「ウマ娘」オグリキャップに何を食べさせたい？ 定番から意外なメニューまで♪ 【読者アンケ結果発表】

・誕生日パーティーで超特大キャロットケーキを食べさせてあげたい。

・手軽にとにかく山盛りを作り続けられる！　作る時のパフォーマンスでも目をキラキラさせてくれそう！

・あまり上手に作れないのでタマモクロスを呼んで教わりながら作って3人で楽しく食べる。

・美味しいから。

・麺をモゾモゾ食べ続けるオグリを見たい。

・中華街に行きオグリが子豚の丸焼きを見つけ、大音量で腹を鳴らし、トレーナーが奢る。

・肉も野菜も入ってるしバランス良く栄養採れそう。 夕食時にトレーナーが焼いて上げて、ひたすらオグリに食べさせてあげたい。

・オグリの好みを考えて、それを作り美味しそうに食べる所を見たい。そして「これからもよろしく頼む」と最高の笑顔で言われたい。

・オグリキャップが限界まで食べるところを見てみたい。

・海の家で、水着の彼女にこれでもかと詰め込みたい。

・これでもかってほどに盛られてるパフェを一瞬で食べちゃって物足りなさそうにしてるオグリがみたい。

・夏のトレーニング中、暑さに参っているオグリキャップに手渡して「一本食べて良いぞ」と言うと、オグリがもじもじしながら「どうせなら一緒が良いな」と半分分けてくれたのを二人仲良く食べたいです。

・パンに挟んだのを渡して「流行りのマリトッツォだよ」って言いたい。後から嘘ってバレて怒られたい。

・オグリがピザ食べてチーズが「にょーん」ってなってるとこが見たい。伸びすぎてびっくりしててもかわいいし、そんな事も気にせず無我夢中で食べててもかわいいと思う。

・レース後のごちそうに 肉と野菜がバランス良く取れて余った汁にご飯とチーズを入れて締めにトマトリゾットにもできるオグリン大満足の逸品。

・URAファイナルズ決勝を制して地元に凱旋した時に、地元のみんなとお祝いの席でもりもり食べてほしい。

・私が和食料理人をやっているので、自分で作って食べてもらいたいから。

・見事一着でゴールしたオグリ。渾身のガッツポーズで喜びを表現する一方で、空腹に耐えかねた彼女のお腹が鳴る。
「お腹が空いたな……」ウマ娘と共にトレーニングに励み、そしてレースが終われば労うのがトレーナーの務めだ。
「一着おめでとう！オグリ」 「……ありがとう。ところでトレーナー、なんだかいい匂いがしないか？」「細やかだが、カレーを用意しておいたぞ」「本当か……！？」
そう言って目を輝かせるオグリ。レース後の彼女を労う為、給食用の鍋五杯分のカレーを用意しておくこともまた、トレーナーとして当然の務めだ。
……手伝って貰ったクリーク達には後でたっぷりお礼をしよう。

・なんというかすごく食べている姿が似合うと思ったから。
こういうと怒られてしまうかしれないが、どちらかといえば男らしさは無く、女性が食べているイメージの方が強い。また、やはり卵料理なのも加点が高い。
全てがなんとなくなのだが、彼女が食べていた時に1番可愛く思えるのがオムライスだった。自分がひたすら作り彼女がひたすら食べるだけ。なんなら作る隣でひたすら食べていて欲しい。

・タマ「オグリ結婚おめでとうな！」
オグリ「タマ。あぁ、ありがとう」
タマ「オグリならあのケーキ丸ごといけそうやな！」
オグリ「いや、それはダメだ。私を祝いに来たみんなにもケーキは食べてもらいたい」
タマ「ほんまええやっちゃな～オグリは。ところであんたの旦那様はどこや？挨拶しときたいんやけど」
オグリ「トレーナーなら今トメさんたちと話している」
タマ「苦労してるな～あんたの旦那様も」

みたいなのどうすか？

・オグリは生姜焼きを美味しそうに食べるけど食べるのが早すぎて追加の生姜焼きが間に合わなくてトレーナーの事を厨房まで来て、「追加の生姜焼きはまだか？」とか聞いてきて、出来たらテーブルに戻ってまた食べてを何回か繰り返して、ご馳走様を言いに来たオグリの口に生姜焼きのたれが付いてて、それを世話焼きのトレーナーが優しく拭ってあげる、というシチュエーション。

・私の得意料理であり、比較的材料が揃えやすく、手順も簡単であまり時間がかからないので彼女の食欲を満たすだけの量を用意しやすいと考えた。
また、最も推しているウマ娘であるオグリキャップに自分が作れる味を気に入ってもらえたら純粋に嬉しいからだ。
オグリキャップに食べてもらうシチュエーションとしては、休日に家に遊びに来た彼女に昼食で料理を振る舞ったところ、非常に気に入ってもらい以降度々ねだられるような関係になりたい。

・季節的にもピッタリです！ 疲れもぶっ飛ぶ位、お腹いっぱい食べて欲しいですね！
夏の海の家で気の合う皆とバーベキュー。ワイワイ騒ぎながらね。待っている間は、泳ぐも良し、レクリエーションするも良し、トレーナーさんも目の保養になる…。最後のはちょっと違うかな？ 一通り遊んだら、いよいよお楽しみの時間。海の幸、山の幸、勿論、お肉も！ あぁ、お腹空いてきたなぁ…。

・冬の寒い日、二人で散歩に出掛けた帰り道、「出来立てホヤホヤ」の文字が貼り出されている焼き芋の屋台を見つけ、まるで子供の用に目を輝かせている彼女の為に一つ購入し、彼女に渡すと、はふはふと熱々のまま口に頬張ってしまい、心配していると彼女が「もっと食べたい」とご満悦な表情で言うので、ついつい食べさせすぎて太り気味のバッドコンディションを得たい。

・走ることが己の意義であり存在証明である競走ウマ娘において、カロリーとは必要不可欠ないわば燃料であるし、食を楽しむオグリキャップならなおさら食物の重要性は増す。
彼女が望むなら望むだけ食べさせる。それが競走ウマ娘たるオグリキャップにとっても、個人としてのオグリキャップにとっても最良である。
であれば好きなものを好きなだけ食べてもらおう。そう考えた時に適切なのはビュッフェ形式・バイキング形式である。
ずらりと並ぶ彩りも鮮やかな料理の数々。きらきらと瞳を輝かせながら、全部食べてもいいのかと問う彼女に深く頷く。 彼女の目には、映る料理全てが値千金の宝石に見えているに違いない。
喜色を隠そうともせず料理にありつく彼女は、個々の料理自体もそうだが、何よりも食という行為そのものを楽しんでいるように見える。
全ては「オグリキャップ」を満たしたいという思いが故。彼女が食の楽しみを享受することは、即ち自分の喜びでもある。
美味しそうに沢山の料理を頬張っていく彼女を見て、自然と笑みがこぼれる。
どうしたんだ。私の顔に何か付いているか。そう問いかける彼女の頬には、確かに米粒が付いてはいたのだが。
君が楽しそうで良かったと思って、と。ますます笑みを深めるのだった。

・おでかけ先に中華料理屋さんがあった…
「オグリ、ここでご飯にしよう」「いいのか！？」 トレーナーの財布がすっからかんになったのは言うまでもない…
後日、他の生徒から見せられたSNSには熱々の肉まんを両手に頬張るオグリの写真と「中華料理屋でオグリ発見！凄い食いっぷりだ！」の文字だった… みたいなのがいいな！