『真・一騎当千』の新グッズが、公式キャラクターコスチュームやアパレル、グッズを販売する「コスパ」より登場した。
『真・一騎当千』は、歴史を彩った三国志の英雄の魂が現在に蘇る、女子高生ハイパーバトル。物語の舞台は、英雄の魂を引き継いだ者やちが“闘志”として戦いを繰り広げる日本。関東の覇権争いがようやく収拾の兆しを見せたが、関西最強・卑弥呼が関東に迫りくるのだった。
今回登場したのは、グラフィックTシャツと120cmビッグタオル。グラフィックTシャツは、成都学園最強の闘士・関羽雲長と、南陽四天王の一角にしてサブミッションの達人・呂蒙子明がラインナップ。Tシャツフロント全面にプリントしたインパクト抜群のアイテムだ。
120cmビッグタオルは、セーラー服がはだけた関羽雲長をプリント。大判タオルのため、バスタオルとしてはもちろん、タペストリーのように飾っても楽しめる。
フルグラフィックTシャツは6,600円（税込）で、6月下旬販売。120cmビッグタオルは4,260円（税込）で、7月上旬販売予定だ。
（C）2021塩崎雄二・少年画報社/真・一騎当千パートナーズ
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