8月1日は「水の日」です。
一年の中でも水の使用量が増える8月。その初日に、水の大切さや限りある水資源について考えることを目的として定められました。
アニメの世界でも、水はキャラクターの個性を際立たせる重要なモチーフです。水属性の魔法を使うことができたり、泳ぎや水中戦を得意としていたり、海や川のほとりで暮らしていたりと、水との関わり方がさまざまです。
そこでアニメ!アニメ!では毎年恒例の「“水”キャラといえば?」と題した読者アンケートを実施しました。7月14日から7月21日までのアンケート期間中に368人から回答を得ました。
男女比は男性約45パーセント、女性約55パーセントで、ほぼ同数。年齢層は19歳以下が約30パーセント、20代、30代、40代が、それぞれ約20パーセントでした。
目次
■水の力を操る人気キャラ! トップ3は今年も盤石
第1位
1位は『鬼滅の刃』の冨岡義勇。支持率は約21パーセントで、4年連続のトップとなりました。

「水の呼吸を極めた水柱! 急流を思わせる力強い技から、独自に編み出した『拾壱ノ型 凪』のような静かな技まで、多彩な剣技が頭に浮かびました」や「普段は小川のように物静かな冨岡さんが、戦いになると滝のごとく力強く剣を振るう姿がかっこいいです。無限城でも猗窩座に臆することなく、目にも留まらぬ速さで技を繰り出していました」と、肩書きや能力から票が集まっています。
また「炭治郎の立派な兄弟子ですが、少し天然で極度の口下手。一部の柱から嫌われていることを否定するなど、不器用なところも愛おしい」と、日常シーンで見せるギャップも人気です。
第2位
2位は『この素晴らしい世界に祝福を!』のアクア。支持率は約10パーセントで、こちらは4年連続の2位でした。

読者からは「水といえば、水の女神であるアクア様しかいません。綺麗な水色の髪が美しい! 僕もアクシズ教の信者になりたい!!」や「アークプリーストとしての実力は確かだが、温泉を浄化してただのお湯にして恨みを買ったり、街を水浸しにしてカズマに莫大な借金を背負わせたりと、水の女神なのに水にまつわる残念なエピソードが多すぎる」といったコメントが寄せられました。
さらに「宴会芸スキル『花鳥風月』で、扇子から水を噴き出すところを見てみたい」と、水芸に注目したファンも。“駄女神”と呼ばれながらも憎めない親しみやすさが支持されています。
第3位
3位は『美少女戦士セーラームーン』のセーラーマーキュリー。支持率は約8パーセントで、トップ3は昨年と同じキャラクターが並びました。

「必殺技は水にまつわるものが多く、TVアニメ版の決めゼリフは“水でもかぶって反省しなさい!”。プライベートでは水泳も得意です」や「戦闘ではIQ300と噂される頭脳を生かし、敵の弱点や居場所を見抜くブレーンとして、セーラー戦士たちを幾度も窮地から救ってきました。コスチュームも涼しげな青色で夏にぴったり。シャボンスプレーを浴びてみたいかも……」と、バトルから日常生活まで水との関わりが深いキャラクターとして上位に入りました。
■そのほかのコメントをご紹介!

『黒猫と魔女の教室』アリア・アクエリアスには「水を操る水瓶座魔法(アクエリアス・マジック)を自在に使いこなす天才肌。魔法が苦手なスピカをからかって反応を楽しむような茶目っ気があり、どこか憎めないところが魅力です」。

『ポケットモンスター』ゼニガメには「ゲーム開始時に選べる初代ポケモンの御三家で、みずタイプのポケモンといえばゼニガメ! 今年はゲーム発売から30周年ということもあり、さまざまな場所でコラボアイテムを目にする機会が増えました」と、節目を迎えたタイトルにも投票がありました。
今回のアンケートでは、水にまつわる技、属性、衣装、名前、趣味など、さまざまな結びつきが投票理由となっています。長年親しまれてきた名作から、新作の制作が決まっている話題作まで、幅広いタイトルのキャラが顔を揃えました。次ページのトップ20もぜひご覧ください!
■ランキングトップ10
[“水”キャラといえば? 2026年版]
1位 冨岡義勇 『鬼滅の刃』
2位 アクア 『この素晴らしい世界に祝福を!』
3位 セーラーマーキュリー/水野亜美 『美少女戦士セーラームーン』
4位 河城にとり 『東方Project』
5位 ロキシー・ミグルディア 『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』
6位 涼 『水属性の魔法使い』
7位 ゼニガメ 『ポケットモンスター』
8位 キーフリー 『とんがり帽子のアトリエ』
8位 クノン・グリオン 『魔術師クノンは見えている』
8位 毛利伸 『鎧伝サムライトルーパー』
(回答期間:2026年7月14日~7月21日)
次ページ:ランキング20位まで公開
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※本アンケートは、読者の皆様の「今のアニメ作品・キャラクターへの関心・注目」にまつわる意識調査の一環です。結果に関しては、どのキャラクター・作品についても優劣を決する意図ではございません。本記事にて、新たに作品やキャラクターを知るきっかけや、さらに理解・興味を深めていただく一翼を担えれば幸いです。

