「インフィニット・デンドログラム」“自分がなってみたいジョブは?”斉藤壮馬&小倉唯らステージでトーク【AJ2019】
2019年3月24日、「AnimeJapan 2019」内のKILLER PINKステージにて『<Infinite Dendrogram>-インフィニット・デンドログラム-』のTVアニメ化決定記念スペシャルステージが開催。
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『<Infinite Dendrogram>-インフィニット・デンドログラム-』の物語は、2043年7月15日。各々のプレイヤーによって千差万別、否、“無限”のパターンの進化を辿る独自のシステム《エンブリオ》を有するダイブ型VRMMO<Infinite Dendrogram>が発売される。それまでのVRMMOが実現できず、技術的に不可能とされてきた要素を備えていた<Infinite Dendrogram>は瞬く間に一大ムーブメントとなって世界を席巻。
そんな中、大学受験を終えて東京で一人暮らしを始めた青年・椋鳥玲二は、長い受験勉強の終了を記念して、かねてより兄に誘われていた<Infinite Dendrogram>を始めるのだった。
TVアニメ化決定を記念したスペシャルステージには、斉藤壮馬(レイ・スターリング役)、大野柚布子(ネメシス役)、日野聡(シュウ・スターリング役)、小市眞琴(ルーク・ホームズ役)、高田憂希(バビロン役)、村瀬歩(ユーゴー・レセップス役)、小倉唯(キューコ役)、日笠陽子(マリー・アドラー役)らメインキャスト8名が勢揃い。
ゲームの中の世界ならではの個性的なキャラクターの紹介や「自分がなってみたいジョブは?」といった話題で語り合う中、客席を沸かせる冗談も飛び交い、早くも息の合った様子を見せた。
また、博報堂DYミュージック&ピクチャーズのブースでもステージを開催。こちらには斉藤壮馬、大野柚布子、日野聡、高田憂希、小倉唯の5人のキャストが登場。ブースいっぱいに詰めかけたファンが見守る中、作品の見どころや、「こんなエンブリオがほしい」などのテーマトークで賑わいを見せた。
(C)海道左近・ホビージャパン/インフィニット・デンドログラム製作委員会
《MoA》
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