タイで日本のマンガ紹介の総合イベント開催 国内の有力出版社が協力
2015年11月6日から8日までの3日間、バンコク市内のCentral Worldを会場で「マンガフェスティバル in タイランド:MANGA Festival in Thailand」が開催される。
ニュース
海外
注目記事
-
2025年冬アニメ、一目惚れした男性キャラは? 3位「SAKAMOTO DAYS」坂本太郎、2位「薬屋のひとりごと」壬氏、1位は…
-
150億円タイ市場からマンガ・アニメの海外展開に挑む 5社連合でジャパン マンガ アライアンス設立
-
日岡なつみ、倉持若菜ら声優とプロデューサーが研修生の疑問に一問一答! 声優に求められる能力とは?座談会インタビュー【PR】
2015年11月6日から8日までの3日間、バンコク市内のCentral Worldを会場に「マンガフェスティバル in タイランド:MANGA Festival in Thailand」を行う。期間中はファン向けのイベントとビジネス向けのイベントの双方を展開する。
マンガフェスティバルは、日本のコンテンツ産業の振興、海外発信を目的とするコ・フェスタのオフィシャルイベントのひとつとなっている。東京ゲームショウや東京国際映画祭、AnimeJapanなど、数多くの国際イベントを包括している。
しかし、マンガフェスティバルは海外で開催される唯一つのイベントとなっている。マンガの人気がとりわけ海外で高いこと、そしてマンガ出版の海外事業進出にまだまだ開発の余地があるとみられることも理由だ。マンガフェスティバル in タイラン実行委員会と経済産業省が主催する。また実行員会の中心となるコミック出版社の会には、国内でマンガ出版を手掛ける有力14社が参加している。
期間中のプログラムは主に6つから構成される。1)現地の企業、読者、ファンに向けた作品などの展示会、2)タイ語での電子コミックを紹介する「JAPAN マンガフェスティバル・フェア」、3)ファンとの交流企画、4)ビジネスセミナー、5)ビジネス交流会、6)ビジネスマッチングである。
海外には日本のマンガをテーマにしたイベントは数多いが、ビジネス関連の企画がこれだけ多いものはない。地域のマンガビジネス展開で大きな役割を果たしそうだ。実施にあたってはタイだけでなく、東南アジアへの日本マンガ発信も目指している。タイはアジア市場の要のひとつでもあるだけに、マンガフェスティバルをきっかけとした取組みも期待されている。
[/アニメ!アニメ!ビズ/www.animeanime.bizより転載記事]
《アニメ!アニメ!ビズ/www.animeanime.biz》