SPR5、激動のデビュー1年と、1stアルバム「Supreme Revolution」にこめた想い語る【インタビュー】 | アニメ!アニメ!

SPR5、激動のデビュー1年と、1stアルバム「Supreme Revolution」にこめた想い語る【インタビュー】

1月9日に1stフルアルバム『Supreme Revolution』をリリースした「SPR5(シュプリーム・ファイブ)」。アルバムのことはもちろん、デビュー年となった2018年を振り返ってもらい軌跡をたどった。

インタビュー 声優
SPR5、激動のデビュー1年と、1stアルバム「Supreme Revolution」にこめた想い語る【インタビュー】
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2019年4月からはTVアニメが放送される、スマートフォン向けアプリゲーム『消滅都市0.』。このゲームから飛び出し、昨年5月にデビューしたアイドルグループがいる。
「SPR5(シュプリーム・ファイブ)」と名付けられたそのアイドルは、若手女性声優5人で構成され昨年8月にはCDデビューも果たした。
そして1月9日には1stフルアルバム『Supreme Revolution』がリリースされた。

そこでアニメ!アニメ!では、SPR5の社本悠(しゃもとはるか)、岩井映美里(いわいえみり)、直田姫奈(すぐたひな)、大西亜玖璃(おおにしあぐり)、園山ひかり(そのやまひかり)にインタビュー。アルバムのことはもちろん、デビュー年となった2018年を振り返ってもらい軌跡をたどった。
[取材・構成=松本まゆげ]

■5人の声が合わさり“支え合い”を実感


――本題に入る前に、まずは先日行なったイベント「SPR5 Meeting Vol.4」(12月15日)について教えてください。インタビューがこのイベントの直後ということもありますし、リード曲「アルキオネ」を初披露したタイミングでもありますし。


岩井
プロデューサーさんから、「今までで一番良かったよ」って言ってもらえたのは印象的でしたね。

直田
そうそう! それを私たちも感じていたのか、良いテンションでできた気がします。より素のSPR5が出せていました。

社本
そうなんですよね。イベント前に公開したMVをみなさんが観てきてくださったということもあって、「すごくよかった」と言ってもらえましたし。練習してきてよかったなっておもいましたね。
ただ、「アルキオネ」は披露することに必死になり過ぎちゃったなとは思いますね。

左から岩井映美里、社本悠、直立姫奈
――初披露ですもんね。

社本
なので、課題はまだあるなと感じました。これからクリアしていきたいですね。

大西
一緒に過ごしていくうちに自分たち意見を言えるようになっていけました。「この振りはこうしたほうがいい」とか細かいことまでお互い注意しあったりして。
これまでも小さな課題までコツコツとクリアしていったから、これからもそのままでいきたいです。

――その頑張りが実を結んで、今回のアルバムリリースとなりました。率直なお気持ちは?

社本
みんなびっくりしたと思います。こんなに早い段階でアルバムを出せるとなったのはありがたいことなので。
はじまったときは持ち曲が4曲でしたけど、アルバムで一気にいろんな曲と出会えて。この先ももっとたくさんの曲に触れたいなって楽しみが増しましたね。

園山
そう、ただただびっくりしたし、うれしいと思いました。でもその一方で、重みを感じたのも確かです。今まで以上に気を引き締めて、5人でやっていかなきゃなって。

――リード曲「アルキオネ」は、フラメンコのようなテイストで挑戦的な曲ですね。

直田
ほかではあまり聴かない曲調ですよね。SPR5の新しい一面を見せなきゃと思ったし、新鮮な気持ちで取り組めた曲になりました。
SPR5の強みと言える曲になったらいいなと思います。

岩井
“全曲表題曲”というのがSPR5の共通認識でありこだわりなんですけど、「アルキオネ」もその1曲に加わりました。
また違うかっこよさがありますし、歌詞からは泥臭さや熱い感情がすごく伝わってきて素敵なんですよね。

岩井映美里
直田
これまでの曲に比べてダンスも歌もレベルアップしているので、5人で大きく一歩進まなきゃという覚悟もできました。ずっと5人で励まし合いながら、支え合いながらやってきたので、この曲でもまた絆が深まったかなと思います。

――というと、5人で過ごすことは結構多いのでしょうか?

直田
ダンスレッスンがコンスタントにあるんです。そこでどんどん絆が深まっていったと思いますね。
さっき話した「SPR5 Meeting Vol.4」当日も、直前まで「ここは優しく歌おう」とか「この手の角度はこのくらいにしよう」とかギリギリまで話し合っていたくらい。
今の時点でも成長できたなって実感できる曲ですね。

社本悠、直田姫奈
――では、ダンスはどうでしたか? こちらもフラメンコを意識した振りでしたが。

大西
最初、振り付けの先生がサビを踊っている映像が、メンバーのグループLINEに貼られたんですけど、見た瞬間「あ、踊れないや。どうしよう」と思いました(笑)。でも、みんなでゆっくり時間をかけて練習を重ねたら踊れるようになっていきましたね。

――まさに5人で支え合ったんですね。

大西
そうですね。少し前に「インコンプリントノーツ」(1stシングル)のダンスレッスン動画も観たんですけど、当時の私たちあまりにもひどくかったんですよ!
リズムは取れていないし、目線もどこに向けたら良いかわからないし、手の動きも雑で弱々しいし。そもそも見た目が今より芋っぽいし(笑)。

でも、それが笑い話になるくらい今の私たちは成長したんだなって思います。少しずつですが自分の良さをアピールできるようになりましたし、パフォーマンスも力強くなってきたので。感慨深いです。

大西亜玖璃
園山
ただ、歌の方は今回もまだまだ難しかったです。われは、歌詞もリズムも全然飲み込めず、覚えようと思ってもなかなか入ってこなくて。
向き合うのに時間がかかったんですが、みんなの声が合わさったものを初めて聞いたとき、すごく良い曲に仕上がっていたんですよ。

そのとき、1人じゃなくて5人で歌っているんだな、みんなに支えられているんだなって思いました。
あとは……なんかあるかな?

岩井
あれじゃない?
しゃもちゃん( 社本)がずっと歌ってた。

4人
あぁ~~!

――「ずっと歌ってた」とは?

岩井
歌詞割り(歌唱パートを指定したもの)を見たら、しゃもちゃんのパートがすごく多かったんです。

社本
今回、曲のセンターは自分だというのは伺っていたので、センターがんばるぞ! と気合いを入れていたんですけど、歌詞割り見たら、まるまるほぼ私が歌っているところがあるんです。
4人がワンフレーズ歌うごとに私の歌唱パートが入っているとか、サビ前のワンフレーズも私だとか(笑)。
私体力に自信がないので、MVのときもそうですけどイベントのときもゼエゼエなっちゃって歌えなかったらどうしようって不安でした。でも無事に終わってよかったです。

岩井映美里、社本悠

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《松本まゆげ》

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