TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇』の最終クールとなる「-禍進譚(かしんたん)-」が、ついにスタート。7月25日に放送された第41話「GOD OF THUNDER」では、四楓院夜一の新形態「瞬閧・雷獣戦形」、浦原喜助の活躍などが大きな話題となった。

『BLEACH』は、久保帯人が「週刊少年ジャンプ」で連載していた剣戟バトルアクションマンガ。とある出会いから死神の力を手にし“死神代行”となった主人公・黒崎一護が、現世で死した魂魄が集う場所・尸魂界(ソウル・ソサエティ)の動乱に巻き込まれ、熾烈な戦いを繰り広げる姿を描いている。
2004年10月より放送を開始したTVアニメはこれまでに360話以上が制作され、長編劇場アニメも4作を数える。TVアニメのファイナルシリーズにあたる『BLEACH 千年血戦篇』は2022年10月から放送され、美しい作画や、アニメオリジナルの描写などが多くの原作ファンを虜にしている。
※以下の本文にて、本テーマの特性上、作品未視聴の方にとっては“ネタバレ”に触れる記述を含みます。読み進める際はご注意下さい。
前回、第3クール『-相剋譚(そうこくたん)-』では、戦いの舞台が真世界城へと移り、一護たちと星十字騎士団(シュテルンリッター)の激闘がさらに激化。最終話では、一護と雨竜の関係が大きく揺れ動く衝撃的な展開が描かれ、数々の決着を残したまま、物語は最終クールへとバトンをつないでいた。
そして今回、霊王を取り込んだユーハバッハを倒すため、一護、織姫、チャドは真世界城の玉座を目指して進軍。一方、雨竜の前にはハッシュヴァルトが立ちはだかり、「王の光」を宿した瞳で雨竜を見据えるのだった。
その頃、真世界城の外では四楓院夜一とアスキン・ナックルヴァールが激突。夜一は圧倒的なスピードでアスキンを追い詰めるが、能力「致死量(デスディーリング)」によって徐々に窮地へ追い込まれていく。
そんな絶体絶命の場面に浦原喜助が駆け付け、夜一を救出。これにはSNS上が「浦原さんがかっこよすぎる!」という声でいっぱいに。「浦原さんに全部持っていかれた!」「頼もしさが異次元」「策士っぷりに震える」といった声が相次ぎ、その圧倒的な存在感に魅了される視聴者が続出した。
さらに浦原の策によって反撃が始まり、夜一は新たな力「瞬閧・雷獣戦形」を披露。雷をまとった圧巻の戦闘シーンでアスキンを圧倒し、シリーズ屈指のバトルが幕を開けた。

ここでも「夜一さんがかっこよすぎる」という声のほか、「雷獣戦形きた!」「迫力がすごい」「美しさと強さを兼ね備えている夜一さん……完璧すぎだろ」「雷の演出が最高!」といったコメントが相次いだ。
そのほかにも、すべてのシーンのクオリティが高く「作画が映画レベル」「毎カットが劇場版みたい」「最終章の本気を感じる」と絶賛の声が多数。ついに幕を開けた最終決戦で描かれる激闘にも、ファンの期待がますます高まっているようだった。
次回、第42話は8月1日に放送される。
<放送情報>
■BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-
2026年7月25日(土)23:00よりテレ東系列ほかにて放送開始!
【スタッフ】
原作・総監修 :久保帯人「BLEACH」(集英社 ジャンプコミックス刊)
総監督 :田口智久
監督 :村田光
シリーズ構成 :田口智久、平松正樹
キャラクターデザイン :工藤昌史
総作画監督 :長谷川亨雄、小松原聖、高柳久美子
アクション・エフェクト作画監督 :酒井智史、橋本敬史
美術監督 :谷岡善王
美術設定 :天田俊貴
色彩設計 :合田沙織
編集 :三嶋章紀
撮影監督 :山田和弘、奥原聡美
CG監督 :佐々木俊宏、鈴木隆弘
音楽 :鷺巣詩郎
音響監督 :長崎行男
音響制作 :ザック・プロモーション
アニメーション制作 :PIERROT FILMS
【キャスト】
黒崎一護 :森田成一
石田雨竜 :杉山紀彰
井上織姫 :松岡由貴
茶渡泰虎 :安元洋貴
志波岩鷲 :高木渉
朽木ルキア :折笠富美子
阿散井恋次 :伊藤健太郎
浦原喜助 :三木眞一郎
四楓院夜一 :ゆきのさつき
京楽春水 :大塚明夫
朽木白哉 :置鮎龍太郎
日番谷冬獅郎 :朴璐美
更木剣八 :立木文彦
藍染惣右介 :速水奨
ユーハバッハ :菅生隆之
ユーグラム・ハッシュヴァルト :梅原裕一郎
アスキン・ナックルヴァール :武内駿輔
ジェラルド・ヴァルキリー :小山剛志
(C)久保帯人/集英社・テレビ東京・dentsu・ぴえろ

