2026年の「大暑」は7月23日です。
大暑は1年を24の季節に分けた「二十四節気」の一つ。暦の上では、暑さがいっそう厳しくなる時期とされています。
アニメには真夏の太陽に負けない程の情熱を持ったキャラクターがよく登場します。どんな逆境にもめげずに立ち向かったり、仲間のために全力で戦ったり、真っ直ぐな言葉で周囲の心を動かしたり……。その圧倒的なエネルギーは、多くの視聴者の心を熱くしてきました。
そこでアニメ!アニメ!では毎年恒例の「“熱血”キャラといえば?」と題した読者アンケートを実施しました。7月3日から7月10日までのアンケート期間中に137人から回答を得ました。
男女比は男性約45パーセント、女性約55パーセントで、ほぼ同数。年齢層は19歳以下が約35パーセント、20代が約30パーセントと若年層が中心でした。
■熱い信念を貫く! 熱血キャラが心を燃やす
第1位
1位は『鬼滅の刃』の煉獄杏寿郎。支持率は約9パーセントで、3年連続のトップとなりました。

「鬼殺隊の柱としての責任感と、弱者を守る正義感。その両方を併せ持った、強い心の持ち主です。"俺は俺の責務を全うする!! ここにいる者は誰も死なせない!!"というセリフから、炎柱の家系に生まれた彼の信念が伝わってきます」や「明朗快活でハッキリとした物言いが、まさに熱血漢。不屈の精神で多くの人々を守り抜いた煉獄の生き様に感動しました」と、決して諦めない姿勢や、心に深く残る名セリフに支持が集まっています。
アニメ『中高一貫!! キメツ学園物語』では、歴史教師の煉獄先生として登場。ゲーム『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2』では、奥義として「熱血授業」を披露するなど、スピンオフでも情熱的なキャラクター性を発揮しています。
第2位
2位は『とある科学の超電磁砲』の削板軍覇と『斉木楠雄のΨ難』の灰呂杵志が同率で並びました。
『超電磁砲』の削板軍覇は、学園都市に7人しかいない最高位の超能力者「レベル5」の第7位。能力開発を受けずに力を得た、天然の異能者です。
「とある」シリーズは、TVアニメ『とある暗部の少女共棲』が2026年10月から放送予定。『超電磁砲』の第4期の制作も決まっており、盛り上がりを見せる中でのランクインとなりました。
『斉木楠雄のΨ難』の灰呂杵志は、学級委員を務める文武両道の熱血少年。誰に対しても分け隔てなく接し、何事にも全力で取り組む真面目な性格です。
本作は2026年でアニメ放送10周年。8月にはファン投票で選ばれた人気エピソードが発表される予定で、節目の年を盛り上げる企画にも注目が集まっています。
■そのほかのコメントをご紹介!
『ゼーガペイン』ソゴル・キョウには「ただひとりの水泳部員という熱血水泳バカですが、読書家でもあり、哲学にも精通しているという熱血キャラらしからぬ知的な一面も。“ナメんなよ、千葉県民をぉ!”というセリフも忘れられません」。

『〈物語〉シリーズ』阿良々木火憐には「妹の月火とともにファイヤーシスターズを結成し、実戦担当として町の平和を守るために奔走しています。今度の『オフ&モンスターシーズン』は火憐ちゃんがメインになりそうなので、要注目!」と、今冬に新作『業物語 かれんオウガ』の放送を控えるタイトルにも投票がありました。
今回のアンケートでは、アクションやコメディ、ロボット、スポーツなど、幅広いジャンルの熱血キャラが集結。どんなジャンルにも、熱血キャラが欠かせないことがわかる結果となりました。
次ページのトップ10もぜひご覧ください!
■ランキングトップ5
[“熱血”キャラといえば? 2026年版]
1位 煉獄杏寿郎 『鬼滅の刃』
2位 削板軍覇 『とある科学の超電磁砲』
2位 灰呂杵志 『斉木楠雄のΨ難』
4位 明浦路司 『メダリスト』
5位 阿良々木火憐 『〈物語〉シリーズ』
5位 マイト・ガイ 『NARUTO -ナルト-』
(回答期間:2026年7月3日~7月10日)
次ページ:ランキング10位まで公開
- そのほか募集中のアンケートテーマはコチラ!あなたの想いを教えて下さい。>>https://animeanime.jp/special/1898/recent/
※本アンケートは、読者の皆様の「今のアニメ作品・キャラクターへの関心・注目」にまつわる意識調査の一環です。結果に関しては、どのキャラクター・作品についても優劣を決する意図ではございません。本記事にて、新たに作品やキャラクターを知るきっかけや、さらに理解・興味を深めていただく一翼を担えれば幸いです。

