「アイドリッシュセブン」2nd LIVEに約16万人が熱狂! TVアニメ2期新情報も飛び出した初日レポ | アニメ!アニメ!

「アイドリッシュセブン」2nd LIVEに約16万人が熱狂! TVアニメ2期新情報も飛び出した初日レポ

『アイドリッシュセブン』が7月6日・7日の2日間、ライブイベント「アイドリッシュセブン 2nd LIVE『REUNION』」を開催した。会場にはIDOLiSH7、TRIGGER、Re:vale、ZOOLの4グループの声優16名が集結。TVアニメ2期の新情報も発表された。

ニュース 声優
アイドリッシュセブン 2nd LIVE「REUNION」オフィシャル写真(C)BNOI/アイナナ製作委員会
アイドリッシュセブン 2nd LIVE「REUNION」オフィシャル写真(C)BNOI/アイナナ製作委員会 全 26 枚 拡大写真
アイドル育成リズムゲーム『アイドリッシュセブン』が7月6日・7日の2日間、ライブ「アイドリッシュセブン 2nd LIVE『REUNION』」を埼玉・メットライフドームにて開催した。
会場にはIDOLiSH7、TRIGGER、Re:vale、ZOOLの4グループの声優16名が集結。TVアニメ2期の新情報も発表されたイベントに、日本全国と海外のファン約16万人が熱狂した。

初日のライブは、グループの紹介ムービーとともにマントを羽織ったメンバーが次々とステージに登場してスタート。七瀬陸役・小野賢章の手には「REUNION」の大きな旗が見える。
ライブのキービジュアルがスクリーンに映し出されると、まるでアイドルたちがスクリーンから飛び出したかのように4グループが一堂に会し、観客たちを盛大に出迎えた。


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初めに披露されたのは、IDOLiSH7、TRIGGER、Re:valeによる「NATSU☆しようぜ!」だ。
作中ではIDOLiSH7とTRIGGERが披露した楽曲だが、3グループで歌うのは今回が初めて。水鉄砲を手にはしゃぐ様子は1stライブを彷彿とさせ、会場は早くも夏が訪れたように熱く盛り上がっていく。

グループでは、IDOLiSH7が最初に楽曲を披露。ミステリアスな大人の雰囲気漂う「Viva! Fantastic Life!!!!!!!」、アニメでも印象的なアッ プテンポの「Dancing∞BEAT!!」を続けて熱唱すると客席は早くも大いに盛り上がる。
MCでは、小野が「オレたちはこれからも精いっぱい歌って、そして新しい夢に向かって進みます。みんなも一緒に進んでくれるよね!」と観客に問いかけ、3曲目に「RESTART POiNTER」を披露。センターステージのリフターでMVとまったく同じ構図が決まると、ひと際高い歓声が上がった。

温まったステージを引き継いだのは、王者の風格漂うRe:valeだ。熱い感情を爆発させるように「激情」を熱唱し、安定したパフォーマンスを披露する。
ところがMCでは、打って変わって軽快な掛け合いを披露するという、なんとも彼ららしいステージに。千役・立花慎之介は「それでは、僕たちの新曲を聴いてください」と静かに告げると、ファンの中でも人気の高い「永遠性理論」を歌い始め、自由で軽やかなステップで観客の視線を奪った。


そんな雰囲気は、ライブ初登場のZOOL(ズール)によって一変。これまでの空気をぶち抜くように、デビュー曲である「Poisonous Gangster」を激しく歌い上げ、観客をそのパフォーマンスに引き込んでいく。
亥清悠役・広瀬裕也が「そんなんじゃ全然ダメ。もっと声聞かせて!」と叫び「LOOK AT…」を披露すると、メットライフドームの観客のボルテージはさらに跳ね上がった。


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ZOOLの去ったステージに登場したのは、そんな彼らとも因縁が深いTRIGGERだ。十龍之介役・佐藤拓也がたった一人で「願いはShine On The Sea」を歌い始める演出は、作中での出来事を思い起こさせ、誰もの胸を締め付ける。九条天役・斉藤壮馬、八乙女楽役・羽多野渉の歌声が聴こえるまで、客席は固唾を飲んでステージを見守っていた。
MCでは、この歌を3人で歌える日を心待ちにしていたという佐藤が、感極まって涙を流す一幕も。その後は、デビュー曲「DIAMOND FUSION」を一糸乱れぬダンスとともに歌い上げ、続く「In the meantime」を伸びやかに歌い切るなど、TRIGGERの様々な表情を見せた。

