夏アニメ『バンドリ! ゆめ∞みた』第1話~第3話までが2026年7月2日(木)に一挙に放送されました。『バンドリ!』シリーズでは『BanG Dream! Ave Mujica』以来のTVアニメシリーズとなる本作。「夢限大みゅーたいぷ」として活動している彼女らの物語がどのように描かれていくのか注目したいところです。
本稿では、ついにお披露目となった第1話~第3話までの内容を、視聴者の反応とともにお届けします。
※以下の本文にて、本テーマの特性上、作品未視聴の方にとっては“ネタバレ”に触れる記述を含みます。読み進める際はご注意下さい。
4人でバンド結成…かと思いきや?

物語は、バーチャル空間でのミーティングから幕を開けます。
仲町あられ、宮永ののか、藤都子、千石ユノの4人は、マネージャーから「みゅーたいぷ」というバンドを組むことを知らされます。ユノと都子は「バンドを組むなんて聞いていない」と戸惑いますが、実はこの件は契約書にきちんと記載されていたとのこと。ここで、2人とも契約書を確認していなかったという事実が発覚します。
主人公サイドの視点で見るとまるで詐欺のようにも感じられますが、正式な手順はしっかり踏まれている様子。こうなると、契約書を確認していなかった2人のほうが悪い……と言えそうです(笑)。視聴者からも「みんな契約書読んで……」と心配されていました。
ユノが「今さらバンドをやらなくてもいいのでは」と口にすると、あられはキラキラした目で、都子は激しく首を振って同意します。
さらに、宮永ののかは「億バズ」を記録したネットミームを生み出した本人らしく、バンドとしての実力はさておき、個人としては非常に優秀な4人が揃っていることが明らかに。すでにスケジュールもびっしりと組まれており、「バンドとして活動していく」という方向性のもと、今回のミーティングは幕を閉じます。

バーチャル空間でのミーティングを終えると、画面は現実のあられちゃんの姿へ。しかし当のあれられちゃんは、バンドもライブもやりたくない様子で、しばらく歌わないことを決意するのでした。『BanG Dream! It's MyGO!!!!!』『BanG Dream! Ave Mujica』に比べると平和なスタートになっており、視聴者からも「マイムジに比べると平和な始まりだな」と安堵するような声も上がりました。
そしてここでOPへ突入します。楽曲提供を手がけるのは、UNISON SQUARE GARDENの田淵智也さん。この人選もあってか、ネット上では早くも好感触を得ています。曲のリズムや歌詞も好評でした。
また、映像のところどころには、のちに加入してくるであろう峰月律のためのスペースが空いている演出も。視聴者からは「露骨に1人分のスペースが空いてる」といった声が上がり、話題を呼びました。
OPから明けると、画面には平和なイラストで描かれるあられの姿が。周りの人たちとも笑顔で接しており、見ているだけでほっこりする1シーンです。
しかし、そんなあられに心無い言葉が次々と投げかけられ、平和な様子は一変します。そんな場面で目覚ましが鳴り、目を覚ますあられ。OP前の穏やかな雰囲気からの落差に、視聴者からは「いきなりギスドリ要素ぶち込まれた」「すでに不穏だ。やめてくれ」といったコメントが寄せられました。
この春から高校に入学したあられは、学校でアニメのグッズをきっかけに友だちと仲良くなります。バーチャル空間での姿とは違い、現実のあられは少しおどおどしていてテンション低め。しかし内心は、オタク友達と仲良くなれてテンションMAXな様子です。
