「バンドリ!」香澄と歩んだ軌跡、ファンに見せたい景色。愛美が明かす【ガルパ4周年インタビュー】 | アニメ!アニメ!

「バンドリ!」香澄と歩んだ軌跡、ファンに見せたい景色。愛美が明かす【ガルパ4周年インタビュー】

2021年3月16日にリリース4周年を迎える『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』の連載インタビュー。第9弾となる今回は、Poppin'Partyのボーカル・戸山香澄役の愛美さんに4年間の想い出や今後の目標を聞いた。

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「バンドリ!」香澄と歩んだ軌跡、ファンに見せたい景色。愛美が明かす【ガルパ4周年インタビュー】
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    スマホ向けゲーム『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』(以下、ガルパ)が2021年3月16日にリリース4周年を迎えた。アニメ!アニメ!では4周年記念企画としてガルパスタッフや声優にインタビューを実施。ガルパと歩んだ道のりや制作の裏側を振り返る。


連載のラストを飾るのはPoppin'Party(以下、ポピパ)戸山香澄役の愛美さん。

2017年のガルパリリース当時については「素敵な仲間バンドができた」と喜びを振り返りつつ、演技に関しては「成長しても香澄は香澄のまま」だと決してブレることのない芯を語った。

ガルパ4年間の想い出や、2021年2月23日に開催されたPoppin'Party×Morfonica Friendship LIVE「Astral Harmony」の感想など、香澄とともに過ごした日々と今後の展望を聞いた。
[取材・文=ハシビロコ、撮影=Fujita Ayumi]

リリース当日は朝までガチャを回した


――『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』がリリース4周年を迎えました。この4年間を振り返って、今の率直なお気持ちをお聞かせください。

愛美:とにかくあっという間でした! もう4周年なのか、と驚いています。これだけ長く続けることができ、応援してくださった方々への感謝の気持ちでいっぱいです。

Poppin'Party
――ガルパリリース後で、プロジェクト全体の反響も変わりましたか?

愛美:はい、より多くの方にバンドリ!を知ってもらえるようになりましたし、ガルパで曲を覚えてライブに来てくださるお客さんも多かったです。

Poppin'Party
――『ガルパ』をプレイされてみていかがでしたか?

愛美:リリース前にポピパのキャストでテストプレイをさせていただいたときも、「楽しすぎてずっとゲームしちゃうね」と伊藤彩沙ちゃん(市ヶ谷有咲役)と話していました。
リリース直後は彩沙ちゃんに付き合ってもらい、香澄の星4カードが出るまで朝までガチャを回したことを覚えています(笑)。カードイラストが毎回かわいいので、ついガチャを回してしまうんです。


とくに「君に伝うメッセージ」のカードが気に入っています。


ポピパメンバーがベレー帽をかぶっているイラストなのですが、学生服風の衣装がとてもかわいくて大好きです!

頼もしい後輩バンドができた


――ガルパをきっかけにポピパ以外のバンドも増えました。2021年2月23日には昨年登場した新バンドMorfonicaとのFriendship LIVE「Astral Harmony」が開催されましたが、公演を終えた感想はいかがですか。

「Astral Harmony」ライブの様子
愛美:感染症対策のため歓声を出せない状況下でしたが、それでもお客さんが楽しんでいることが伝わってきてとても嬉しかったです。

応援の声を出せないことをお客さんももどかしく感じているだろうと思っていたので、声を出さなくても盛り上がれるライブを意識しました。
たとえばダンスを取り入れたり、クラップを入れたりと、一体感が生まれる動きをこちらから提示するよう心がけました。


――ライブのラストでは、Morfonicaと合同で「Daylight -デイライト- 」「Yes! BanG_Dream!」を披露しています。Morfonicaと一緒に演奏した感想はいかがでしたか。

愛美:頼もしい後輩バンドができたな、と改めて思いました。
Morfonicaさんはバンドリ!内では最近結成されましたが、すでにとても素晴らしいバンド力を持っています。演奏そのものも楽しかったですし、メンバー同士が信頼しあっていてMorfonicaの絆を感じました。

――ガルパリリースから4年経ち、印象の変わったバンドはありますか。

愛美:Roseliaさんです。ポピパのライブ(BanG Dream! 3rd☆LIVE Sparklin’ PARTY 2017!)で初めて登場したときは衝撃的でした。当時からパフォーマンスがしっかりとできあがっていたので、ポピパが何年も苦労していた部分をすんなり乗り越えているように見えました。
しかし、Roseliaの皆さんは完璧な存在に見せるためにかなり練習と努力を重ねているし、この4年間の間、苦労する姿を間近で見てきました。
その点で、どのバンドも悩みがあって、乗り越えるべき壁があるのだなと感じています。
今でもステージでのパフォーマンスには驚かされますし、尊敬する気持ちは変わりません。


――ポピパ結成当初はどのような部分で苦労したのでしょうか。

愛美:バンド練習で全員が同じスタートラインに立つまでが、苦労の連続でした。
それぞれ楽器経験も異なりますし、誰か1人でも譜面を覚えてこないと練習にならない。だから、練習時点でプレッシャーが大きかったですし、私も最初は譜面を覚えることに苦戦したり、ギターが思うように弾けず悔しく思ったりしました。

とくに最初の頃は原曲をほぼコピーして弾こうとしていたので苦労しました。最近は原曲のイメージを崩しすぎないように気を付けて自分なりにアレンジして弾いています。

「BanG Dream! 8th☆LIVE『Breakthrough!』」ライブの模様
あとは私の場合、1曲覚えると、ひとつ前に練習していた曲を忘れてしまうこともありました。だから何曲も続けて演奏できるようになるまでが大変でした。


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《ハシビロコ》

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