続いては、MEZZO"の2人がしっとりとした空気を運んできた。オレンジ色の光が灯るステージで「miss you…」を切なく響かせると、MCでは一転、今年も会場を「メッゾライフドーム」と呼ぶなど、和気あいあいとした様子で仲の良さをうかがわせる。
次の曲紹介では、逢坂壮五役・阿部敦が「今日は生憎の空模様ですが、日も落ちてきて、この空の上には月明かりがあると思います」と語り、「月明かりイルミネイト」を披露。静かに落ち着いた声を観客に届けた。

ここで幕間映像として、アプリゲーム3部から4部のZOOLの軌跡が流れ、決意も新たにZOOLが再登場。新曲「ZONE OF OVERLAP」を歌う彼らを迎えたのは、沈黙でもなくブーイングでもない、圧倒的な熱狂だった。デビュー当時は反抗的なグループと言われていたZOOLの成長に、会場の熱も急上昇していく。

その熱をさらに引き上げるように、IDOLiSH7はクールな「GOOD NIGHT AWESOME」を披露。今年も曲のラストで二階堂大和役・白井悠介が人差し指を口元に当てるしぐさを見せると、客席からは黄色い歓声が発生する。
続く「THANK YOU FOR YOUR EVERYTHING!」では、タオルを回しながらメンバーがはじけるような笑顔を客席に向け、トロッコに乗り込み客席の近くで手を振った。
その高いテンションを維持したままRe:valeをステージに呼び込むと、9人で「Happy Days Creation!」を熱唱。作中で彼らが協力して作り上げた一曲で、深い印象を残した。

IDOLiSH7がはけて、『星巡りの観測者』を彷彿とさせる映像がメインモニターに流れると、「星屑マジック」のメロディーとともに、センターステージには星玉(せいぎょく)を持つ百役・保志総一朗が姿を見せる。
スペシャル映像の壮大な世界観と、ステージで繰り広げられるパフォーマンスで観客の目を釘付けにして、続く「NO DOUBT」では圧倒的な歌唱力を披露。背中合わせに客席を指さし、観客の心を奪っていった。

続いてMVの映像が流れると、予期せぬスタンド席からTRIGGERが登場。「DAYBREAK INTERLUDE」を激しいダンスとともに熱唱するパフォーマンスで会場を沸かせる。さらにこの日、作中で描かれているミュージカルの主題歌「Crescent rise」を、アニメ制作会社TRIGGERが手掛けた新規映像とともに初披露した。
「今日という日を待っていました。幸せです」と斉藤が語ると、メンバー二人も同意したように頷く。「次の曲はTRIGGER全開で行くので、皆さん、めちゃくちゃになってね」と斉藤が告げ、ラストに「SECRET NIGHT」を歌うと、クールなパフォーマンスに観客も心を奪われた。


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そして星空の映像が流れると、会場は青い光に満たされ、まるで地面に星をちりばめたかのように美しく光り輝く。そこに現れたのは「LIGHT FUTURE」を彷彿させる懐中電灯を持ったIDOLiSH7だ。彼らは夜空の星を眺めるように客席を見回し、演出に協力してくれた観客に感謝を述べると、「ナナツイロ REALiZE」を歌い始める。
さらに「MEMORiES MELODiES」ではMVの噴水を再現した華やかな演出で観客の度肝を抜き、続けてアニメ1期のOP「WiSH VOYAGE」を印象的なダンスとともに歌唱。最後は昨年のライブの始まりの曲でもあったデビュー曲「MONSTER GENERATiON」を歌うと、会場の盛り上がりも最高潮となった。

その後は、アンコールの声に応えて、IDOLiSH7、TRIGGER、Re:valeの3グループが颯爽と登場。ライブTシャツをラフに着こなし観客に感謝を伝える。その流れで再びトロッコに乗り込むと、「Wonderful Octave」「PARTY TIME TOGETHER」を2曲続けて熱唱した。
そして3グループのメンバーたちの呼び込みでZOOLも合流し、これで16人が再び集結。ここで更なる重大発表として、TVアニメ2期のティザービジュアルと、2020年の放送が決定したという情報が初披露された。喜びと興奮で会場がどよめく中、メンバーも口々に喜びを語り合っていく。


