7月17日は「東京の日」です。
旧暦の慶応4年7月17日、現在の暦では1868年9月3日に、江戸が東京へと改称されたことに由来しています。
日本の首都である東京は、アニメの舞台としてもおなじみの都市です。新宿や渋谷、秋葉原といった実在の街が登場したり、下町の風情や高層ビル群が物語の背景になったり、作品ごとにさまざまな表情を見せてきました。
そこでアニメ!アニメ!では「“東京”が舞台のアニメといえば?」と題した読者アンケートを2年ぶりに実施しました。6月25日から7月2日までのアンケート期間中に117人から回答を得ました。
男女比は男性約60パーセント、女性約40パーセントで、男性が少し多め。年齢層は19歳以下と20代がそれぞれ約20パーセント、30代が約30パーセントでした。
目次
■東京の名所がアニメの舞台に!
第1位
1位は『ラブライブ!』。支持率は約10パーセントで、前回の7位からランクアップしました。

読者からは「華やかなライブシーンはもちろん、秋葉原の街並みなど、実在の風景が作中に登場するのも魅力です。とくに東條希が巫女のアルバイトをしている神田明神は、ファンにとって大切な場所となっています」や「『ラブライブ!』シリーズは東京をモデルにした作品も多いのですが、やはり初代が一番思い出深いので選びました」といったコメントが寄せられました。
第2位
2位は『東京リベンジャーズ』。支持率は約8パーセントで、前回のトップから一つ順位を下げました。

読者からは「東京卍會の結成記念写真を撮ったスクランブル交差点をはじめ、東京の名所がよく登場するから」や「渋谷や新宿といった、都内の各地を拠点とする不良グループたちの抗争劇が面白い。見慣れた街並みを舞台に、激しい戦いが繰り広げられるところに引き込まれます」といった声が。なお10月からは、TVアニメ第4期『三天戦争編』の放送を予定しています。
第3位
3位は『呪術廻戦』。前回と同順位で、2位とはわずか1票差でした。

読者からは「主人公たちが通っている学校が“都立”という設定なので」や「TVアニメ第2期で描かれた『渋谷事変』は、渋谷一帯が未曽有の大事件に巻き込まれる展開がショッキングだった」、「渋谷は物語の舞台であるだけでなく、駅周辺を使った大規模なプロモーションも行われていて印象に残る」といった意見が届いています。
■そのほかのコメントをご紹介!

『美少女戦士セーラームーン』には「麻布十番という実在の街が舞台。港区の都会的な風景を背景に戦うセーラー戦士たちは、オシャレでカッコよくて大好きです」。

原作では衣装制作や遊びを通して、渋谷や日暮里といった実在の街を訪れる場面も。第2期ではどんな街並みが描かれるのか楽しみ」。
『魔法の姉妹ルルットリリィ』には「ぴえろ魔法少女シリーズの最新作。原宿でクレープを食べたり、渋谷でストリートライブをしたりと、東京の各所が舞台となっているところに、過去作へのオマージュを感じます」と、10月から第2クールの放送を控える新作にも投票がありました。
今回のアンケートでは、東京の実在する名所が、重要エピソードの舞台となった作品が多数ランクイン。見慣れた場所が作中に登場することで、物語をより身近に感じられることも、人気の理由でしょう。
次ページの全体ランキングもお見逃しなく!
■ランキングトップ10
[“東京”が舞台のアニメといえば? 2026年版]
1位 『ラブライブ!』
2位 『東京リベンジャーズ』
3位 『呪術廻戦』
4位 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』
5位 『3月のライオン』
5位 『BanG Dream!』
5位 『ぼっち・ざ・ろっく!』
5位 『ワンルーム、日当たり普通、天使つき。』
9位 『銀魂』
9位 『美少女戦士セーラームーン』
9位 『名探偵コナン』
(回答期間:2026年6月25日~7月2日)
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※本アンケートは、読者の皆様の「今のアニメ作品・キャラクターへの関心・注目」にまつわる意識調査の一環です。結果に関しては、どのキャラクター・作品についても優劣を決する意図ではございません。本記事にて、新たに作品やキャラクターを知るきっかけや、さらに理解・興味を深めていただく一翼を担えれば幸いです。