そんな順調な現実とは裏腹に、やりたくない「みゅーたいぷ」としての活動が本格的にスタートします。ミーティングでは、それぞれの活動を優先しつつバンド練習をしていく、という方向で話が進んでいきます。
その中で、あられは都子が連載を持つマンガ家であることを知ります。しかも、都子の連載作品はあられの大好きなマンガ。テンションが上がりっぱなしのあられでしたが、それでも歌いたくない様子で、抱えている闇は大きそうです。
ミーティングは進み、シーンはバンド練習へ。バーチャル空間で行われているためか、空間を瞬時に切り替えたり、譜面が宙に浮かび上がったりと、最先端の技術を感じさせる練習パートでした。
練習も束の間、マネージャーから「あだ名で呼び合うこと」を提案される4人。しかし、あられがののかをあだ名で呼ぼうとすると、盛大に舌を噛んでしまいます。これには視聴者からも「ここで舌噛むんだ」「盛大に舌噛んだな」と心配する声が上がりました。
元々インスト曲を練習していたこともあり、歌わなくてよくなったあられは、ユノについて調べ始めます。この行動には、なんと本人がX上で「本人の目の前で経歴調べるのは…ちょっとアレだぞ!」と、苦言を呈する一幕も。
ユノの経歴を調べるうちに、あられのオタクな一面が飛び出し、一方的にユノへ話しかけてしまいます。しかしユノに「何言ってんの」と返され、我に返ったあられは恥ずかしさのあまりバーチャル空間からログアウト。
VRからログアウトしたり、バーチャル空間で自由自在に風景を変えたりと、VRとリアルを巧みに融合させた設定には思わず感嘆してしまいます。
一方的にしゃべりすぎた自覚のあるあられは、“軽率にしゃべらない”、“歌わない”ことを決意して布団に入るのでした。
翌日の学校からの帰り道。順調な学校生活にルンルンで帰宅していたあられは、フェアリィブゥケのビオラとクレマチス(峰月律)と出会います。2人と対面した瞬間、明るかったあられの様子は一変し、おどおどとした態度に変わります。
ここで、ビオラ、クレマチス、あられの3人が、かつて同じグループにいたことが明かされます。あられがバンドや歌を嫌がっている理由に、何やら深く関わっていそうですね。

話している最中に高校の友達が合流してきますが、いたたまれなくなったあられはその場から逃げ出してしまいます。
家に帰ったあられの回想からは、難関校を受験したにもかかわらず転校していたことが判明。何があったのかは詳しく語られませんが、「今を頑張る!」というセリフとともに、前向きに頑張る姿が描かれます。人前でなければ歌えるのか、マイクを手に大好きなアニメの楽曲を歌う姿も印象的でした。
場面は変わり、フェアリィブゥケのビオラ、クレマチス、ベル、ポポの4人のシーンへ。喫茶店でパフェを食べながら歓談していますが、クレマチスはどこか心ここにあらずといった印象。一方のビオラは、クレマチスに執着しているようにも見えますが、その真意は一体何なのでしょうか。
この日は、あられが大好きなアニメのコラボカフェを訪れた日。友だちと別れた帰り道で、再びクレマチスと遭遇してしまいます。
しかし、まったく喋れなかった以前とは打って変わって、自動音声のようにぺらぺらとしゃべり出すあられ。クレマチスに口を挟む隙も与えないまま、一方的に話してその場を後にするのでした。
そしてここでEDに突入。少し重い終わり方をした本編とは裏腹に、ほっこりするイラストが流れ、視聴者も癒されている様子でした。
あられがバンドをしたくない理由があきらかに……!
