当日はパンドラ役の小倉唯、アクビ役の天城サリーがキャラクターを真似したオリジナル衣装で登壇。作品の見どころを紹介したほか、ゲームでも会場を盛り上げた。
まず作品紹介コーナーでは、小倉と天城が『パンドラとアクビ』について解説。『モンスト』のキャラクター「パンドラ」と、今年で放送50周年を迎えるTVアニメ『ハクション大魔王』のキャラクター「アクビ」による、「凸×凸コンビ」(デコデココンビ)が繰り広げるドタバタロードムービーと紹介し、会場から大きな拍手と歓声が湧き起こった。
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パンドラ役の小倉唯
続くキャラクター紹介では、小倉が語尾に「ドラ!」をつけるパンドラの口癖に触れ、「とてもかわいいキャラクターです」とトーク。すると、MCから「せっかくですので……」と振られ、「きゅ、急にそんなん事言われても困るドラー!」とキュートに演じてみせる。
一方の天城は、アクビについて「知らない人はいないレジェンドアニメ『ハクション大魔王』のキャラクターで有名な決め台詞を言いながら登場します」と解説したうえで、会場に「みなさん、あくびをしてみてください」とリクエスト。集まった観客が一斉にあくびをすると、「出まして、来まして、アクビちゃ~ん!」と決め台詞を披露した。
そのほか、作中には『マッハGoGoGo』や『タイムボカンシリーズ ヤッターマン』、『新造人間キャシャーン』、『一発貫太くん』からもお馴染みのキャラクターが登場するとのこと。「ナゾの怪獣」や、ベールに包まれた「冬の精霊」なども重要なキャラクターになるそうで、謎の部分も含めて「劇場で確かめてみてください」と呼び掛けていた。
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アクビ役の天城サリー
「パンドラとアクビ、凸凸(デコデコ)お絵かき対決!」と題したゲームコーナーでは、両声優がお題の絵を描き、観客に答えを当ててもらうというゲームが繰り広げられた。
小倉はわかりやすく可愛らしい絵を描いたが、小倉いわく“画伯”だという天城は個性的な絵を披露し、対決の末に小倉が勝利。敗れた天城は、「恥ずかしいセリフを言ってもらう」罰ゲームが用意された。
サイコロを振って出た目の数字のセリフを1つ読むという内容だったものの、出目を見た天城は「言いたくない~!」と拒否しながら「えいっ!」っとサイコロをキック。するとMCから「ズルをしたので2つ言ってもらいます」と新たな罰ゲームが追加され、妹属性のセリフとS属性のセリフを披露することになった。
また、ここでMCが小倉に「やりたそうな顔してますね」とツッコんだことから、小倉も「アクビちゃんがこんなに頑張っているんだから…」と挑戦することに。
「勝ったのにおかしいな」と口にしながらも、中二病のセリフとデレデレのセリフを披露。イケボからデレデレへの切り替えについて、天城に先輩らしく「これが声優というお仕事だよ」とも伝えていた。
続く「抽選コーナー」でも小倉が勝利したのちに、イベントは最後の挨拶へ。
天城は「声優として初めての劇場作品がこの作品であることがとても光栄です。平成最後のアクビとして頑張ります。ぜひ映画を観に来てください」とアピール。小倉は「狙うはタツノコプロさんのこれまでのタイトルに並ぶくらいの作品になることです!」と笑顔で意気込んだ。
そしてイベントの終了直前には、アクビちゃんの着ぐるみがサプライズで登場。入場者特典「ミニ×ミニ キャラクターブック」の紹介が行われた。
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映画『パンドラとアクビ』は4月5日より、EJアニメシアター新宿ほかにて全国順次ロードショー。また公式Twitterでは、小倉と天城の「サイン入りキャラボードセット」をプレゼントするリツイートキャンペーンが実施中だ。
映画『パンドラとアクビ』
(C)XFLAG (C)タツノコプロ