「SING/シング」日本語版は“歌唱シーン”も吹き替えに 蔦谷好位置×いしわたり淳治が制作
ユニバーサル・スタジオ×イルミネーション・エンターテインメントによる最新作として、2017年3月17日に日本公開を迎える『SING/シング』。このたび、本作の日本語吹き替え版が、歌唱シーンもふくめて“全編吹替版”として制作されることが決定した。
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『SING/シング』は、主演のマシュー・マコノヒーをはじめ、人気スターが歌声を披露することで話題を集めるアニメーション映画。ランク・シナトラ、ビヨンセ、テイラー・スウィフト、レディー・ガガ、スティーヴィー・ワンダーといったアーティストのヒットソングが65曲以上も使用される。
本作は、動物が人間のように暮らしている世界が舞台。主人公でコアラのバスター・ムーンが、かつては栄えていたものの今は閑古鳥が鳴いている劇場を立ち直すために奔走する。
日本語吹き替え版のプロデューサーに、YUKI、Superfly、ゆず、エレファントカシマシ、木村カエラなど多くのアーティストへの楽曲提供やプロデュースを手掛ける蔦谷好位置が起用された。さらに日本語歌詞監修には、Superflyの「愛をこめて花束を」の作詞をはじめ、JUJU、布袋寅泰、Little Glee Monster幅広いアーティストへ歌詞を提供、チャットモンチー、9mm Parabellum Bullet、GLIM SPANKYなどのバンドプロデュースも手がけるいしわたり淳治を抜擢。日本音楽界屈指のクリエイターによるタッグが実現した。
蔦谷はオファーについて「子供の頃から聞いていたのは8割方洋楽で、その名曲の数々を日本の観客のために、日本の素晴らしいアーティストや声優と一緒に作れることはとても光栄なことでした」と喜びのコメント。プロデュースにあたって心がけたことは「キャラクターの特徴とストーリーの流れ、感情をいかに引き出すかを意識してやりました。さらに日本語にすることで、原曲の魅力や本国がやりたかったことが損なわれないように、且つ日本の観客にわかりやすく伝えることを考えて作業しました」と解説した。
一方、いしわたりは日本語版の歌詞について「いちばん気を配ったのは、いかに内容を崩さずリップシンクさせるか、です。そこにさらにキャラクターに合わせて、コミカルさであったり、繊細さであったりを盛り込んでいく、という作業でした」と説明した。
映画『SING/シング』は、2017年3月17日に日本公開。主人公のコダラであるバスター・ムーンの吹き替えは内村光良が演じることが発表されたが、そのほか日本語吹き替えキャストはいまだ明かされていない。どのような演者が作品を彩るのか、続報を待ちたい。
映画『SING/シング』
2017年3月17日(金) 全国ロードショー
(C)Universal Studios.
《animeanime》
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