリカ車の文化が反映。
  • それぞれのバットモービルが時代の鏡であることが分かる。
  • 『バットマン フォーエヴァー』版
  • 車体の中身が見える特徴的なデザイン。
  • 後部のウィングも特徴のひとつ。
  • 『バットマン&ロビン/Mr.フリーズの逆襲』版。正面のデザインがポイント。
  • こちらもスケルトンのイメージが強調された。
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  • ノーラン版はまるで装甲車か戦車、ハードな戦闘を彷彿させる。
  • 幾何学的なデザインはT・バートン版と対照的だ。
  • 後部のタイヤにも注目。
  • ノーラン版からは唯一2台が展示。こちらは迷彩バージョン。
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