冒頭では、あられが昔所属していたグループの動画が流れます。幼いころのあられ、ビオラ、クレマチスが仲良さそうにしている様子が映し出されます。しかし、関連動画にある「erea01.mp4」という不穏なタイトルの動画が再生されると、そこには態度の悪いあられが、グループで好き勝手に振る舞う姿が。この動画にはアニメ内の視聴者から多くのコメントが付き、炎上してしまいます。どうやら、あられがバンド活動を嫌がっているのは、過去の炎上に理由があるようです。
過去の炎上コメントを思い出しながら目覚めるあられ。最悪な寝起きにもかかわらず、「終わったことだ!」と気持ちを切り替えて登校するのでした。
ここでOPに突入。一挙3話放送ということもあり、OPも3回聞けることに。視聴者は「田淵智也さんの曲をあと2回も聞けるのか!」と興奮している様子でした。

OP明けからは、あられの過去が少しずつ明らかになっていきます。かつてグループで活動していたものの、突如おかしな動画が出回り、活動が終了してしまったようです。あられが電車に乗っているシーンでは「増える誹謗中傷どう対応するか」という文字が映り、かなり現代に近いネタを題材にしているなと感じました。
普通の人なら怖くて動けなくなってしまいそうなところでも、一歩踏み出して変わろうとしている姿に胸を打たれました。しかし、それでもバンド活動には、まだ抵抗がある様子でした。
場面は変わり、ののかのソロ配信のシーンへ。配信の様子やコメントの流れる感じが、すごくリアルな配信だなと感じました。「みゅーたいぷ」の結成は、アニメの視聴者にもすでに知られているようで、メンバーの都子を心配する声が上がります。しかしののかは「自分がお手当てするから大丈夫」と話し、配信を閉じるのでした。
再び場面は変わって、高校での一幕。「みゅーたいぷ」のメンバーである都子は、あられと同じ学校に在籍していました。授業中でも堂々と液タブを置いて漫画を描く大胆さで、これには本人も「教室で堂々と液タブ置く女」とコメントしています。
家に帰っても、編集との会議や原稿の執筆作業に追われる都子。ののかの配信でも心配されていた通り、かなり疲れている様子が見受けられました。
「みゅーたいぷ」のミーティングの場面では、マネージャーから「良い話と悪い話がある」と切り出されます。良い話は、都子の描いた「まるくん」というキャラがアバターになり、バーチャル空間で動いてしゃべるようになったこと。視聴者からは「まるくん可愛い!!!」「まるくんのグッズ出しませんか?」と好評の様子でした。
一方の悪い話は、「みゅーたいぷ」のSNSが荒れているという内容。過去の炎上もあり、人一倍それを恐れているあられは、一瞬でログアウト。「まだ何もしゃべっていないのに」と、かなり怯えている様子でした。しかし原因は、ののかの配信での一幕。都子を心配するファンによって、悪意的にとらえられたセリフが炎上のきっかけとのことでした。
あられは心配そうにののかを見つめ、ユノが「大丈夫?」と声をかけますが、ののかは一切気にしていない様子で返答します。視聴者からは「こんなののかにも闇があったら怖すぎる」といった心配の声が上がりました。

ミーティング後は、都子の自宅でのシーンへ。ここで、都子のとんでもない裏の一面が明かされます。物事を卑屈にとらえすぎて、非常にあらぶっていました。しかし、そんな都子に発作が起き、「可愛いものに癒されたい」という衝動に駆られると、可愛いぬいぐるみが詰まったケースに自ら飛び込むという奇行に走ります。一瞬で“やべー女”から“おもしれー女”へと変貌した都子。視聴者からも「いつもの都子先生だ!」「藤都子さん、キャラが良過ぎる」と好評でした。本人もX上で一枚の画像とともに「ジャックナイフみやこ…?」と投稿しています。
頑張りすぎた結果、練習中に寝落ちしてしまった都子。そんな都子を心配して、ののかが行動を起こします。
