世界最大級の動画配信サービスを提供するNetflixが、北米最大規模のアニメの祭典としてアメリカで開催中の「Anime NYC 2026」において、今後配信を控える新作アニメの新情報を一挙に発表した。『THE ONE PIECE』からは原作リスペクトにあふれたキーアート、『LEGO ONE PIECE』からはウソップが一味の冒険をド派手に脚色した本予告がお披露目された。

Netflixシリーズ『THE ONE PIECE』は、2027年2月より世界独占配信される。「週刊少年ジャンプ」で連載中の尾田栄一郎による日本を代表する世界的人気マンガ『ONE PIECE(ワンピース)』を、“東の海(イーストブルー)編”から新たに作り出すアニメシリーズだ。
原作への熱いリスペクトが込められたキーアートは、原作第1巻・第1話の扉絵と同じデザインを鮮やかに蘇らせたもの。懐かしさと洗練された深みが同居する、エモーショナルな 一枚となった。
そこには、海賊王になる夢、新たな仲間との出会いなど、これから待ち受ける海の冒険に胸を高鳴らせるルフィの期待に満ち満ちた姿がある。ナミや、シャンクス率いる赤髪海賊団の面々が海賊旗を掲げ、財宝に囲まれながら豪快に肉を頬張る、心から冒険を楽しむ姿が描かれており、まさに『ONE PIECE』の原点と言える。青い空にきらめく大海原、自由に空を舞うカモメや煌びやかな財宝。キャラクターと共に世界が生き生きとした、WIT STUDIO が描く『THE ONE PIECE』らしさ溢れる色鮮やかなキーアートだ。
今だからこそ可能な映像表現を突き詰め、モンキー・D・ルフィ率いる海賊“麦わらの一味”の冒険を懐かしくも新しい臨場感で描き出す本作。世界中で愛される、あの“冒険の始まり”をいま一度堪能できる機会がもう目の前まで迫る。
Netflixリミテッドシリーズ『LEGO ONE PIECE』は、9月29日より世界独占配信される。


実写版『ONE PIECE』の冒険をLEGOならではのユーモアで描く、全2部構成のアニメーションスペシャルだ。“麦わらの一味”の“語り部”ウソップが主人公の座を手にし(!?)、ドラム島で仲間になったばかりのチョッパーに“東の海(イーストブルー) ”から“偉大なる航路(グランドライン) ”へと続く冒険の数々を“作り手(ビルダー)”として盛りに盛って語って聞かせる。
このたび公開された本予告では、ウソップによりド派手な脚色が加えられた“麦わらの一味”の武勇伝に、思わず仲間たちもツッコミを連発する。
映像では、登場の早々から「東の海(イーストブルー)一の戦士で、この冒険の主人公であり、そしてまたの名を……」と自分を主人公として紹介しようとするウソップを、ナミが「邪魔しないでくれる?」と遮るお馴染みのやり取りが展開していく。
続けて映し出される冒険では、ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)を狙う海の猛者たちとの激しい対決に加えて、船の舵が壊れてしまったり、巨大クジラのラブーンに船ごと飲み込まれてしまったりと、麦わらの一味を次々とハプニングが襲う。そんなピンチの度に、ウソップが仲間をたくましくリードする様子が覗えるが、思わずサンジも「んなわけねェだろ」とツッコミを入れる始末だ。チョッパーにだけでなく、画面越しに語り掛けるかのようなスタイルで見ている者を作品へ引き込む。
映像の最後には実写の世界へと移り、武勇伝を語ってきたウソップが「冒険を続ける準備は?」と問いかけ、チョッパーも「できてる、楽しみだ!」と答えるおまけ映像も映し出され、『ONE PIECE』の冒険がまだまだ続いていくことを物語る。


そして、ルフィたちの前に立ちはだかる強敵や、一緒に冒険をする新たな仲間を演じる声優もお披露目された。道化の異名を持つバギー海賊団船長・バギー役に千葉繁、魚人で編成された海賊団の船長アーロン役に東地宏樹、偉大なる航路(グランドライン)の航海中に出会うアラバスタ王国の王女ビビ役に渡辺美佐ら、ファンにはお馴染みの声優陣が名を連ねる。他にも、海軍のスモーカーや秘密犯罪会社バロックワークス、ワポル、エルバフの戦士ドリーとブロギーの姿も見られ、壮大な冒険を予感させる。
ジャンルを問わず、様々な魅力に溢れた作品を世に送り出し、世界的熱狂を生み出し続けているNetflixが新たに贈る話題作たち。今後も、社会現象・世界的話題を集めること間違いナシな作品群に注目だ。
Netflixシリーズ「THE ONE PIECE」
2027年2月、Netflix にて全話一挙配信(全7話/総尺約300分)
©尾田栄一郎/集英社・「THE ONE PIECE」製作委員会
Netflix シリーズ「LEGO ONE PIECE」
9月29日(火)より世界独占配信
©尾田栄一郎/集英社