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ライブの最後を締めくくったのは、PSVita『Twelve Fantasia!』に登場する、3グループ総勢12名による「Welcome, Future World!!!」だ。ライブではZOOLを含めた16名と観客が一体になるコール&レスポンスで歌唱され、大成功のまま1日目の幕が閉じられた。

なお、この日の「アイドリッシュセブン 2nd LIVE『REUNION』」の模様は、10月にMUSIC ON! TV(エムオン!)およびBSスカパー!にて放送される予定。
さらにIDOLiSH7、TRIGGER、Re:vale、ZOOLはニューシングルの発売が決定しており、8月で4周年を迎える『アイドリッシュセブン』はますます盛り上がりを見せることになりそうだ。

<以下、コメント全文掲載>


【西山宏太朗(棗 巳波役)】


今日は本当にありがとうございました。最初は不安もたくさんありましたけど、皆さんが、皆さんが、皆さんが!温かく、いや熱く迎えてくれました。本当にありがとうございます。また、私たちと一緒におかしなことしましょ?

【近藤隆(御堂虎於役)】


すごいなーこのサイリウム。すごいものを見てるね。星の海にいるみたいだね。ライブビューイングのみんなも本当にありがとうございます。何よりも俺たちZOOLがここで一緒にみんなと歌わせてもらえることができて本当に嬉しく思います。この最高の幸せを明日ももっと楽しみたいと思います。

【木村昴(狗丸トウマ役)】


今日はみんな、俺たちの名前をたくさん叫んでくれて本当にありがとう。またどこかで、いや、またここで会いましょう。ありがとうございました。

【広瀬裕也(亥清 悠役)】


こんな変なことばっかする奴らだけど、まぁ今日は4人で歌って踊れて楽しかった。最高に楽しかった!明日もここに立つからみんなよろしくな。

【佐藤拓也(十 龍之介役)】


先ほどは取り乱しまして本当に失礼いたしました。もう大丈夫です(笑)一年ぶりにこのステージに立って今回はZOOLという強力なライバル、このライブにおいては強力な味方を得たと思っています。忘れられない一日になりました。明日もいい夢見ようぜ、明日は泣かない!

【羽多野渉(八乙女 楽役)】


隣で仲間の涙を見ながら、これは、みんなもそうだと思うけど、僕らも役や作品や歌にいろんな思いを込めております。だから人ごとには思えなくて。去年一曲目の「MONSTER GENERATiON」で楽屋で大泣きしたのを思い出しました。本当に、そういう素晴らしい作品に出会えたこと、一役者として幸せです。明日もありますけれど、ライブビューイングも含め本当にたくさんの方が、見てくれました。本日は本当にありが とうございました。

【斉藤壮馬(九条 天役)】


皆さん、本日は本当にありがとうございました。楽しい時間はあっという間ですね。羽多野さんもおっしゃっていましたけど、「願いはShine On The Sea」で佐藤さんのあの涙を見て、僕自身もすごくグッときました。このライブを通して、皆さんの顔一人ひとりを眺めて、感動している方、すごく笑顔の方、聞き入っている方、いろんな表情を見ることができて本当に幸せでした。
無限への道から始まって、ここにまたREUNIONできて、そして、ZOOLという最高に頼もしい、そして最高に強大な仲間、ライバルと一緒に、IDOLiSH7やRe:vale、もちろんTRIGGERの二人、こんな最高のチーム、こんな最高の仲間、こんな最高の応援をしてくれる皆様と、時間を共有できて本当に最高です。またここでREUNIONしましょう。ありがとうございました。

【立花慎之介(千役)】


皆さん、楽しかったですか? 練習を早めに始めて準備を整えてきたものの、本番が始まる前まではドキドキして緊張していました。ただ舞台に立って歌うと、楽しいという気持ちしか頭になくて、いきなりフルスロットルで遊んでしまうというね。とても楽しい一日目を迎えられたなと思っております。二日目も楽しく安全にお届けしたいなと思いますので、皆さんもそれについてきていただけると嬉しいなと思っています。マネージャーのみんな、明日もこの会場で待っているからね。

【保志総一朗(百役)】


皆さん、今日は楽しかったでーす!ハラハラドキドキもして、最初からフルスロットルで参加できたということが本当に楽しかったです。いつもだと、最初はただドキドキして、出番が来るまでハラハラして、お客さんのような気持ちで待っていたりするんですけど、今日は全開で参加できて本当に嬉しいです。みんなね、役のシンクロ率が高いんですけど、僕はね、一応年長者という感じで、どちらかというと自由な感じでやらせてもらっているんですけど、居心地がいい。しかも敬ってもらえる。ホント嬉しい。癒される現場なんですよ、そんな中でまた明日もできるのが嬉しいです。頑張るし、楽しんでいきたいと思いますので、ぜひ、よろしくお願いします。今日は本当にありがとうございました。

