実写「ルパン三世」L.A上陸 北村隆平監督「ハリウッドでも通用する」と手応え
映画『ルパン三世』が9月12日、米国ロサンゼルス・ハリウッドに姿を見せた。LA EigaFestのオープニングとなり、北村龍平監督、黒木メイサが現地に赴いた。
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9月13日(土)までの15日間ですでに累計興行収入は1,382,776,200円という大台にのった本作。世界を股にかける大泥棒とあって、その活躍は日本だけでなく、アジアを中心とした世界23の国と地域で公開・配給されることも決定している。
上映前のオープニングレッドカーペット・アライバルで「今日は、ロスのお客さんの心を盗みに来ました(笑)!」と大胆予告を放った黒木さん。レッドカーペットでは、本作で演じた峰不二子を彷彿させるシックで艶やかな黒ドレスで登場した。
会場であるエジプシャン・シアターにて20時過ぎから行われたインターナショナル・プレミア上映では、約600名の観客が鑑賞。上映後の舞台挨拶に立った黒木さんは、「今日一日映画祭に参加してみて、最初は初めてロスに自分の作品を持ってきたので、どんな感じなのかわからなかったけど、実際にハリウッドのお客さんに観てもらって、反応も大きくてわかりやすかったです。(ハリウッドの観客は)良し悪しがはっきりしているので、今回は素敵な反応をもらえたかなと思います」と確かな手応えを感じた様子。
さらに、「今回アクションシーンのために、普段やらないようなトレーニングやエクササイズ、アクション練習など頑張りました。女同士でキャットファイトするシーンでは監督から『エロく!』『色気が大切だ!』と指示が入って、撮影は大変だったけど楽しんでやりました」と、撮影秘話を披露し会場を沸かせていた。
ロスのお客さんの心を盗めましたか? という質問に対しては「まだまだもっと盗まないとでしょう!」とさらなる大ヒットへの道に期待感を滲ませた。
一方の北村監督も、「ハリウッドでも通用すると思う」と確かな手応え実感。「お客さんの反応がとても良くて、一緒に観ていて本当に面白かったです。日本でアジアを代表する映画を作りたかった。色々な国のキャストを集め、ハリウッドなどのオーディエンスにも観てもらいたかったので、英語のシーンが多くなりました。メイサはどんどん英語が上手くなっているし、そのうち『アベンジャーズ』とかに出てるかもよ(笑)」と不二子役の黒木さんへのお褒めの言葉も。
また、ルパンがなぜ“ピンクジャケット”だけ着なかったのか? という質問に対して「続編を待ってて! (観客大盛り上がり)続編では今回あまり見せていない不二子のお風呂のシーンで、不二子が全裸のまま誘拐されるシーンから始まるよ(笑)今回の作品は僕らにとってはまだプロローグでスタートラインに立ったところなので、是非シリーズ化してやっていきたいなと思っています。みんなでスケジュールを合わせて2年後には作りたいね、と話しています」と続編の製作が待ち遠しい様子だった。
映画『ルパン三世』は全国にて公開中。
“不二子”メイサ、『ルパン』携えL.A参上! 監督は「ハリウッドでも通用する」と手応え
《text:cinemacafe.net》
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