6月2日は沢城みゆきさんのお誕生日です。
沢城みゆきさんは、1999年に『デ・ジ・キャラット』のプチ・キャラット役で声優デビュー。第3回声優アワードで助演女優賞、第4回で主演女優賞に輝いたほか、第5回では海外ファン賞、第9回では再び助演女優賞を受賞するなど、多くの役柄で存在感を示してきました。
2025年から2026年にかけては、『ベルサイユのばら』、『LUPIN THE IIIRD THE MOVIE 不死身の血族』、『違国日記』、『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』など、さまざまな作品でメインキャストを担当。海外作品の吹き替えやテレビ番組のナレーション、朗読劇など、さまざまな分野で活動中です。
アニメ!アニメ!では、沢城みゆきさんのお誕生日をお祝いする気持ちを込めて「演じた中で一番好きなキャラクターは?」と題した読者アンケートを実施しました。5月19日から5月26日までのアンケート期間中に844人から回答を得ました。
男女比は男性約45パーセント、女性約55パーセントで、ほぼ同数。年齢層は19歳以下が約30パーセント、30代と50代がそれぞれ約20パーセントでした。
目次
■新たに演じたキャラクターが上位に
第1位
1位は『名探偵コナン』の萩原千速。支持率は約15パーセントでした。

読者からは「大型バイクで颯爽と駆ける姿を見て、蘭ちゃんのように心を奪われてしまった人は多いはず」や「バイクアクションがとにかくカッコいい! どんな場面でも余裕があって、大人の女性ならではの色気も感じました」、「“風の女神様”と呼ばれるのも納得の美しさ。私もコナンみたいに、あのハスキーボイスで“また会ったな少年”と呼ばれてみたい」と、スマートな立ち振る舞いや声のイメージに惹かれたというコメントが寄せられました。
また、2024年に逝去した田中敦子さんから役を受け継いだことに触れた読者も多かったです。「普段以上に難しさのある役だったと思いますが、田中さんが表現した凛とした雰囲気を大切にしながら、沢城さんらしさも感じられる素晴らしい千速を見ることができました。これからもたくさんのエピソードで活躍してくれることを期待しています」との声が届いています。
第2位
2位は『ベルサイユのばら』のオスカル。支持率は約9パーセントでした。

読者からは「澄んだ声色がオスカルにぴったりでした。男として生きる覚悟、女であることへの揺れ、軍人としての誇りなど、複雑な感情が丁寧に表現されていて胸を打たれました」や「凛々しく、気高く、儚くも美しい。オスカルそのものが目の前にいるようでした。兵士たちに語りかける場面の力強さも忘れがたいものがあります」と、多面的な人物像を表した芝居に支持が集まりました。
原作ファンからの反響も大きく、「マンガが世に出てから50年あまり。品格がありながらも自然体で、今の観客にも届く等身大のオスカルに、再び心を奪われました」や「終盤のバスティーユ襲撃の場面、戦場で指揮をとるオスカル様の声を思い出すだけで涙が出ます。“フランスばんざい”という一言に込められた万感の思いを、あれほどのリアリティで表現できる沢城さんは唯一無二だと思いました」と、熱いコメントが相次ぎました。
第3位
3位は『鬼滅の刃』の堕姫。支持率は約7パーセントで、前回の1位から順位を下げましたが、トップ3はキープしています。

とくに妓夫太郎とのエピソードの人気が高く、「兄の前で見せる駄々っ子っぷりがキュート。生前の二人の物語には思わず泣いてしまいました」や「首を斬られた後に“お兄ちゃぁぁん!”と泣き叫ぶギャップがすごかった。甘えん坊な妹らしい一面を知って、より愛おしくなりました」と、兄妹の関係性に触れた声も目立ちました。
■そのほかのコメントをご紹介!
『違国日記』高代槙生には「生きづらさを抱えながらも、自分に嘘をつかず、人とまっすぐ向き合おうとする槙生の強さが、沢城さんの声から伝わってきます。とくに“こんな醜悪な場にふさわしくない”というセリフのインパクトは大きく、その言葉で物語に引き込まれました」。
『ローゼンメイデン』真紅には「ビジュアルも性格も高貴なドールで、沢城さんの声が加わることで気高さがさらに際立っています。ジュンを呼ぶとき、語尾が少し上がって弾むようなイントネーションになるところも好きです」。
『ザ・ファブル』佐藤洋子には「殺し屋のパートナーらしい肝の据わった物言いと、どこかゆるい口調のギャップがたまりません。主人公へのツッコミもコミカルで、沢城さんの新たな一面を感じました」。
『デ・ジ・キャラット』プチ・キャラットには「今ではお姉さん役をたくさん演じていますが、ぷちこの声を初めて聞いたときは、なんてかわいい声なんだろうと感激しました。幼いのにシニカルという独特なキャラクターを、見事に演じていたと思います」と、デビュー作にも投票がありました。
今回のアンケートでは、2025年から2026年にかけて演じたキャラクターが1位と2位を占める結果に。長年親しまれてきたキャラクターにも票が入っており、幅広いキャリアが感じられる結果となっています。
次ページのトップ20もお見逃しなく!
■ランキングトップ10
[沢城みゆきさんが演じた中で一番好きなキャラクターは? 2026年版]
1位 萩原千速 『名探偵コナン』(2025年~)
2位 オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ 『ベルサイユのばら』(2025年版)
3位 堕姫 『鬼滅の刃』
4位 クラピカ 『HUNTER×HUNTER』(第2作)
5位 シノン 『ソードアート・オンライン』
6位 神原駿河 「〈物語〉シリーズ」
7位 峰不二子 『ルパン三世』(2011年~)
8位 鬼太郎 『ゲゲゲの鬼太郎』(第6作)
9位 真紅 『ローゼンメイデン』
10位 雷電将軍 『原神』
(回答期間:2026年5月19日~5月26日)
次ページ:ランキング20位まで公開
- そのほか募集中のアンケートテーマはコチラ!あなたの想いを教えて下さい。>>https://animeanime.jp/special/1898/recent/

