「く、くる…地獄が…」からの「え?」「は??」…これまでの『リゼロ』でも群を抜く“最悪の一日”を抜け出す方法はあるのか?「Re:ゼロから始める異世界生活」4期69話【ネタバレあり反応まとめ】 | アニメ!アニメ!

「く、くる…地獄が…」からの「え?」「は??」…これまでの『リゼロ』でも群を抜く“最悪の一日”を抜け出す方法はあるのか?「Re:ゼロから始める異世界生活」4期69話【ネタバレあり反応まとめ】

原作既読者が口をそろえて「覚悟せよ」と警告した問題のエピソードです。

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「Re:ゼロから始める異世界生活」4期69話場面写真
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2026年4月8日より放送中の『Re:ゼロから始める異世界生活』(以下『リゼロ』)4th season。賢者シャウラに会うためプレアデス監視塔をめざしたスバル、エミリア、ラム、ベアトリス、ユリウス、アナスタシア、そしてレムでしたが、空間のねじれに飲み込まれて砂丘の地下へと落下してしまいました。はたして彼らはどうなったのか?

前回放送時に「次は最悪のエピソードになるぞ」と原作既読者が震えながら警告していましたが、今回も放送を待機する最中から「く、くる……。地獄が……」とのポストがXにあり、放送前から不穏な空気が漂っていました。

本稿ではそんな第69話の内容を紹介しつつ、Xに投稿されたポストをピックアップして視聴者の反応をお届けしたいと思います。

※以下の本文にて、本テーマの特性上、作品未視聴の方にとっては“ネタバレ”に触れる記述を含みます。読み進める際はご注意下さい。

◆壮絶な内容に、視聴者は唖然……!

空間のねじれに飲み込まれて意識を失ったスバル。気付くと彼は砂丘の地下にいました。どうやら一緒にいるのはラムとアナスタシア(以下「襟ドナ」)、そして竜のパトラッシュだけ。他の仲間たちとははぐれてしまった様子です。さらに周囲は砂と暗闇に閉ざされており、襟ドナがひと足先に見て回った限りは出口がありませんでした。

スバルが心配するのは、やはりレムです。彼女は今、眠り姫になっているため、仲間の中でももっとも無防備。早く探さないと……。気ばかりが焦ります。そんなスバルに対し、ラムはレムを案じつつ「双子のつながりで、居場所は分からないまでも命は無事」と告げてスバルを安心させました。

この状況に視聴者は「戦えるやつがおらん」と気づき、強敵が現れたら全滅する可能性に震えます。さらに先の展開を知っている原作既読者も「どうしよ。心臓の鼓動が落ち着かん」と緊張で喉をカラカラにしていました。

さてそんな一同ですが、こうしていても埒が明かないと先を進むことに。落ち着いたスバルも軽口を叩きながらいつもの漫才をラムと繰り広げました。そんな一同の前に分かれ道が……。ひとまず右へと進むことにしたものの、パトラッシュは何かを感じ取ったのか小さな唸りを上げて警戒しているようす。スバルはそれでも進むしかないと説得しますが、それははたして正しい判断だったのか……?

その前触れなのか、当初はいつものように和気あいあいと進んでいた一同は、まず異様な疲労感に包まれます。身体がやけに重く、小さなイライラも首をもたげて来ます。歩いても歩いても先の見えない砂と暗闇。そして彼らを行き止まりの壁が阻みました。さらにイラつくスバル。襟ドナはそんな彼をなだめようとするものの反対に怒りをぶつけられ、手にしていたランタンを殴り壊されてしまいました。

直前まで「アナスタシアさんええ人やなあ……。てか砂の踏みしめてる感じリアルだな」と肩の力を抜いて見守っていた視聴者も、「なんかお前ら様子おかしくね?」「ギスギスやばいですね」「なんか様子おかしい?」と不穏な空気を感じ取っているようす。

ただこれで終わりではありません。ラムに苛立ちをぶつけ始めたスバルがモノに当たり、生命線とも言える水筒を投げ捨てると、視聴者も「なんで捨てた」「お水が……」と明らかな異変に戸惑いつつもツッコミを入れます。

ますます悪化する状況の中、なぜここに来たのかというやり取りにおいて、「賢者に会うために来た」というスバルと、「レムのため」と主張するラムが対立。ラムに「バルス(スバル)は、本当はレムのことなんてどうでもいいんでしょ!」と決定的なひと言を浴びせられ、ついにスバルが理性を崩壊させました。

不可視なる神の意志(インビジブル・プロヴィデンス)を用いてラムを殴り飛ばすスバル。そして「お前が悪い! クソ女!!」と彼女の首を両手で絞めつけます。そんな2人を“冷静に”見守っていた襟ドナは、どちらを生かしておくべきかを判断した結果、ラムをナイフで刺し殺しました。

