国際Dシネマ映画祭 子供向け映画特集で生アテレコ企画
2008年7月18日から27日に、埼玉県川口市のSKIPシティで開催される「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2008」の企画として、「カメラ・クレヨン」が7月21日に開催される。
「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」はデジタルで撮影・制作された作品を対象とした映画祭で、今年で5
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「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」はデジタルで撮影・制作された作品を対象とした映画祭で、今年で5回目となる。
「カメラ・クレヨン」は「キンダー・フィルム・フェスティバル」の協力のもと「親子で楽しむ吹き替えシネマ」をコンセプトに企画されたもので、世界の心温まる映画や子どもたちに人気のアニメ5作品を上映する。
上映作品は『ピングー』(5分/スイス)、『ひつじのショーン』(7分/イギリス)、『ほほえみの魚』(10分/台湾)、『わすれられないおくりもの』(13分/ドイツ)、『テディーとアニー』(25分/イギリス)の5作品で、『わすれられないおくりもの』と『テディーとアニー』については声優が生でアテレコを行う。
入場証は無料で、当日10時30分より多目的ホール受付にて整理券を配布する。(お一人様1枚・先着順)開演は11時30分となっている。
「カメラ・クレヨン」の上映協力を行う「キンダー・フィルム・フェスティバル」はベルリン国際映画祭・児童映画部門の日本版。国内で唯一の子どものための国際映画祭である。
世界各国の映画やアニメーションを上映するとともに、プロの声優による生の吹き替え、ゲスト講師による映画制作のワークショップなどを行っている。今年で16回目を迎え、8月に青山・こどもの城と、調布市・グリーンホールで開催される。
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭 /http://www.skipcity-dcf.jp
キンダー・フィルム・フェスティバル /http://www.kinder.co.jp/jp/
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