【KENN(四葉 環役)】


みんなただいま。一年ぶりだけどあっという間で、本当に帰ってこれて嬉しいし、みんなのおかげ、ありがとな!今日しか見られない人もいらっしゃると思いますが、今日は今日で全力を尽くしました。で、明日もあるから、明日も全力でやる、以上!

【阿部敦(逢坂壮五役)】


皆さん楽しかったですかー? 僕も楽しかったです。舞台袖で待っている途中とかすごく緊張するんですよ。
でも、出た瞬間に思い知るんですよ。会場には4万人もの素敵なマネージャーの皆さんがいるんですもん。そりゃ心強い、当たり前ですよ。楽しくなっちゃいますよ。だから今日は本当に楽しかったです。この楽しさをパワーに変えて、明日も頑張りたいと思います。本当に最高に最高な一日でした。ありがとうございました。

【増田俊樹(和泉一織役)】


すばらしいライブでした。一年経ってこんなにも素晴らしい景色に変わるんだなって本当に思います。
アイドリッシュセブン最高でしたか? うちのセンター最高でしたか? 満足です!

【江口拓也(六弥ナギ役)】


本日は誠にありがとうございました。去年もこのステージに立たせていただいて、一年間という月日の中でストーリーはもちろんのこと、楽曲、何より皆さんの応援の力でいろんな感情が自分の中にうまれてきて、たくさんの人に見ていただいているんだったら、僕の中でもみんなと一緒に歌えるということで楽しい空間を作りたいと思って来ました。僕から言えることは、皆さんのあの声が聴きたいので、昨年同様彼の言葉を借りたいと思います。「Are you happy?」

【代永翼(和泉三月役)】


今回はZOOLという新メンバーが入ってきて、僕、練習風景のVTRを全部見るんですけど、ZOOLの皆さんがスゲー頑張ってやってくれて、ライブにかける想いというものをすごく感じて。今回彼らがステージに立った時にお客さんからワーッと歓声で気持ちを返してくれて、すごく安心して、一緒に盛り上がってくれるメンバーとして心強いなと思いながら今回やらせてもらいました。本当にどのチームもアイドルをイメージした髪型だったり、洋服だったりとかすごくいろんな方の力を借りてここに立たせて頂いているなというのを感じております。最後に、三月から一言いわせてもらえると。「ナギと一緒に歌えてよかったぜ」

【白井悠介(二階堂大和役)】


お前ら最高だったぜ! ありがとう。一年ぶりだけどステージに立ったら一年ぶりって感じがしなくて、昨日のことのように思った。そういう不思議な気持ちになったのは、マネージャーと同じ気持ちでこの一年間を過ごしてきたからだと思う。だから不思議と楽しくなっちゃっていつも以上にはしゃいじゃった、お兄さん。この最高の気持ちをまた明日も味わえると思ったらすごく嬉しいです。今日はみんなゆっくりお家に帰って、おやすみ。

【小野賢章(七瀬 陸役)】


皆さん本日はどうもありがとうございました。去年のライブが本当に楽しくて、また今年もやれるということで一年間毎日毎日楽しみにしてきました。今回のライブは、去年のライブに増して4グループがみんな仲間として全員で繋げたライブだなと感じました。ZOOLは今年初参戦で本当にプレッシャーを感じていると思うのですが、それに打ち勝って、すごく格好いいパフォーマンスをして、「僕たちももっとやってやるぞ」というパワーをもらいました。Re:vale先輩もそうですし、TRIGGERもそうですし、龍さんの涙も最高でした。本当に泣きました。センターステージなので、皆さんの顔がすごく見えました。本当に幸せそうで楽しそうでアイドルいいなって思いました。そしてアイナナ最高だー!明日も精一杯歌います。本日はどうもありがとうございました!

アイドリッシュセブン 2nd LIVE「REUNION」
【開催日】2019年7月6日(土)・7日(日)
【時間】<6日公演> 17:00開演 <7日公演> 15:00開演
【会場】メットライフドーム
(C)BNOI/アイナナ製作委員会

《仲瀬 コウタロウ》

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