2013年のキャッチフレーズは「のび太、できすぎ!?」通信添削学習サービス「ドラゼミ」
通信添削学習サービスの「ドラゼミ」を運営する小学館集英社プロダクションは、2013年度の入会に向けたキャッチフレーズ「のび太、できすぎ!?」を発表した。勉強が苦手なのび太でも「できすぎ」と思われるような教材を目指すという。
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ドラゼミは小学館のノウハウを反映させた、3歳から小学6年生を対象とした通信添削学習。「百ます計算」などで知られる陰山英男氏がスーパーバイザーを務め、学校の教科書以上の内容も取り入れたオリジナルカリキュラムで、作文の表現力や、図形問題に対する柔軟な発想力を伸ばしていくという。
ドラゼミは、「できすぎ」へとつながる力を情報分析力と問題解決力ととらえ、ドラゼミの学習を通して両方を養っていく。情報分析力については、「情報を正確に読み取り、理解すること」「数ある情報から必要な情報をピックアップすること」を学べるようテキストを工夫。問題解決力については、「多角的に物事を捉えられること」「蓄積された知識を活用できること」「物事に積極的に取り組もうとする気持ち」を養う問題を十分に用意しているという。
ドラゼミ、2013年のキャッチフレーズは「のび太、できすぎ!?」
《水野 こずえ》
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