リメイクしてほしいアニメは?「家庭教師ヒットマンREBORN!」、「めぞん一刻」など投票があった全100タイトル以上を一挙公開 | アニメ!アニメ!

リメイクしてほしいアニメは?「家庭教師ヒットマンREBORN!」、「めぞん一刻」など投票があった全100タイトル以上を一挙公開

アニメ!アニメ!では「リメイクしてほしいアニメは?」と題した読者アンケートを実施しました。結果を発表します。

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「家庭教師ヒットマンREBORN」(C)天野明/集英社・テレビ東京・リボーン製作委員会
「家庭教師ヒットマンREBORN」(C)天野明/集英社・テレビ東京・リボーン製作委員会 全 15 枚 拡大写真

近年では懐かしの人気作が、新たな形で復活する動きが加速しています。

2026年は『魔法騎士レイアース』や『北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-』、『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』、『機動警察パトレイバー EZY』などの新作プロジェクトが放送・公開予定。往年のファンはもちろん、新たな世代からも注目を集めている最中です。

そこでアニメ!アニメ!では「リメイクしてほしいアニメは?」と題した読者アンケートを実施しました。1月29日から2月2日までのアンケート期間中に158人から回答を得ました。
男女比はほぼ同数。年齢層は19歳以下が約20パーセント、20代と30代がそれぞれ約15パーセント、40代が約25パーセントでした。

目次

・2025年結果:https://animeanime.jp/article/2025/02/07/89202.html

■あの名作をアニメで再び!


今回のアンケートでは、マンガやライトノベルなど原作のある作品に多くの票が集まりました。その中でも目立ったのは、物語の途中までしかアニメ化されていないタイトルです。

「家庭教師ヒットマンREBORN」(C)天野明/集英社・テレビ東京・リボーン製作委員会
たとえば『家庭教師ヒットマンREBORN!』には「2006年のTVアニメ化から20周年の節目を迎えたので、またアニメで見たいです。雲雀さんにもう一度会いたい」や「私の青春の作品です。天野明先生の絵が美しいので、現代の表現で動くところを見てみたい」といったコメントが届きました。連載中にアニメ化された経緯もあり、未アニメ化のエピソードを含めて、結末まで映像で追いかけたいというファンが多いようです。

ファンタジー小説の『彩雲国物語』にも、続編制作を望むコメントが届いています。「中華風ファンタジーの中でもトップクラスに面白く、物語もキャラクターも魅力的。主人公・紅秀麗が官吏を目指す理由や、役人になってからの奮闘まで、丁寧に描かれているのが好きです」や「第2シリーズでいろいろ伏線を残していたのに、第3シリーズが作られなかったのが残念。今もずっと待っています」と、長年の想いを語ってくれた読者もいました。

その一方、物語の続きという形だけでなく、新たに一から作り直す完全新作を望む声も少なくありません。
『Dr.スランプ アラレちゃん』には「『ドラゴンボール』は今も新作が作られているのだから、鳥山明先生の原点も令和のキャスティングで見たい。孫悟空もアラレちゃんのパワーには敵わない!」。

『Dr.スランプ アラレちゃん』(c)鳥山明/集英社・東映アニメーション
『南国少年パプワくん』には「南国を舞台にしたギャグがとにかく面白く、個性の強い生物(ナマモノ)たちとの掛け合いが最高だった」や「アニメはシンタローがパプワ島を離れるところで終わってしまったので、リメイクでは最初から最後まで見たいですね」。

『南国少年パプワくん×PAPUWA』(C)柴田亜美/スクウェアエニックス・日本アニメーション
『めぞん一刻』には「『うる星やつら』、『らんま1/2』と、高橋留美子作品のリメイクが続いたのだから、おっさん世代としては当然期待しちゃいますよね。『らんま』のようにキャストも続投してくれると嬉しいのですが、どうでしょうか」と、近年の流れを踏まえた意見も届いています。


