JK終了しました。ぴえん。#エイプリルフール#ラップの芯 pic.twitter.com/LWeJcpVTpT
— 井上喜久子(Kikuko Inoue)&スタッフ (@atmanbow_staff) April 1, 2020
井上喜久子さんは、『らんま1/2』『ああっ女神さまっ』をはじめ数多くの作品に出演してきたベテランであり、その一方で「井上喜久子、17歳です。（おいおい）」という“永遠の17歳”ネタが定着している女性声優。
アニメ！アニメ！では以前、「井上喜久子は細胞レベルで“17歳”？」と題したインタビューで肌年齢チェックをさせて頂いたことも。
＜関連記事＞【インタビュー】井上喜久子は細胞レベルで“17歳”？ 肌年齢チェックなど身体測定をしてみた
4月1日のエイプリルフール、井上さんはラップの芯で作ったらしい“卒業証書”の画像と共に「JK終了しました。ぴえん」とツイート。
この井上さんのエイプリルフールジョークには「おいおい！」「何年目ですか？（おいおい）」「JK卒業しても永遠の17才（おいおい）は変わらない」「そしてまた17歳は帰ってくる」「12時過ぎたらまた永遠の17歳JKに戻りますね。シンデレラでした」「そしてまた時空が巻き戻る」といった、愛のあるコメント（ツッコミ）が続々と届いています。
