逢坂良太&島崎信長&内田雄馬ら登壇「ダイヤのA act2 -Second Season-」 記念トークイベントの様子をお届け! 制作秘話や続編情報も | アニメ!アニメ!

逢坂良太&島崎信長&内田雄馬ら登壇「ダイヤのA act2 -Second Season-」 記念トークイベントの様子をお届け! 制作秘話や続編情報も

TVアニメ『ダイヤのA act2 -Second Season-』の放送1か月と、主人公・沢村栄純の誕生日(5月15日)を目前に控えた記念トークイベントが開催された。本記事ではイベントレポートをお送りする。

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『ダイヤの A actⅡ -Second Season-』記念トークイベント
『ダイヤの A actⅡ -Second Season-』記念トークイベント 全 4 枚 拡大写真

TVアニメ『ダイヤのA act2 -Second Season-』の放送1か月と、主人公・沢村栄純の誕生日(5月15日)を目前に控えた記念トークイベントが開催された。本記事ではイベントレポートをお送りする。

アニメ『ダイヤのA』は、寺嶋裕二氏による大人気コミックを原作として2013年より放送が始まったアニメシリーズ。主人公・沢村栄純が高校野球の名門・青道高校に入学し、野球部で御幸一也、降谷暁、小湊春市らと高校野球の全国頂点を目指していくストーリー。FIRST SEASON、SECOND SEASONと放送されたのち、原作同様新シリーズとなる「act2」が 2019年から2020年まで放送された。2024年に「act2」続編の制作が発表され、アニメ『ダイヤの A act2 -Second Season-』が2026年4月5日から放送中。

TVアニメ『ダイヤのA act2 -Second Season-』の放送1か月と、主人公・沢村栄純の誕生日(5月15日)を目前に控えた記念トークイベントが開催され、沢村栄純役の逢坂良太、降谷暁役の島崎信長、奥村光舟役の内田雄馬、そしてアニメシリーズ総合プロデューサーの山田昇が登壇。山田プロデューサーから続編制作を匂わせる発言もあり、集まったファンを熱狂させた。

イベントは、キャスト陣による和やかな掛け合いとともにスタート。毎年この時期になると沢村の誕生日企画として特番を放送するのが恒例となっていたが、今回はイベントで観客と一緒にお祝い。毎年こうして沢村の誕生日を祝えることについて、逢坂さんは「今年もお祝いできてうれしいです!」と喜びと感謝を伝えた。

『ダイヤの A actⅡ -Second Season-』記念トークイベント

ステージにはバースデーケーキが登場し、会場に集まった観客とともに「ハッピーバースデー」を歌い上げる一幕も。名前の部分を「栄純」に変えて祝福するなど、会場が一体となる温かな空気に包まれた。トークでは、現在放送中の『act2 -Second Season-』の振り返りへ。第5話までの展開を受けて、キャスト陣がそれぞれ印象的なシーンや収録時のエピソードを語ったほか、山田プロデューサーから「アニメの沢村に決着を付けさせてあげたかった」という本作制作の経緯や、寺嶋先生のネーム協力の裏話などが明かされた。さらに山田プロデューサーは「ここまで放送された4話まで、今までの作り方と違ってどうしてもダイジェスト的な構成にせざるを得なかったので、不安にさせてしまったファンの方もいると思います。でも、(現在の1クール目に続き)2クール目までちゃんと作りますので」と続編制作をサラリと発表。「少しだけお休みはしますが、2クール目もしっかり最後まで放送していきますので、ご安心ください」とファンに呼びかけた。

山田プロデューサーが選んだ“名シーン”を映像とともにこれまでのシーズンを振り返るコーナーも。奥村、降谷、沢村それぞれの印象的な場面がピックアップされ、キャスト陣は当時の収録を懐かしみます。山田プロデューサーからはキャスティング秘話のほか、旅行の思い出&やらかし暴露話などが飛び出し、キャスト陣の軽快な掛け合いも相まって、会場は爆笑に包まれた。奥村のシーンとして選ばれたのは、act2第41話「運命共同体」より、奥村の「死なばもろとも」のセリフが印象的なバッテリーシーン。山田プロデューサーは「普段はハイライトが入っていない奥村の瞳が、この時はハイライトが入っていました。沢村と盟友バッテリーになる関係性で、そのきっかけになるシーンだったので覚えています」と選んだ理由を。内田は「御幸一也の役割を受け継ぐ光舟なので、良いキャッチャーでありたいと思って演じ、今でもそう思っています」と収録当時の思いを語った。

『ダイヤの A actⅡ -Second Season-』記念トークイベント

続く降谷のシーンは、最初のSeason第63話「残響」より、稲実戦敗戦後に「エースになる」と宣言する場面。島崎はこの収録をよく覚えていると言い、「いつもは青道メンバーのキャストでごった返しているスタジオがガランとしていて。降谷たち同様、僕たちも先輩キャストたちがいなくなったなかで、これからも同じクオリティを出していなきゃと思ったところが降谷とリンクしていました」と振り返った。

『ダイヤの A actⅡ -Second Season-』記念トークイベント

そして沢村のシーンとしては、act2第45話「Go EXCEED!!」より、エースナンバーを手にする名場面。このシーンで主題歌「Go EXCEED!!」を挿入することになり、サブタイトルも合わせて変更されたという制作秘話が明かされた。TV アニメ『ダイヤの A』を主題歌として支えてきたOxTとGLAYとのこれまでの軌跡も語られ、TERUさんがアフレコに参加した思い出にキャストからも懐かしむ声が上がった。

最後に、山田プロデューサーは「長い間、この『ダイヤのA』を応援してくれてありがとうございます。2クール目も頑張って作りますので、引き続きよろしくお願いします!」とファンにメッセージを送った。内田は「演者だけでなく、製作スタッフさんたちのものすごい熱量で作られています。2クール目もよろしくお願いします!」。島崎は「今日話したような色んな思い出があるからこそ、今作が僕たちにとって特別なものになっています。そんな特別な作品が時を超えて、またこうして楽しんでもらえることがうれしいです。皆さんの応援が今に繋がっているので、これからもファミリーとして支えて、最後まで楽しんでほしいです。そして、その先の景色も一緒に見られたらいいなと思っています」。逢坂は「原作の最後まで走り切れるはず……ということで、我々も全力で走り抜けます!『ダイヤのA』の集大成を見せられたらと思いますので、これからも応援し続けてください」と呼びかけ、イベントは大きな拍手の中で閉め括られた。


ダイヤのA(1) (週刊少年マガジンコミックス)
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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

(C)寺嶋裕二・講談社/「ダイヤのA act2‐SS‐」製作委員会・テレビ東京

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