米津玄師の「2026 NHKサッカーテーマ」として書き下ろされた楽曲「烏」(読み:からす)のショートアニメが2026年6月25日(木)20時に公開。鉛筆のタッチで描かれた感動的な映像に、SNSではさまざまなコメントが寄せられている。

ショートアニメの制作を手がけたのは、国内外で高い評価を受けるアニメーション会社MAPPA。米津玄師とMAPPAのタッグは、2022年のTVアニメ『チェンソーマン』OPテーマ「KICK BACK」、2025年の劇場版『チェンソーマン レゼ篇』主題歌「IRIS OUT」に続く三度目となる。
楽曲の1サビに合わせ、ひたむきにボールを追う者の姿を映し出し、その頭上では、一羽の烏が大空へ力強く羽ばたいていく。勝敗だけでは語れないひたむきな歩みと、自由に飛ぶ「烏」の姿が重なり合う映像作品となっている。
映像を見た人からは「胸が熱くなる」「神」「引き込まれすぎて気づいたら息止めて見てた」「うるっとくる」「39秒で泣かされた」と感動の声が続出。米津玄師とMAPPAの豪華なタッグにも「アツい!!」「神×神」「MAPPAと米津さんの絆を感じる」「MAPPAとの親交が深まってそうで嬉しい」など喜びの声があがった。
多かったのが、映像の質感に関する声。「鉛筆で描いたみたいな質感のアニメーションなのめっちゃ好き」「鉛筆の濃淡が、躍動感や時間の流れを表現していて素敵」「白黒の漫画の世界みたいな中で青だけが際立っているの綺麗で素敵」「青系の色と黒白しか使ってないのいいな」「疾走感がたまらなすぎる」と、柔らかいタッチながらも疾走感と躍動感あふれる映像を絶賛するコメントが相次いだ。
また、サッカーファンからは細かい描写へのコメントも。11秒で映る主人公の背番号が10であることから「他の選手より背が低く描かれてて、背が低くても夢を諦めない『一羽の夢みがちな烏』であり続けて、夢の舞台に立ってる…みたいな想像が頭をよぎった」「10番で背が小さくてドリブルよくしてるの米津が好きって言ってたから少しメッシ意識してる?」と、世界のスター選手リオネル・メッシがモデルではないかと予想するファンが多かった。そのほかにも、三笘薫や久保建英の名前もあがっていた。

「FIFA ワールドカップ2026」は6月26日(金)8時よりグループステージ最終戦・スウェーデン戦が行われ、1対1の引き分けで終了。日本はグループ2位で決勝トーナメント進出を決め、日本時間6月30日に強豪・ブラジルと対戦することが決定した。
「烏」はNHK総合・NHK BSプレミアム4Kほかで放送されるNHKのサッカー中継・関連番組内でオンエア予定。「ブラジル戦勝つぞ!」「ブラジル倒して新しい景色を!」「全力応援!!」という熱い声援が、ピッチを彩り続ける「烏」たちの追い風となり、勝利へ導いてくれることを願う。
■「烏」ショートアニメ
【スタッフ】
絵コンテ・演出:高嶋宏之
作画監督:野田 猛
作画:野田 猛、高嶋宏之、中小路佳毅、あんぷ
撮影監督:椎原 瑠哉
撮影監修:十田 知香
撮影:加藤 慎之助
編集:加藤 慎之助、椎原 瑠哉
プラグイン協力:bry-ful
制作進行:村岡尚武
制作:MAPPA
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