テレビアニメ『呪術廻戦』第52話「熱」(第3期第5話)が、2026年1月29日(木)に放送された。夜蛾とパンダの過去や、秤・綺羅羅の登場など情報量の多い回となり、視聴者からはさまざまなコメントが寄せられた。

『呪術廻戦』は、集英社「週刊少年ジャンプ」にて2018年3月から2025年9月にかけて連載された芥見下々によるマンガ。人間の負の感情から生まれる呪いと、それを呪術で祓う呪術師との闘いを描く物語で、全世界シリーズ累計発行部数はデジタル版を含め1億5000万部を突破している。2025年9月より、芥見の原作で岩崎優次が作画を手掛ける近未来スピンオフ『呪術廻戦≡(モジュロ)』が短期集中連載中だ。
テレビアニメは2020年10月より放送開始。初の映画化となった『劇場版 呪術廻戦 0』は全世界興行収入265億円の大ヒットを記録し、2023年7月から12月にかけて放送されたテレビアニメ第2期「懐玉・玉折/渋谷事変」は、国内のみならず全世界で大きな反響を呼んだ。
そして2026年1月8日(木)より、待望の第3期「死滅回游 前編」のテレビ放送がスタート。史上最悪の術師・加茂憲倫が仕組んだ殺し合い「死滅回游」での戦いが繰り広げられる。
※以下の本文にて、本テーマの特性上、作品未視聴の方にとっては“ネタバレ”に触れる記述を含みます。読み進める際はご注意下さい。
まず描かれたのは、渋谷事変を経て死罪となった夜蛾の過去。パンダの赤ちゃん姿が映し出されると視聴者からは「ベビーパンダ可愛い」「ばぶばぶパンダ」などの声があがった。

しかしそんな微笑ましいシーンも束の間、夜蛾は楽巌寺によって命を落としてしまう。すぐにパンダが到着するも間に合わず、夜蛾の亡骸を抱きながら「パンダだって泣くんだ」と大粒の涙を流す姿に、「初っ端からつらい」「人の心とかないんか?」「OP前に泣かすなや…」など、困惑と悲しみのコメントが寄せられた。

OP後は、虎杖と伏黒が呪術高専3年・秤金次のもとへ向かうシーンに。秤は上層部との折り合いが悪いため、2人は高専関係者と気づかれないように潜入する。

その後、虎杖は秤が主催する賭け試合「ガチンコファイトクラブトーナメント」に出場することに。そこで相手として現れたのは、先に潜入していたパンダ。冒頭のシーンを経てまさかの再登場に「パンダ!?」「客寄せパンダだ!!」と驚きの声があがった。

しかし、ここでパンダよりも注目を集めた人物が。MCの背後に原作者である芥見下々の自画像、通称「単眼猫」と思われるお面をかぶった人物が映り込んでいたのだ。その姿を見た視聴者は「単眼猫!?」「芥見先生いる!?」など騒然となった。

そしてもう一人注目を集めたのは、試合の様子をモニターで見ていた星綺羅羅。パンダによって男と明かされているが、見た目も言動も女子そのもの。声を担当する榊原優希は男性だが、可愛らしい女性の声にしか聞こえないことから「綺羅羅の声、マジで女子だな」「喋ってるの男性声優なのまじでバグ」「男なのまだ信じてない」と視聴者を困惑させた。

パンダとの試合を経て、秤との接触に成功した虎杖。2人の会話シーンが定点カメラによる引きの映像で展開されると「実写の長回しみたい」「洋画っぽい」「新鮮な演出」などのコメントが寄せられた。

高専関係者であることを隠す意識が裏目に出てしまい、秤に正体がバレてしまった虎杖。無事に説得できるのか、秤と綺羅羅の術式は何なのか……?次回、第53話(第3期第6話)「部品」は、2026年2月5日(木)放送予定だ。
■TVアニメ第 3 期「死滅回游 前編」
2026年1月8日より毎週木曜深夜0時26分~
MBS/TBS系28局“スーパーアニメイズムTURBO”枠にて全国同時放送開始!
<原作>
「呪術廻戦」芥見下々(集英社ジャンプコミックス刊)
<CAST>
虎杖悠仁:榎木淳弥
伏黒 恵:内田雄馬
禪院真希:小松未可子
パンダ:関 智一
乙骨憂太:緒方恵美
脹相:浪川大輔
九十九由基:日高のり子(「高」ははしごだか)
天元:榊原良子(榊は「木ネ申」)
秤 金次:中井和哉
星 綺羅羅:榊原優希
禪院直哉:遊佐浩二
日車寛見:杉田智和
高羽史彦(「高」ははしごだか):鶴岡 聡
レジィ・スター:青山 穣
コガネ:ニーコ
夏油 傑(加茂憲倫):櫻井孝宏
<STAFF>
監督:御所園翔太
シリーズ構成・脚本:瀬古浩司
キャラクターデザイン:矢島陽介・丹羽弘美
副監督:高田陽介・佐藤 威
美術監督:東 潤一
色彩設計:松島英子
CGI プロデューサー:淡輪雄介
3DCG ディレクター:志賀健太郎(モンスターズエッグ)
撮影監督:伊藤哲平
編集:柳 圭介,ACE
音楽:照井順政
音楽プロデューサー:小林健樹
音響監督:えびなやすのり
音響制作:dugout
アニメーションプロデューサー:瀬下恵介・二本柳 陸
制作:MAPPA
(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会



