「モンスターズ・インク」吹替声優・あらすじまとめ【金曜ロードショー放送】 | アニメ!アニメ!

「モンスターズ・インク」吹替声優・あらすじまとめ【金曜ロードショー放送】

2022年8月5日21時からの「金曜ロードショー」にて、ディズニー&ピクサーの人気シリーズ第1作『モンスターズ・インク』が放送される。こちらでは、『モンスターズ・インク』のあらすじ、吹き替えキャスト、登場人物などをまとめて紹介する。

ニュース アニメ
注目記事
『モンスターズ・インク』(C)DISNEY/PIXAR
『モンスターズ・インク』(C)DISNEY/PIXAR 全 2 枚 拡大写真
本日8月5日21時からの「金曜ロードショー」にて、日本での映画公開から20年経った今もなお愛されるディズニー&ピクサーの人気シリーズ第1作『モンスターズ・インク』が放送される。こちらでは、『モンスターズ・インク』のあらすじ、吹き替えキャスト、登場人物などをまとめて紹介する。

モンスターズ・インク



あらすじ


人間の子供を脅かしてその悲鳴からエネルギーを作っている会社「モンスターズ・インク」で働く怖がらせ屋のサリー(石塚英彦)と相棒のマイク(田中裕二)は、悲鳴獲得ポイントNo.1を誇る名コンビだった。

ある日2人は、モンスターにとっては“触ると死ぬ”と信じられている人間の女の子(井上愛理)が迷い込んでいるのを会社で発見してしまう。
人間の子供がモンスターたちに見つかったら大騒ぎになる。自分を怖がるどころか懐いてくる女の子を、サリーは自宅に連れ帰り、ブーと名前をつけてしばらく面倒を見ることに。

仕方なくサリーに協力することになったマイクは、何百万枚もある世界中の子供部屋のクローゼットの扉を使って、彼女を元の世界に返そうとするも、ブーの安全を主張するサリーと、厄介事から手を引きたいマイクが口論している最中に、ブーがいなくなってしまう。

そんななか、怖がらせ屋のNo.2でサリーにライバル心を燃やすランドール(青山穣)から、ブーを元の世界に戻す方法を提案される。実はランドールは、ブーを故意にモンスターの世界に連れてきた張本人だった……。

放送情報


2022年8月5日(金)21時から日本テレビ「金曜ロードショー」にて放送
【劇場公開】2002年3月2日(日本公開)

キャスト


サリー:ジョン・グッドマン(石塚英彦/ホンジャマカ)
マイク:ビリー・クリスタル(田中裕二/爆笑問題)
ブー:メアリー・ギブス(井上愛理)
ランドール:スティーブ・ブシェーミ(青山穣)
ウォーターヌース:ジェームズ・コバーン(大平透)
セリア:ジェニファー・ティリー(高乃麗)
ロズ:ボブ・ピーターソン(磯辺万沙子)
イエティ:ジョン・ラッツェンバーガー(立木文彦)
ファンガス:フランク・オズ(牛山茂)
ニードルマン:ダニエル・ガーソン(亀山助清)
スミッティ:ダニエル・ガーソン(長島雄一)
フリント:ボニー・ハント(渡辺美佐)
ジョージ:サム・ブラック(茶風林)

スタッフ


監督:ピート・ドクター
共同監督:リー・アンクリッチ/デヴィッド・シルバーマン
製作:ダーラ・アンダーソン
製作総指揮:ジョン・ラセター/アンドリュー・スタントン
原案:ピート・ドクター/ジル・カルトン/ジェフ・ピジョン/ラルフ・エッグルストン
脚本:アンドリュー・スタントン/ダニエル・ガーソン
音楽:ランディ・ニューマン  

「ピクサー」特別特集
『モンスターズ・インク』紹介ページ
(C)DISNEY/PIXAR

登場キャラクター


サリー:ジョン・グッドマン(石塚英彦/ホンジャマカ)

マイク:ビリー・クリスタル(田中裕二/爆笑問題)


体は緑色でギョロッとした一つ目のサリーの大親友モンスター。サリーの仕事のアシスタントで、ルームメイト。頑固な性格だが、元気で楽しいことが大好きで、生まれつきお笑いの才能がある。

ブー:メアリー・ギブス(井上愛理)


まだ幼くはっきりと言葉が話せないが、好奇心いっぱいの人間の女の子。サリーのことが気に入りで“ニャンニャン”と呼び、離れない。

ランドール:スティーブ・ブシェーミ(青山穣)


自由に体の色を変えたり姿を消したりできるモンスター。“怖がらせ屋”のなかで成績トップのサリーにライバル心を燃やし、No.1になるためには手段を選ばないので、同僚から嫌われている。

楽曲情報


主題歌:「君がいないと」(日本語バージョン)石塚英彦&田中裕二




『モンスターズ・インク』オリジナル・サウンドトラック




《umi》

特集

この記事の写真

/
【注目の記事】[PR]