実はののかも、都子やあられと同じ学校に在籍していました。ののかは出会うなり都子にハグをしますが、その真意は都子に伝わらず、それどころか「無理だ…」という心の声まで引き出してしまう始末。
あられも登校しており、ののかから声をかけられると、同じ学校にいることに驚きます。お昼を一緒に過ごすことになりますが、その際、ののかから頭突きされたり、とんでもない力で手を握られたりと、少しかわいそうな目に遭います。しかし、これはののかなりの気持ちの伝え方だった様子。こうした仕草では想いが伝わらず、きちんとおしゃべりしないと気持ちは伝わらないということに気づきます。
あられが以前から都子を知っていることを聞いたののかは、あられに「好きな気持ちを都子に伝えよう」と提案します。
放課後、ののかは都子をあられの前に連れてくることに成功します。そこで2人は、お互いのスマホのステッカーを見て、同じものが好きであることを瞬時に理解。あられは、都子に自分の“好き”という気持ちを目一杯伝えます。しかし、またしても一方的にしゃべりすぎて我に返ったあられは、都子の前から逃げ出してしまうのでした。ここでも都子の表情が豊かで「やはり藤都子先生の表情めっちゃ好き」と視聴者からも好評なようでした。
都子も帰宅後、キーボードの練習に励みます。ふとスマホのステッカーを見て、あられに好きな気持ちを伝えられたことを思い出し、嬉しそうな表情を浮かべます。そして、保存用に同じステッカーをもう1枚持っていたことを思い出し、探し始めるのでした。
翌日、あられ・都子・ののかは学校で再会。都子はあられに「気持ちが伝わった」と感謝を伝え、大好きなアニメのステッカーをプレゼントします。事の発端だったSNSが荒れている件も、出版社から声明を出すという対応に決まりました。
これにて一件落着かと思いきや、都子のすごい顔とともに「きれいごと、ぶりっ子、陽キャ…苦手だ」というセリフが飛び出し、EDに突入。終始、都子の面白い生態が堪能できるお話でした。

ハッピーなお話♪ かと思いきや……
いつものバーチャル空間で、仕事について話すユノとマネージャー。その話題は、次第にあられの話へと移っていきます。あられが過去に炎上していたとしても、「変わりたい」という気持ちを持った彼女を信じているマネージャーの温かさを感じる一幕でした。マネージャーから見守ってほしいと告げられたユノは、ログアウトすると現実で作曲作業に励むのでした。
OP明けは、学校であられ、ののか、都子が一緒にお昼を過ごすシーンへ。そこであられと都子は、大量のあんぱんとアニメのクリアファイルを披露し、「当然そろえたよね」と言わんばかりのアイコンタクトを交わします。コンビニコラボにありがちな“あるある”を再現しており、この2人にはかなり親近感を覚えました。
3人があんぱんについて談笑していると、話題はユノの正体へ。実は3人とも、リアルでユノに会ったことがありません。ユノの返信の早さや、多くの仕事を抱えていることから、ののかは「ユノは“作曲AI”なのではないか」と予想します。バーチャル空間で打ち合わせをしているからこそ生まれる勘違いなのかもしれません。
バンド練習でもユノの正体を探ろうとするあられとののかは、現実でもよくある“特定の画像を選択する”あれ(認証)をユノにやらせます。虚無顔で淡々とこなしていくユノでしたが、その傍らで密かに怯えている人物が。二足のわらじで活動している都子です。AIに仕事を奪われる未来を想像して倒れてしまう都子、ののちゃんワールド全開で場をかき乱すののか、そんなののかについていくあられ、普段通り練習を続けようとするユノ。4人がわちゃわちゃと賑わうコメディパートでした。

場面が変わって、クレマチスの配信シーンへ。ギター配信をする彼女は、『バンドリ!』ファンなら馴染み深いある曲を披露します。それが、Ave Mujicaの「KiLLKiSS」です。EDでも「KiLLKiSS」が流れたことが話題となっていました。