『めぞん一刻』(C)高橋留美子/小学館
『GS美神』には「オカルトものが流行っている今こそ、現代のアニメーションで映像化したらどんな表現になるのか気になる。令和の世でも、美神さんが怨霊を成仏させる活躍を見たい」と、時代性との相性を挙げる声も。

『GS美神』キービジュアル(C)椎名高志/小学館・東映アニメーション(C)椎名高志・小学館/東映・東映アニメーション
さらに『ドラえもん のび太のワンニャン時空伝』には「映画ドラえもんはリメイクも多いのですが、大山のぶ代さんが演じた最後の映画を今のキャストで見たいです。ゲストで関智一さんが出演していたのも印象深いので、今度はスネ夫としての演技をたっぷり堪能したいです」と、長期シリーズならではの視点も見られました。


『映画ドラえもん のび太のワンニャン時空伝』(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 1980-2025
そして往年のロボットアニメを最新技術でよみがえらせてほしいというコメントも多数寄せられています。
『機動戦士ガンダム』には「ファーストガンダムを新たな視点で描いた『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』のアニメが面白かったから。すべての始まりである第1作を、今の技術でリメイクしてほしい」や「『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』でガンダムに初めて触れた人も多いはず。初代の重厚な人間ドラマが再び映像化されれば、新旧ファンの架け橋になる」と、作品への新たな入口を意識した声が上がりました。

『機動戦士ガンダム』(C)創通・サンライズ
同じく富野由悠季監督作品の『聖戦士ダンバイン』には「異世界転移というジャンルを初めて知った作品。異世界転移・転生ものが一般化しているので、より多くのファンが得られるのでは」や「アニメで異世界転移を描いたパイオニアと言える作品。今見ると新鮮な気持ちで楽しめそう」。

『聖戦士ダンバイン』(C)創通・サンライズ
『六神合体ゴッドマーズ』には「主人公の兄・マーグが大好きだったのに、当時は公式グッズやスピンオフがほとんどなく寂しかったです。ぜひリメイクしていろいろな展開を楽しみたいです。マーグにまた別の運命が待ち受けているかも……」。

『六神合体ゴッドマーズ』(C) 光プロダクション・TMS
『超電磁ロボ コン・バトラーV』には「今年50周年のアニバーサリーイヤー。1970年代にアニメファンを魅了したヒロイン・南原ちずるの魅力を、新たな世代にも知ってほしい。劇場版で楽しみたいですね」と、記念年を追い風にしたコメントもありました。


投票があった全タイトルも掲載中。1960年代から2010年代まで幅広いタイトルが揃いました。また『こちら葛飾区亀有公園前派出所』や『ワールドトリガー』など、すでにリメイクが決まっている作品にも期待を込めた票がありました。
一体どんなタイトルが挙がったのか、ぜひご覧ください!

■複数投票があったタイトル


[リメイクしてほしいアニメは? 2026年版]
『彩雲国物語』
『約束のネバーランド』
『GS美神』
『家庭教師ヒットマンREBORN!』
『金色のガッシュベル!!』
『NARUTO -ナルト-』
『アイカツ!』
『銀魂』
『コボちゃん』
『メカクシティアクターズ』
『南国少年パプワくん』
『BLEACH』
『ふしぎの海のナディア』
『今日から俺は!!』
『僕のヒーローアカデミア』
『機動戦士ガンダム』
『機動戦士ガンダムZZ』
『機動戦艦ナデシコ』
『犬夜叉』
『魔人探偵脳噛ネウロ』

(回答期間:2026年1月29日~2月2日)

次ページ:投票があった全タイトルを公開


※本アンケートは、読者の皆様の「今のアニメ作品・キャラクターへの関心・注目」にまつわる意識調査の一環です。結果に関しては、どのキャラクター・作品についても優劣を決する意図ではございません。本記事にて、新たに作品やキャラクターを知るきっかけや、さらに理解・興味を深めていただく一翼を担えれば幸いです。

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《高橋克則》

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