「アニメイト」は海外にも☆ 人気なのは王道作品!?長蛇の列もなんのその♪ 東アジア&東南アジア、欧米の店舗&特徴をご紹介 | アニメ!アニメ!

「アニメイト」は海外にも☆ 人気なのは王道作品!?長蛇の列もなんのその♪ 東アジア&東南アジア、欧米の店舗&特徴をご紹介

全国47都道府県に店舗を構え、日本のポップカルチャーの発信拠点として親しまれている「アニメイト」。アニメ・コミック・ゲームの専門小売チェーンとしてアニメファンにはお馴染みだが、海外展開も盛んであることはご存知だろうか。この記事では各エリアの簡単な特徴とともに、東アジアや東南アジア、欧米をカバーする各店舗を写真付きでご紹介する。

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アニメイト香港
アニメイト香港 全 39 枚 拡大写真

全国47都道府県に店舗を構え、日本のポップカルチャーの発信拠点として親しまれている「アニメイト」。アニメ・コミック・ゲームの専門小売チェーンとしてアニメファンにはお馴染みだが、海外展開も盛んであることはご存知だろうか。

この記事では各エリアの簡単な特徴とともに、東アジアや東南アジア、欧米をカバーする各店舗を写真付きでご紹介する。

【東アジア】

<店舗紹介>

アニメイト台北
アニメイト台中

アニメイト台北
アニメイト台中
アニメイト高雄

アニメイトホンデ
アニメイトプサン
アニメイトスウォン

アニメイトKOREA main store ホンデ
アニメイトチャムシルロッテ
アニメイトプサン
アニメイトスウォン

アニメイト上海旗艦店
アニメイト上海五角場店
アニメイト北京

アニメイト上海旗艦店
アニメイト上海五角場店
アニメイト北京
アニメイト広州
アニメイト成都
アニメイト杭州
アニメイト厦門

アニメイト香港

アニメイト香港

<その地域の特徴>

東アジアは大型タイトルからディープな作品まで幅広く見られており、アイドルものなども人気を博す。各店舗の陳列を収めた写真に目を凝らしてみると、流行ど真ん中の作品に限らないバラエティ豊かな品揃えに気付けることだろう。

一例として、台湾ではメジャーな作品は一般層にまで広がりを見せ、日本でも人気の某劇場版作品は新商品の発売時、朝8時から1000名以上が店舗前に行列を作ったそうだ。日本のアーティストも人気が高く、来台時は空港にファンが押し寄せ、ライブの様子は新聞紙面まで飾るという。

さらに最近では、韓国発アイドルコンテンツの人気も高まっているそうだ。

<Hot Topic>

最近の動向としては、期間限定のPOP-UP店舗として営業していた中国の「アニメイト厦門」が、6月24日に常設店として正式オープンした。6月26日には、同じく中国の「アニメイト北京」が移転リニューアルオープンし、同店では新たに書籍の販売も始まった。
また、POPUPとして営業していた韓国の「アニメイトスウォン」が、7月16日より常設店舗として新装オープンした。韓国では4店舗目の常設店舗となる。7月17日には、台湾に出店中の「アニメイト台中」が移転リニューアルオープンし、売り場面積が約1.5倍に拡大した。

【東南アジア】

<店舗紹介>

アニメイトバンコク
アニメイトフューチャーパークランシット

アニメイトバンコク
アニメイトフューチャーパークランシット

アニメイトクアラルンプール

アニメイトクアラルンプール

アニメイトマニラ(2026年オープン予定)

<地域の特徴>

東南アジアでは、タイに同国屈指のアニメの情報発信基地として展開する「アニメイトバンコク」と、大型ショッピングモール内へ出店し、アニメ・マンガからVTuber・配信者グッズまで幅広く取りそろえる国内2号店「アニメイトフューチャーパークランシット」がある。マレーシアの「アニメイトクアラルンプール」は、中心部の人気商業施設「LaLaport BBCC」にある現地ファン必見のショップだ。

「アニメイトマニラ」が2026年にオープン予定

<Hot Topic>

このエリアでは、2026年にオープンを予定している新店舗「アニメイトマニラ」に注目したい。タイ、マレーシアに続く同エリア3か国目の展開であり、マニラ首都圏の経済の中心地である、マカティ市の商業施設「One Ayala」内への出店だ。駅直結でバスターミナルも併設されているため、現地のアニメファンのみならず、近隣に勤める人々や買い物客まで幅広い層が訪れることが期待される。

【欧米】

<店舗紹介>

アニメイトロサンゼルス
アニメイトロサンゼルス

アニメイトロサンゼルス

<地域の特徴>

欧米は、東アジアと比べるとストーリーや作品単位でファンが定着する傾向があるそうだ。このエリアではアメリカで、ロサンゼルス・トーランスにある駐車場12,000台を持つ巨大ショッピングセンター「デル・アモ・ファッションセンター」内の「アニメイトロサンゼルス」が営業されている。

北米ではトレンド作品に限らず、昔の作品や王道作品も長らく愛されている。これは原作コミックから、というだけでなく、昔のアニメがテレビ放映される機会が多いことも影響しているそうだ。また、北米ではアニメ放映のタイミングが早くなったことにより、ファンの購買意欲のスピードも増しているという。商品の問合せなども以前より早いそうだ。

動画配信サービスを含め、アニメが全世界で同時に放映される機会が増えていることから、ファンが作品を知る機会・スピードがアジア地域に近くなってきている、ということなのだろう。

◆今後の「アニメイト」海外展開の展望をズバリ!

以上、日本国内だけでなく、海外でもアニメ・コミック・ゲームのファン文化を盛り上げてくれるアニメイト各店舗の模様をお届けした。国内のアニメイトとは少し雰囲気の異なる内装や陳列も見られ、日本在住のアニメファンには興味深いところもあったのではないだろうか。

なおアニメイトは、海外における今後の展望として、東アジアでは既存店の拡大・リニューアル、東南アジアは新しい地域(国)の進出を目指しているという。また欧米では、新規出店や現地法人の設立を検討しているそうだ。これからもアニメイトの展開から目が離せない。

《仲瀬 コウタロウ》

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