2月1日は「テレビ放送記念日」です。
1953年のこの日、NHKが日本で初めてテレビの本放送を開始したことにちなんでいます。
公共放送として長い歴史を持つNHKは、アニメとも縁が深い放送局です。1978年にはNHK初のTVアニメシリーズ『未来少年コナン』を放送。2025年から26年にかけては『青のオーケストラ』や『不滅のあなたへ』などの話題作を届けています。
そこでアニメ!アニメ!では「好きなNHK放送アニメは?」と題した読者アンケートを昨年に引き続き実施しました。
アンケート期間は1月25日から1月28日まで。男女比は男性約40パーセント、女性約60パーセントで、女性が少し多め。年齢層は19歳以下と30代がそれぞれ約20パーセント、20代が約30パーセントでした。
■新作の放送・公開を控えるタイトルがランクイン!
第1位
1位は『魔入りました!入間くん』。支持率は約10パーセントでした。
『魔入りました!入間くん』は、「週刊少年チャンピオン」連載の魔界学園ファンタジー。悪魔の学校に通うことになった人間の少年・鈴木入間が、クセの強い仲間たちに囲まれながら成長していく物語です。
魔界という舞台設定のインパクトに反して、ギャグを交えたハートフルな展開が魅力。正体を隠しつつ学園生活を送る入間くんの奮闘はもちろん、普段はお人好しな彼が荒々しい性格に豹変したり、アイドルになって活躍したりと、さまざまな一面が描かれる点も支持を集めました。
2026年4月からは第4期の放送が予定されており、賑やかな日々がまた帰ってくることを楽しみにしているファンが多いようです。

第2位
2位は『忍たま乱太郎』と『響け!ユーフォニアム3』。支持率は約8パーセントでした。
読者からは「1993年から30年以上も第一線で愛され続けているのがすごい」と、シリーズの息の長さに驚く声が届いています。「子どもの頃は乱太郎、きり丸、しんベヱが好きでしたが、大人になってからは上級生たちのカッコよさに気づきました」や「劇場版ではTVアニメとまた違った雰囲気を味わえます。とくに『忍術学園 全員出動!の段』は合戦シーンの迫力が素晴らしく、“本当の戦は知らないけれど、こんな感じなのかも……”と見入ってしまいました」と、アクションを推す声も届いています。
「私が吹奏楽を好きになったきっかけの作品です。オーディションでコンクールの出場メンバーが決まる緊張感や、部員たちをまとめる部長の苦労まで描かれていて、青春のきらめきが胸に刺さります」と、リアルな部活描写に共感する声が。「京都アニメーションはどの作品も素晴らしいけれど、『ユーフォ』が一番好き。音楽と映像のシンクロが素晴らしかった」と絶賛のコメントもありました。
4月24日には総集編『最終楽章 響け!ユーフォニアム』前編の公開が控えています。
■そのほかのコメントをご紹介!
『ピカイア!』には「化石から発見された古代生物を、やさしく噛み砕いて教えてくれるのが好き。生物の能力をヒントにした最先端技術の話もあって、学びの多い作品でした。昨年末の再放送も懐かしかった」。
『境界のRINNE』には「主人公が死神(みたいな仕事をしている)という設定で最初は怖そうだと思ったのですが、実際はギャグが面白くて、家族そろって楽しく見ていました。りんねくんたちにまた会いたいです」。

『カードキャプターさくら』には「さくらちゃんの変身衣装がいっぱいあって、とにかく可愛い! 女の子なら憧れちゃうと思います。男の子キャラもカッコいいので、大人になった今でもまた見たくなる作品です」と、新作の制作が決定しているタイトルにも投票がありました。

次ページでは投票があった全37タイトルを一挙公開。こちらもお見逃しなく!
■ランキングトップ10
[好きなNHK放送アニメは? 2026年版]
1位 『魔入りました!入間くん』
2位 『忍たま乱太郎』
2位 『響け!ユーフォニアム3』
4位 『進撃の巨人』(第3期以降)
4位 『はなかっぱ』
6位 『青のオーケストラ』
6位 『おじゃる丸』
6位 『カードキャプターさくら』
6位 『キボウノチカラ~オトナプリキュア'23~』
6位 『境界のRINNE』
6位 『コレクター・ユイ』
6位 『ピカイア!』
6位 『未来少年コナン』
6位 『ログ・ホライズン』
(回答期間:2026年1月25日~1月28日)
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- そのほか募集中のアンケートテーマはコチラ!あなたの想いを教えて下さい。>>https://animeanime.jp/special/1898/recent/
※本アンケートは、読者の皆様の「今のアニメ作品・キャラクターへの関心・注目」にまつわる意識調査の一環です。結果に関しては、どのキャラクター・作品についても優劣を決する意図ではございません。本記事にて、新たに作品やキャラクターを知るきっかけや、さらに理解・興味を深めていただく一翼を担えれば幸いです。