どのような理由があるかは分からないものの、すでに歯止めが利かなくなっている一同に対して視聴者は「何やってんのお前?」「何してんだスバル!?」「ヤバいヤバい」とひたすら混乱します。そして殺し合いに発展すると、「え?」「は?」ともはや言葉もないようすでした。

しかしこの状況はまだ続きます。「仲直り」と称して握手をするスバルと襟ドナですが、信用していないスバルは不可視なる神の意志(インビジブル・プロヴィデンス)で襟ドナの首を絞めようとし、襟ドナは襟ドナで自らの身体にナイフを突き立てて狂乱の状況を作り出します。

上半身だけでスバルにブラ下がり、「死にたくない!」と叫ぶ襟ドナ。彼女の上半身からはハラワタがこぼれ落ち、スバルは狂ったように叫ぶだけ。「とっとと死ね!」と彼女の上半身を投げ飛ばします。一方、パトラッシュはラムの死体を一心不乱に食らい、気づいて近寄ったスバルの頭も丸ごとかぶりついたのでした。

「めっちゃ胸糞展開……」「パトラッシュがラムを喰ってる」「文字でもえぐいのに映像になるとガチでグロすぎる。ホラーだ……」「なんなのこれ……」「あの……。とんでもないっす」……まさに地獄絵図。

その後、スバルは死に戻りによって、ラムに起こされた時間軸から再スタート。今度は左の道を選ぶのでした。

どうやら右の道には瘴気が充満しており、それがスバルたちに悪影響を及ぼしていたようす。身も心も蝕まれ、そのせいで正常な判断が失われて内部崩壊という悲劇を招いたのでした。

しかし左の道は左の道でとんでもないことになっていました。待ち受けていたのは無数の死体といかにも強そうな魔獣「餓馬王」。炎を吐き、馬のような下半身で、両腕に構えた槍を繰り出してきます。とてもスバルやラムでは太刀打ちできません。もはやこれまでか……!? そう思った瞬間、突然「餓馬王」が蜂の巣に……! どうやら彼らの前に現れた謎の美女が救ってくれたようですが……!?

「……見つけた」。

安心したように気を失ったスバルに対してそう言い放つ謎のセクシー美女。はたして彼女が賢者シャウラなのか……?

「魔女みたいなやつ来たー。こいつが賢者なのか」「謎のねーちゃん出てきた」と視聴者はようやく安心しつつ、「リゼロってこんなおもろかったけ? 久しぶりにハマりそう」「4期ヤバイな」「4期まで見てきたけど今までで一番ヤバいって」と、改めてその“ヤバさ”をかみしめているようす。

4th seasonは放送がスタートしてまだ3話なのにこの密度。続く第70話はどうなってしまうのか? 次回放送は4月29日です。


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◆◆◆『TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』4th season』放送情報◆◆◆

■《喪失編》(全11話)4月8日(水)より TOKYO MX、AT-Xほか全国21局にて放送中

■《奪還編》(全8話)8月12日(水)より放送開始

■STAFF

原作:長月達平(MF文庫J「Re:ゼロから始める異世界生活」/KADOKAWA刊)、キャラクター原案:大塚真一郎、監督:篠原正寛、シナリオ監修:長月達平、シリーズ構成:横谷昌宏、キャラクターデザイン・総作画監督:佐川 遥、モンスターデザイン:千葉啓太郎、プロップデザイン:岩畑剛一/鈴木典孝、美術設定:青木 薫(美峰)、美術監督:木下了香(美峰)、色彩設計:坂本いづみ、撮影監督:宮城己織(T2studio)、3Dディレクター:居嶋健太郎(FelixFilm)、編集:須藤 瞳(REAL-T)、音楽:末廣健一郎、音楽制作: KADOKAWA、音響監督:明田川仁、音響効果:古谷友二(スワラ・プロ)、音響制作:マジックカプセル、アニメーション制作:WHITE FOX、製作:Re:ゼロから始める異世界生活4製作委員会

■CAST

ナツキ・スバル:小林裕介、エミリア:高橋李依、ベアトリス:新井里美、ラム:村川梨衣、レム:水瀬いのり、ユリウス・ユークリウス:江口拓也、アナスタシア・ホーシン:植田佳奈、メィリィ・ポートルート:鈴木絵理、シャウラ:ファイルーズあい、レイド・アストレア:杉田智和、ライ・バテンカイトス/ロイ・アルファルド:河西健吾、ルイ・アルネブ:小原好美

(C)長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活4製作委員会

《気賀沢 昌志》

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