配信中、Roseliaの「Determination Symphony」を披露してほしいというスーパーチャットが飛んできますが、クレマチスは「権利の関係でできない」と答えます。しかし、ビオラから「ファンサービスは大事」と言われ、結局その楽曲を演奏することに。そんなクレマチスの目には光がありませんでした。権利関係やスーパーチャットなど、現実でも起こるリアルな問題、事象を上手く落とし込んでいるなと感じました。
翌朝、ユノのAI疑惑の真相が明かされます。それは、ユノ自身がAIに「どう返信すればいいか」を聞き、その結果をそのまま送っていたから。これには視聴者も納得で、「自分でもそうやって返す」「めんどくさい相手にはこれw」と共感を集めていました。
ののかへ返信を返したあと、作曲作業に取り掛かろうとしますが、ケーブルの故障で音が聞こえなくなってしまいます。ネット注文では納期に間に合わないため、ユノは自ら外へ買いに行くことを決心します。
場面は変わり、クレマチスが登校中にあられの姿を目撃します。しかし、彼女に会うべきではないと考えているクレマチスは、別のルートへと走り出します。その道中、何かに躓いて転んでしまうのですが、そこにはケーブルを買いに来ていたユノが倒れていました。クレマチスは意識確認、脈の確認を素早く済ませます。すると突如ユノのお腹が鳴り、「何か食べるものを買ってきてほしい」と告げられます。ここでちゃっかり領収書も頼んでいるあたりに、個人事業主としての年季を感じました。

クレマチスのおかげで助かったユノ。ご飯を食べながら「学校に行かなくていいのか」と尋ねます。クレマチスがあられと訳アリの関係であることを悟ったユノは、彼女の話を聞いてあげることに。すべてを聞いたユノは、クレマチスに「好きにすればいいんじゃない」と助言します。そんな言葉をかけるユノにも、何か過去がありそうでした。
その助言を聞いて、どこかスッキリした様子のクレマチス。ユノの名前を知らなかった彼女は、ユノのことを“骨付き肉の人”と呼んで別れます。この“骨付き肉の人”というネーミングセンスに、ファンは大盛り上がりでした。ちなみに骨付き肉を買ってきたのってクレマチスなんですよね……(笑)。
バーチャル空間でのミーティングでは、あられがマネージャーから「歌ってみた、出せるよね」と聞かれてしまいます。そこからはアキネーターばりに、マネージャーの質問→あられのアンサーという流れで話が進み、折衷案として「歌ってみた動画」を出すことになります。
それでも歌うことに抵抗がありそうなあられでしたが、ののかに「あられちゃんの歌、楽しみ!」と言われると満更でもない反応を見せます。さらに都子からも楽しみと言われ、ついに歌う決意を固めます。これにはユノも「ちょろっ」と一言。視聴者全員が思ったことを、代弁してくれました。
そこでののかから「歌ってみた動画のギターを弾きたい」という申し出が。何の曲を弾くのかと聞かれると、ユノの曲を弾きたいと答えますが、当のユノはあまり乗り気ではない様子。その場では決まらず、何を歌うかは後日決めることになりました。これまで頑なに歌いたがらなかったあられが歌うことを決意し、クレマチスがあられの好きな曲を聞いているシーンでEDへ。視聴者から「日常パートは結構賑やかで平和!」「見ていて安心できる!」といった声や、「逆に物足りない」といった声も見受けられました。しかし、最近の『バンドリ!』はこんなところでは終わらせてくれません。
ここで終わりかと思われましたが、第3話にしてまさかのCパートへ突入します。放課後、あられの学校前には、クレマチスの姿が。「関係を終わらせたくない」とあられに会おうとするクレマチスの前に、突如ビオラが現れます。
クレマチスの驚いた表情から振り返るシーンは、不穏な雰囲気を漂わせます。ビオラが「あられちゃんとは終・わ・り」とクレマチスに告げると、クレマチスは怒りを見せます。
すると、ビオラの雰囲気が一変。突如、“火を使う動物は人間だけ”という話を始めます。「何の話?」と言わんばかりの表情を浮かべるクレマチスに、ビオラはある画面を見せつけます。それは、あられの炎上の原因となった「erea01.mp4」を投稿したアカウントでした。ビオラは、火を使うこととSNSの炎上を掛け合わせて話していたのです。
