アニメキャラで生放送を実現! ウェブテクノロジ・コム「ライブアニメ」レポート 【Interop Tokyo 2012】 3枚目の写真・画像
「ライブアニメ」の画面。音声に合わせて口が動くだけでなく、画面横のボタンをクリックすることで、表情やポーズなどをリアルタイムに変更することができる。
「ライブアニメ」の発案からプロデュースまでを手がけた田中圭一氏(写真右)。漫画家としても活躍している。
前の画像
次の画像
会場では声優さんが、実際にライブアニメを操作しながらキャラクターを演じてくれる。
表情を切り替えることにより、音声だけでは伝わらない微妙な表現も可能になる。
アニメーションのパターンを用意しておけば、商品を手にとって説明したり、手を振るなどの動きを表現することもできる。パターンを後から追加することも可能だ。
こちらは企業のマスコットをイメージしたキャラクターのバージョン。デモ用ということもあり、画像とスクリプトは、田中氏が2週間ぐらいで制作したという。
前の画像
次の画像
この写真の記事
“回復・治癒”(ヒーラー)系キャラは? 3位「ヒプマイ」神宮寺寂雷&「ヒロアカ」リカバリーガール、2位「呪術廻戦」家入硝子、1位は…<24年版>
「劇場版ブルーロック」コラボカフェで凪の誕生日をお祝い♪ “エゴいスープ”などのコラボフードやオリジナルグッズも登場
「名探偵コナン」黒ずくめの組織キャラクター紹介まとめ
関連記事
閉じる
閉じる
関連記事
閉じる
閉じる
/
画像をもっと見る
ホーム
›
ニュース
›
テクノロジー
›
記事
›
写真・画像