“手塚治虫”みんなの一番好きな長編・短編作品を調査! TVアニメ放送中「どろろ」は何位に...? | アニメ!アニメ!

“手塚治虫”みんなの一番好きな長編・短編作品を調査! TVアニメ放送中「どろろ」は何位に...?

ゴマブックス株式会社が、マンガ家・手塚治虫の生誕90周年を記念する「総選挙!この手塚治虫作品が好きだ!ベスト10」の投票結果を発表。長編部門では『ブラック・ジャック』が1位を獲得し、『どろろ』が2位、『七色いんこ』が3位に続いた。

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手塚治虫生誕90周年記念「総選挙!この手塚治虫作品が好きだ!ベスト10」
手塚治虫生誕90周年記念「総選挙!この手塚治虫作品が好きだ!ベスト10」 全 1 枚 拡大写真
ゴマブックス株式会社が、マンガ家・手塚治虫の生誕90周年を記念する「総選挙!この手塚治虫作品が好きだ!ベスト10」の投票結果を発表。長編部門では『ブラック・ジャック』が1位を獲得し、『どろろ』が2位、『七色いんこ』が3位に続いた。

1位の『ブラック・ジャック』(1973年11月~1983年10月発表)は、無免許の天才外科医ブラック・ジャックが活躍する医学ドラマ。医者免許を持つ手塚の“もし医者になるならこんな医者になってみたい”という理想を投影したブラック・ジャックが、莫大な代金と引き換えにあらゆる医者から見放された患者たちを奇跡の医療で助けていく。
投票では1,117ptを獲得。多数のアニメ化などメディア展開も盛んな代表作だけに、その圧倒的な人気が数字にも表れた。

2位の『どろろ』(1967年8月~1969年10月発表)は、体の48箇所を魔物に奪われた百鬼丸が、身体を取り戻すため魔物退治の旅を続ける怪奇マンガ。日本の戦国時代を舞台に、百鬼丸とドロボウ少年・どろろのコンビが手塚の考えたオリジナル妖怪たちに立ち向かっていく。
投票では581ptをマーク。2019年1月よりTVアニメも放送中の注目作が強さを見せている。

3位の『七色いんこ』(1981年3月~1983年5月発表)は、“代役専門の天才役者にして泥棒”という異色キャラクター・七色いんこを主人公にした犯罪活劇。演劇通だったという手塚ならではの作品で、劇中にはシェークスピアから歌舞伎に至るまで古今東西の演劇が登場する。
投票では534ptが集まり、2018年に伊藤純奈(乃木坂46)主演で舞台化もされた異色作が存在感を示した。

以下、4位にはオオカミに変身する少年を主人公にした怪奇作品『バンパイヤ』、5位には第二次世界大戦当時の日独で“アドルフ”という名前の男たちがたどった運命を描く『アドルフに告ぐ』がランクイン。そのほか、トップ10までに『ばるぼら』、『三つ目がとおる』、『鉄腕アトム』、『MW』、『火の鳥(鳳凰編)』が名を連ねた。

そして「短編部門」では、『インセクター』、『シャミー1000』、『雨ふり小僧』(タイガーブックス)、『ルンペネラこじき姫』、『さらばアーリイ』などが上位に選出。
ランキング上位作品は、総選挙を開催したゴマブックスによる選定を経て、ローソンにて記念出版される予定だ。

手塚治虫生誕90周年記念「総選挙!この手塚治虫作品が好きだ!ベスト10」
<長編部門>
1位 『ブラック・ジャック』 1,117pt
2位 『どろろ』       581pt
3位 『七色いんこ』     534pt
4位 『バンパイヤ』     308pt
5位 『アドルフに告ぐ』   302pt
6位 『ばるぼら』      266pt
7位 『三つ目がとおる』   249pt
8位 『鉄腕アトム』     215pt
9位 『MW』        188pt
10位 『火の鳥(鳳凰編)』  184pt
<短編部門>
1位 『インセクター』           48pt
2位 『シャミー1000』       29pt
3位 『雨ふり小僧』(タイガーブックス) 28pt
4位 『ルンペネラこじき姫』         27pt
5位 『さらばアーリイ』         26pt
6位 『ザ・クレーター 大あたりの季節』 24pt
7位 『るんは風の中』          23pt
8位 『原人イシの物語』         22pt
8位 『四谷怪談』            22pt
10位 『トキワ荘物語』         21pt

≪手塚治虫生誕90周年記念出版について≫
〇販売店舗:全国のコンビニエンスストア・ローソン店舗
※一部取り扱いのない店舗がございます。
〇販売日程、タイトルについての詳細は決まり次第発表いたします。

《仲瀬 コウタロウ》

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