ディズニー&ピクサーの新作映画『水の都のネロ』の2027年春の公開が決定。あわせてティザーポスターとティザー予告が到着した。
『トイ・ストーリー』シリーズの“おもちゃの世界”や、『リメンバー・ミー』の“死者の世界”など、数々の忘れられない“もしもの世界”を描き出し、世界中に感動を届けてきたディズニー&ピクサー。その最新作『トイ・ストーリー5』が2026年7月3日(金)に劇場公開を控える中、新作『水の都のネロ』(原題:GATTO)についての情報が到着した。
ディズニー&ピクサーが新たに届けるのは、美しい“水の都”イタリア・ベネチアに暮らす一匹の猫の物語。迷信深い人々に不吉とされる“黒猫”ゆえ、裏社会のはぐれ者として生きてきたネロ。そんな彼に、ある日思いがけない奇跡が起こる。
『水の都のネロ』は、2027年春の日本公開が決定。あわせて、本作の主人公・黒猫のネロの姿を捉えたティザーポスターと、ダークな世界観とユーモラスな雰囲気が共存するティザー予告もお披露目となった。
ティザー予告では、ネロと裏社会を支配するボス猫・ロッコが揃って初登場。裏社会で生きるマフィアの愛と宿命を描いた映画『ゴッドファーザー』(1972)の名曲「愛のテーマ(Speak Softly,Love)」の不穏なサウンドと共に、幕を開ける。
薄暗い部屋の中、消えたマグロの行方をめぐって、とある猫に罪を問い詰めているロッコとネロ。ネロは頭上で揺れ動く部屋の灯りが気になって仕方がないようで、思わず灯りを猫パンチ!そんなネロを厳しく注意したはずのロッコだったが、彼もまた、灯りの存在がどうしても気になってしまったようで…!? 動くものを見るとつい飛びついてしまう、猫のキャラクターらしい愛らしさが詰まった映像となっている。

ティザーポスターには、満月を背に逆さまに吊るされながら、驚いたような表情でこちらを見つめるネロの姿が。どこかミステリアスな雰囲気が漂う夜のベネチアで、ネロは一体どのような冒険を繰り広げるのか……。

ディズニー&ピクサーの長編アニメーション作品で初めて、猫が主人公となった本作。手掛けたのは、同じくイタリアを舞台にした名作『あの夏のルカ』(2021)で世界中の感動を呼んだエンリコ・カサローザ監督。今回はこれまでのディズニー&ピクサー作品とは一味違い、手描き絵画風のタッチと3DCGを融合させた、まったく新しいビジュアルで描かれる。
さらに、プロデューサーには『あの夏のルカ』『カーズ/クロスロード』(2017)のアンドレア・ウォーレン、そして、エグゼクティブ・プロデューサーには『カールじいさんの空飛ぶ家』(2009)『インサイド・ヘッド』(2015)『ソウルフル・ワールド』(2020)をアカデミー賞(R)受賞に導いたピート・ドクターが名を連ねる。
ディズニー&ピクサーを代表するヒットメーカーたちが贈る『水の都のネロ』。猫たちの奏でる愛らしさと、個性豊かなキャラクターを贈り出してきたピクサーならではのコミカルさが混ざり合った、新たな一作の誕生に期待が高まる。
■『水の都のネロ』作品概要
公開日:2027年春
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
監督:エンリコ・カサローザ(『あの夏のルカ』)
出演:マーク・ラファロ(ネロ役)、ローレンス・フィッシュバーン(ロッコ役)
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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