8月19日は「バイクの日」です。
「バ(8)イク(19)」の語呂合わせにちなみ、1989年に総務省交通安全対策室によって制定されました。
バイクを巧みに乗りこなすキャラクターは、アニメにも数多く登場します。身近なスクーターから存在感のある大型バイク、さらに作品独自のカスタムを備えたマシンに乗るキャラもいて、そのスタイルは多岐にわたります。
そこでアニメ!アニメ!では「“バイク”キャラといえば?」と題した読者アンケートを2年ぶりに実施しました。8月7日から8月11日までのアンケート期間中に244人から回答を得ました。
男女比はほぼ同数。年齢層は19歳以下が約35パーセント、30代が約30パーセントと若年層でした。
目次
■「ハイウェイの堕天使」千速がトップ 映画は興収130億超!
第1位
1位は『名探偵コナン』の萩原千速。支持率は約17パーセントで、アニメでは2023年に登場したキャラクターが一躍トップとなりました。

読者からは「『風の女神・萩原千速』のエピソードでは、車外に飛ばされたコナンを、白バイに乗った千速が颯爽と現れてキャッチしていました。背中から天使の羽が生える演出が美しく、蘭ちゃんが“風の女神様”と見とれてしまうのも納得です」や「自分の腰に回したコナンの両手を手錠で固定し、振り落とされないようにしてから猛スピードで追跡! 犯人を追うときの“じゃあ行くぞ…少年!!!”という台詞は、目の赤い輝きも相まって、天使というより悪魔に見えました(笑)」と、華麗なバイクテクニックの虜になったファンが多数。
第2位
2位は『文豪ストレイドッグス』の中原中也。支持率は約9パーセントで、前回のトップから一つ順位を下げました。

読者からは「小柄な中也が赤い大型バイクを乗り回すのがカッコいい。重力を操る異能力で壁を走るなど、アクションを盛り上げていました。メロい!」や「16歳の中也を描いたスピンオフ『STORM BRINGER』では、バイクの由来も描かれていて嬉しかった」といった声が。『STORM BRINGER』の舞台版ではバイクがステージに登場するなど、中也を語る上で欠かせないアイテムとなっています。
第3位
3位は『AKIRA』の金田正太郎。支持率は約7パーセントで、前回の7位からランクアップしました。

読者からは「『AKIRA』のバイクは作品を象徴する存在。横滑りしながら急ブレーキをかけるカットは、アニメファンなら絶対に見たことがあるはず。いろいろな作品でパロディされています」や「バイクが題材のアニメではないけれど、アニメに登場するバイクの中で一番有名だと思う。すごく高価っぽいのに、ステッカーをベタベタ貼りまくっているのもいいんですよ。成田山!」と、作品の枠を超えて知られる名シーンや、細部まで作り込まれた車体デザインに注目する声が寄せられました。
■そのほかのコメントをご紹介!

『戦姫絶唱シンフォギア』風鳴翼には「バイクを豪快に乗り捨てる場面が目に焼き付いています。第3期『戦姫絶唱シンフォギアGX』のOPでは、バイクから華麗に飛び降りた直後、車体が爆発するというド派手なカットも!」。
『ゆるキャン△』志摩リンには「原付スクーターは、キャンプに行くときの大事なパートナー。原付で山梨から伊豆まで走るなんて、凄すぎます! ちなみに私は原作の影響でトリシティ125を衝動買いして、通勤に使っています」。
『GTO』鬼塚英吉には「『GTO』のオープニングが、バイクに乗るきっかけでした。二つあるOP映像のどちらにもバイクが登場しますが、両方ともスタイリッシュでカッコいいんですよね。新作のTVドラマも始まったし、バイクキャラといえば鬼塚英吉しかありえない!」と、反町隆史が再び鬼塚を演じた新作に触れた読者もいました。
今回のアンケートでは、スピード感あふれるバイクアクションで活躍するキャラクターたちが上位に。愛車を駆る姿が印象に残る面々が揃っています。次ページのトップ20もお見逃しなく!
■ランキングトップ10
[“バイク”キャラといえば? 2026年版]
1位 萩原千速 『名探偵コナン』
2位 中原中也 『文豪ストレイドッグス』
3位 金田正太郎 『AKIRA』
4位 志摩リン 『ゆるキャン△』
5位 本田速人 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』
6位 服部平次 『名探偵コナン』
7位 坂田銀時 『銀魂』
7位 世良真純 『名探偵コナン』
9位 鬼塚英吉 『GTO』
9位 佐野万次郎 『東京リベンジャーズ』
9位 マーヴィカ 『原神』
9位 峰不二子 『ルパン三世』
(回答期間:2026年8月7日~8月11日)
次ページ:ランキング20位まで公開
- そのほか募集中のアンケートテーマはコチラ!あなたの想いを教えて下さい。>>https://animeanime.jp/special/1898/recent/
※本アンケートは、読者の皆様の「今のアニメ作品・キャラクターへの関心・注目」にまつわる意識調査の一環です。結果に関しては、どのキャラクター・作品についても優劣を決する意図ではございません。本記事にて、新たに作品やキャラクターを知るきっかけや、さらに理解・興味を深めていただく一翼を担えれば幸いです。

