
藤津亮太のアニメの門V

「ぼのぼの」をスクリーンで見られる映画祭― 作品が持つ“普遍性”とは【藤津亮太のアニメの門V 118回】
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スポーツアニメはケレン味で見るか? 日常系で見るか? はたまた“試合時間”の一体感か【藤津亮太のアニメの門V 117回】
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映画「ヒプノシスマイク」の新たなるアプローチ 応援上映や4DX、その先の新体験とは?【藤津亮太のアニメの門V 116回】
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「ガンダム ジークアクス」鶴巻和哉&榎戸洋司&庵野秀明はガンダムとどう向き合っていくか?【藤津亮太のアニメの門V 115回】
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「ロード・オブ・ザ・リング」で語られなかった人物から生まれたドラマ【藤津亮太のアニメの門V 114回】
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「ニッツ・アイランド」ゲーム映像で構成した本作は“アニメ映画”なのか?【藤津亮太のアニメの門V 113回】
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「日本アニメの新世代」の監督から見えてくる“2020年代”アニメの行く末【藤津亮太のアニメの門V 112回】
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「小市民シリーズ」“互恵関係”を結んだふたりの中に潜む“異質性”【藤津亮太のアニメの門V 111回】
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「きみの色」自分の“色”が見えない少女が“更新”されていく瞬間【藤津亮太のアニメの門V 110回】
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村上春樹の短編を組み合わせた「めくらやなぎと眠る女」で新たに生まれた文脈【藤津亮太のアニメの門V 109回】
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「ルックバック」少数精鋭の“線”が生み出す演技― たった60分の“出会いと別れ”が残す感触【藤津亮太のアニメの門V 108回】
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「トラペジウム」アイドルはどのように“誕生”し、“存在”していくのか? 【藤津亮太のアニメの門V 107回】
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塚原重義監督「クラユカバ」「クラメルカガリ」で覗くレトロな世界【藤津亮太のアニメの門V 106回】
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第2回新潟国際アニメーション映画祭― ユニークな各賞に輝いた作品の“思い描いたビジョン”とは【藤津亮太のアニメの門V 105回】
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「僕の心のヤバイやつ」市川と山田の距離がじれったい― 視線から見える2人の関係【藤津亮太のアニメの門V 第104回】
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「アニメ産業レポート2023」売上を伸ばすアニメ映画― 今後のヒット作、海外市場の広がりは?【藤津亮太のアニメの門V 第103回】
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「窓ぎわのトットちゃん」「屋根裏のラジャー」で描かれる大人と子供の境界線【藤津亮太のアニメの門V 第102回】
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