自動車プラモにも高級化の波 第54回静岡ホビーショー 10枚目の写真・画像

《撮影 中村孝仁》同じくビーマック社製セリカ
  • ランボルギーニ・カウンタック。こちらはいくつかのパーツを一新して発売された。
  • アオシマ製のクラウン。プリペイントと言ってすでに塗装済みという点が特徴
  • マクラーレンF1.こちらはデカルが新しくなった。
  • 青島文化教材社が扱うベルギーのベルキット製、シュコダ・ファビア。
  • 同じくベルキット製のプジョー207
  • こちらは12月販売予定のフォードエスコートRS。
  • 金型から最新のVWポロ
  • VWポロ
  • マカオのビーマックス社製、シボレー・クルーズ。3800円という価格が嬉しい
  • 同じくビーマック社製セリカ
  • こちらは日産240RS
  • BMW M3。いずれも版権取得中で完成品は展示されていなかった。
  • 一見マクラーレンホンダかと思いきや、TAGマクラーレンである。ビーマックス社製の1/20だ。
  • モノコックも良くできている。
  • ノーズはご覧の通りはずれる。
  • エブロのシトロエンDS19。価格は7800円と高価。
  • エブロが販売を予定しているマクラーレンMP4-30。言うまでもなく今年、アロンソ、バトンが乗るマシンである。
  • シトロエンDS19
  • こちらもエブロが販売予定のシトロエン2CVトラック。同じものがアスカモデルからも出ていた。
  • タミヤ製メルセデスベンツ300SL
  • ご覧の通りシャシーまで完璧に再現している。
  • トヨダAA型。エンブレムなどはエッチング製。
  • ご覧のドライバーもフィギュアとしてついている。
  • トヨダAA型
  • ホンダS600
  • ホンダS600
  • 赤く塗られた部分が新たに作られたパーツ
  • AMT製マーキュリークーガー
  • AMT製ピラニア
  • AMT製ピラニア、以前から販売されていたものの再販だ。
  • アスカモデルがディスプレイしていたシトロエン2CVトラック。エブロのものと同じだが、実は金型はアスカモデルが作った。お値段はこちらが4800円。エブロは5800円と異なるが、どうやらアスカ製は開閉機構がないようだ。
  • 長谷川模型が展示していたレベル社製のアウディR8
  • こちらもレベル社製のポルシェ918スパイダー
  • 箱絵は2種類あった。
  • BMW i8が早くもモデル化された。これもドイツレベル社製
  • BMW i8の箱絵
  • プラモファンには懐かしいフランス、エレール社製のキットも複数の日本企業によって輸入されている。
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