「推しが武道館いってくれたら死ぬ」えりぴよ達の“ドルオタ活動”をもう一度... ニコ生で全話振り返り上映会
2020年1月~3月に放送されたTVアニメ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』の振り返り上映会が開催決定。ニコニコ生放送にて、4月25日19時~24時に全12話をオンエアする。
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『推しが武道館いってくれたら死ぬ』の原作は、平尾アウリが徳間書店「COMICリュウweb」にて連載中の同名コミック。
主人公えりぴよは、岡山県のマイナー地下アイドル「ChamJam」のメンバー・舞菜に人生を捧げる熱狂的な女オタク。収入の全てを推しに貢ぎ、24時間推しのことを想い、声の限りを尽くして推しの名前を叫ぶその姿がオタク仲間の間でいつしか“伝説”と呼ばれ、誰もが一目置く存在となっていた。
本作では、「いつか舞菜が武道館のステージに立ってくれたなら...死んでもいい!」と断言するえりぴよが、ドルオタ活動に勤しむ姿を描いている。
『推しが武道館いってくれたら死ぬ』全12話振り返り上映会は、ニコニコ生放送にて4月25日19時~24時に開催。
(C)平尾アウリ・徳間書店/推し武道製作委員会
《CHiRO★》
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