そしてビオラは、クレマチスに問題を出します。「火種って、燃え尽きるとどうなるでしょうか?」。答えられずにいるクレマチスに、ビオラが正解を教えます。「正解は、まわりが燃える。友人とか家族とか、新しく結成したみゅーたいぷ♪」。そこにはもう、品行方正で可愛らしく映っていた女の子の姿はなく、ただ悪意を持って人と接する、ラスボスのような女の子がいました。

あられを再び燃やそうとするビオラに、クレマチスは「あられちゃんとは二度と関わらないから、やめてください」とお願いします。そして、一度は光を取り戻したクレマチスの瞳は、再びその光を失ってしまうのでした。
まさかのCパートに、視聴者は困惑。ハッピーな展開かと思いきや、悪役・ビオラの登場にファンは大盛り上がりを見せました。「かつてここまで悪意を持ったキャラクターがいただろうか」「やっぱり3話で何かあるんだな」「やっとバンドリらしくなってきた!」と、不穏な雰囲気に大興奮の様子でした。
仲直りするかと思いきや、一転して不穏な空気がマシマシになった第3話。『バンドリ! ゆめ∞みた』の世界にのめり込むには、ピッタリな内容だったと思います。気になる第4話は、7月9日(木)に放送予定です。次回も楽しみですね!
TVアニメ『バンドリ! ゆめ∞みた』
放送・配信情報
<放送局>
TOKYO MX
毎週木曜23:00より放送
ほか、以下放送局にて順次放送
TOKYO MX / BS日テレ / サンテレビ / テレビ愛知 / 北海道テレビ放送 / 静岡放送 / テレビせとうち / 東日本放送 / 広島テレビ放送 / 熊本朝日放送 / 新潟テレビ21/ 長崎文化放送 / 北陸朝日放送 / テレビ愛媛
※放送時間は編成の都合により変更となる可能性がございます。
<地上波同時配信>
ABEMA / Prime Video / DMM TV / dアニメストア / FOD / Hulu / J:COM STREAM&みるプラス / Lemino / TELASA / U-NEXT / アニメ放題 / ニコニコ / バンダイチャンネル
※TV放送と同時配信(毎週木曜23:00~)となります
<配信プラットフォーム>
ABEMA / Prime Video / DMM TV / dアニメストア / FOD / Hulu / J:COM STREAM&みるプラス / Lemino / TELASA / U-NEXT / アニメ放題 / ニコニコ / バンダイチャンネル
※配信開始日程・配信期間・配信価格は配信サービスによって異なる場合があります。詳しくは取扱いの配信サービスにてご確認ください。
STAFF
原作:ブシロード
監督:梅津 朋美
副監督:森田 紘吏
シリーズ構成:後藤 みどり
脚本:後藤 みどり
和場 明子
灰渕 ヨツジ
小川 ひとみ
キャラクターデザイン:信澤 収
もちぷよ
アニメーションキャラクターデザイン:茶之原 拓也
八森 優香
美術監督:徳重 賢
徳重 心平
美術設定:徳重 賢
植田 渓史
徳重 心平
色彩設計:渡邉 まな
撮影監督:渡辺 啓介
編集:日高 初美(高は「はしごだか」)
梅津 朋美
音響監督:本山 哲
録音演出:谷村 誠
音楽プロデュース:PHYZ
音楽制作:ブシロードミュージック
アニメーションプロデューサー:保住 昇汰
アニメーション制作:ニチカライン
製作:BanG Dream! Project
ブシロード
TOKYO MX
グッドスマイルカンパニー
ホリプロインターナショナル
ウルトラスーパーピクチャーズ
CAST
仲町あられ
宮永ののか
峰月律
藤都子
千石ユノ
THEME SONG
オープニングテーマ
「これはぼくたちの生存のあらすじ」
作詞・作曲:田淵智也
編曲:堀江晶太
歌:夢限大みゅーたいぷ
(C)BanG Dream! Project



