6月24日は「UFOの日・空飛ぶ円盤記念日」です。
1947年の同日、アメリカで未確認飛行物体=UFO(Unidentified Flying Object)の目撃情報が報告されました。これをきっかけに「空飛ぶ円盤」という言葉が広まり、UFOは今なお多くの人々の想像力をかきたて続けています。
アニメにも地球の外からやってきたキャラクターはよく登場します。人類を観察するために訪れたり、地球の侵略を目論んでいたり、正体を隠して日常に溶け込んだりと、その目的や立場は作品によって異なります。
そこでアニメ!アニメ!では「“宇宙人”キャラといえば?」と題した読者アンケートを実施しました。6月3日から6月10日までのアンケート期間中に266人から回答を得ました。
男女比はほぼ同数。年齢層は19歳以下が約30パーセント、20代が約20パーセントでした。
目次
■宇宙から来た人気者が大集合!
第1位
1位は『ケロロ軍曹』のケロロ軍曹。支持率は約11パーセントで、前回の6位からトップとなりました。

最新作『新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!』は、6月26日に公開予定。「16年ぶりの映画でケロロにまた会えるなんて嬉しい。今度はどんなドタバタを起こしてくれるのでしょうか」や「夏に劇場版がロードショー、秋からはTVアニメが始まることもあり、盛り上がっているタイミングだから。冬樹くんとの友情は最高です!」と、新たな展開への期待が順位を押し上げました。
第2位
2位は『タコピーの原罪』のタコピー。支持率は約9パーセントで、前回の同率9位から大幅に順位を上げました。

読者からは「タコみたいな姿形は、まさに宇宙人そのもの。しずかを助けようとして、さらなる困難を招いてしまうところに、人間と異星人の価値観の違いを考えさせられました」や「タコピーの善意が裏目に出てしまうところが悲しい」と、可愛らしいビジュアルとシビアな物語の落差に驚いたという声が多数。「語尾に“っピ”をつけて喋るのが可愛い」と、独特な口調も人気でした。
なお本作は映画『タコピーの原罪 -ありがとう、また明日-』の公開が決定しています。
第3位
3位は『スター☆トゥインクルプリキュア』の羽衣ララ/キュアミルキー。支持率は約8パーセントで、前回と同順位でした。

■そのほかのコメントをご紹介!
『アポカリプスホテル』ポン子には「地球に不時着したタヌキ星人の長女。ホテルで働くヤチヨを手伝うことになりますが、二人のコンビネーションが最高でした」。
『グノーシア』しげみちには「見た目はグレイ型宇宙人そのものながら、中身は心優しい人間。誰をコールドスリープするのかを決める会議では、いつも賑やかにしてくれるところが大好き!」。
『超かぐや姫!』かぐやには「月からやってきたということで彩葉に宇宙人と呼ばれたり、本人もそれを持ちネタにしていたりするから。ライバーになろうとしたとき、彩葉に言われた“理解の範疇超えし宇宙人(うちゅうびと)”という台詞も面白かった」。
『魔法少女まどか☆マギカ』キュゥべえには「物語終盤で、地球外生命体であることが判明。はるか昔から地球の少女たちと契約を交わし、人類の文明を発展させてきました。もしこの星に来なかったらという問いに、“君たちは今でも、裸で洞穴に住んでたんじゃないかな”と返したのが衝撃」と、8月28日に新作の公開を控えるタイトルにも投票がありました。
今回のアンケートでは、征服しようとしたり、幸せにしようとしたり、さまざまな理由で地球にやってきた宇宙人たちが上位に。ケロロ軍曹の「であります」をはじめ、口調に個性のあるキャラクターが多い点も特徴となっています。
次ページのトップ20もお見逃しなく!
■ランキングトップ10
[“宇宙人”キャラといえば? 2026年版]
1位 ケロロ軍曹 『ケロロ軍曹』
2位 タコピー 『タコピーの原罪』
3位 羽衣ララ/キュアミルキー 『スター☆トゥインクルプリキュア』
4位 神楽 『銀魂』
5位 ラム 『うる星やつら』
6位 支倉未起隆(ヌ・ミキタカゾ・ンシ) 『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』
7位 長門有希 『涼宮ハルヒの憂鬱』
8位 孫悟空 『ドラゴンボール』
9位 殺せんせー 『暗殺教室』
10位 かぐや 『超かぐや姫!』
(回答期間:2026年6月3日~6月10日)
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※本アンケートは、読者の皆様の「今のアニメ作品・キャラクターへの関心・注目」にまつわる意識調査の一環です。結果に関しては、どのキャラクター・作品についても優劣を決する意図ではございません。本記事にて、新たに作品やキャラクターを知るきっかけや、さらに理解・興味を深めていただく一翼を担えれば幸いです。

