8月9日は「野球の日」です。
「や(8)きゅう(9)」という語呂合わせにちなんで制定されました。
野球はスポーツアニメの中でも、人気の高いジャンルの一つです。プロの世界を目指して奮闘したり、高校球児が試合を通じて友情を育んだり、現実ではありえない魔球を生み出したり、作品ごとに多彩な味わいがあります。
そこでアニメ!アニメ!では「野球アニメといえば?」と題した読者アンケートを昨年に引き続き実施しました。
アンケート期間は7月21日から7月28日まで。男女比はほぼ同数。年齢層は20代と30代がそれぞれ約30パーセントでした。
目次
■白球に懸けた青春ドラマが集結!
第1位
1位は『ダイヤのA』。支持率は約23パーセントで、昨年の3位からランクアップしました。

2013年にTVアニメの放送がスタート。2026年4月には第4期『ダイヤのA actII -Second Season-』が始まり、10月からは第2クールの放送を控えています。
読者からは「沢村のひたむきな姿勢や、ライバルたちとのレギュラー争いなど、熱血なストーリーが魅力。プロの選手にも影響を与えた人気作です」といった声が。甲子園を目指す選手たちの熱い青春ドラマが支持を集め、新シリーズが放送されたという追い風もあり、ついにトップとなりました。
第2位
2位は『忘却バッテリー』。支持率は約19パーセントで、昨年のトップから一つ順位を下げました。

2024年にTVアニメ化された本作には「要圭は野球のルールすら忘れてしまっているため、野球について解説するシーンがあり、素人にもわかりやすい。野球初心者に最適な野球アニメだと思う」や「圧倒的な実力を持つバッテリーが、野球素人になってしまう特異な設定が秀逸。性格まで変わってしまった要圭の爆笑ギャグと、胸を熱くするシリアスなドラマのバランスに引き込まれた」との声が。
2027年に第2期の放送も決定している人気作が、今年も上位に入りました。
第3位
3位は『メジャー』。支持率は約7パーセントで、昨年の2位から順位を下げましたが、トップ3は維持しています。

読者からは「父親を失った過去と向き合いながら、吾郎が挫折を乗り越える姿が印象的。メジャーリーグでは、チームメイトのマイク・マードックが吾郎との交流を通して仲間に心を開いていくなど、人間ドラマにも感動しました」や「第1期のOPテーマはロードオブメジャーの『心絵』。劇場版の主題歌はレミオロメンの『翼』。どの楽曲も素晴らしかった」と、ストーリーやキャラクター、音楽に触れたコメントが届いています。
■そのほかのコメントをご紹介!
『MIX』には「『タッチ』の後継作といえる本作を選びました。明青学園を舞台に、過去作品のキャラクターも登場するなど、長年のファンにはたまらない作品です。立花走一郎・音美の兄妹を、内田真礼・雄馬の姉弟が演じるというキャスティングも粋ですね。そろそろアニメ3期が見たいです」。
『ぐらんぶる』には「野球は野球でも、『ぐらんぶる』の飲み会でちょくちょく出てくる野球拳を思い浮かべてしまいました。男だらけの野球拳ですが……」。

『サンキューピッチ』には「ケガの影響で1日3球しか全力投球できない投手・桐山不折が、曲者揃いの横浜霜葩(ハマソウ)野球部の仲間たちと共に甲子園を目指す物語。コミックスのPVで映像化されているので、アニメ化への願いを込めて投票しました」と、まだアニメ化されていないタイトルにも投票がありました。
今回のアンケートでは、高校球児たちが甲子園を目指す王道の作品から、主人公の幼少期からプロでの活躍までを追った長編、女子野球を題材にした作品まで、多彩なタイトルに票が集まりました。野球アニメの幅広さを再確認できる結果となっています。次ページのトップ20もお見逃しなく!
■ランキングトップ10
[野球アニメといえば? 2026年版]
1位 『ダイヤのA』
2位 『忘却バッテリー』
3位 『メジャー』
4位 『おおきく振りかぶって』
5位 『巨人の星』
5位 『ケイシーの野球チーム』
5位 『ボールパークでつかまえて!』
5位 『リトルバスターズ!』
9位 『キャプテン』
9位 『タッチ』
9位 『ドラえもん』
9位 『ドラゴンボール超』
9位 『八月のシンデレラナイン』
(回答期間:2026年7月21日~7月28日)
次ページ:ランキング20位まで公開
- そのほか募集中のアンケートテーマはコチラ!あなたの想いを教えて下さい。>>https://animeanime.jp/special/1898/recent/
※本アンケートは、読者の皆様の「今のアニメ作品・キャラクターへの関心・注目」にまつわる意識調査の一環です。結果に関しては、どのキャラクター・作品についても優劣を決する意図ではございません。本記事にて、新たに作品やキャラクターを知るきっかけや、さらに理解・興味を深めていただく一翼を担えれば幸いです。

