1891年の同日、日本で初めて探偵業の広告が新聞に掲載されました。
アニメやゲームには、難事件に挑む探偵キャラクターがよく登場します。わずかな手がかりから真相を導いたり、周囲に正体を悟られないよう調査を進めたり、ときには特殊な能力を駆使して謎に迫ったり……。一口に探偵といっても、その活躍ぶりは実に多彩です。
そこでアニメ!アニメ!では毎年恒例の「“探偵”キャラといえば?」と題した読者アンケートを実施しました。5月9日から5月16日までのアンケート期間中に711人から回答を得ました。
男女比は男性約30パーセント、女性約70パーセントで、女性が多め。年齢層は19歳以下が約50パーセント、20代が約20パーセントと若年層が中心でした。
目次
■名探偵たちの推理力と信念に注目!
第1位
1位は『名探偵コナン』の江戸川コナン(工藤新一)。支持率は約47パーセントで、7年連続のトップでした。

読者からは「子どもの頃から見ていて、物心ついたときから探偵=コナンでした」や「“江戸川コナン、探偵さ”という決めゼリフが、あまりにも有名だから」と、放送30周年を迎えた作品ならではのコメントが寄せられており、探偵としてのイメージが強く刻まれていることがうかがえます。
さらに「どんな危険な状況でも真実を追い続け、人の命を第一に考える姿勢に心を打たれます」や「犯人であっても死なせないという信念が、探偵としても人としても尊敬できる」といった意見も。推理力だけでなく、事件の真相と人の命に向き合う姿勢も人気の理由です。
現在は『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』が公開中。「映画も4年連続で興行収入100億を突破! まさに国民的名探偵です」と、記録的ヒットを続ける大人気シリーズの主人公が、今年もトップとなりました。
第2位
2位は『文豪ストレイドッグス』の江戸川乱歩。支持率は約16パーセントで、7年連続の2位となっています。

彼の異能力にはある秘密が隠されており、その真実を知って驚いたという読者も多数。また「第5話で遺体と対面した際、“ご婦人か……”と帽子を取る仕草を見せたのが印象に残っています。その推理力で事件を未然に防ぐこともできる彼だからこそ、人の死を悼む沈痛な面持ちには、さまざまな感情が込められているように見えました」と、探偵としての誠実さに触れるコメントもありました。
第3位
3位は『名探偵プリキュア!』のキュアアンサー/明智あんな。支持率は約5パーセントで、2026年放送開始の作品からのランクインです。

「プリキュアシリーズ初の紫カラーの主人公。探偵道具を使って謎に挑むところも可愛いです」と、デザインや探偵モチーフに注目している読者も。9月18日には映画の公開も控えるタイトルの主人公が上位に入りました。
■そのほかのコメントをご紹介!
『金田一少年の事件簿』金田一一には「トリックを見破ってハイ終わり! ではなく、犯人の心にも寄り添ってくれるはじめちゃんの優しさにグッとくる。ちなみに『金田一パパの事件簿』では探偵事務所を立ち上げています」。



今回のアンケートでは、探偵を生業とするキャラクターだけでなく、異能力者や魔法少女、執事など、バラエティに富んだ探偵キャラがランクイン。『名探偵コナン』や『名探偵プリキュア!』など、探偵をモチーフにした作品は、主人公だけでなく複数のキャラクターが票を集めたことも特徴となっています。
次ページのトップ20もお見逃しなく!
■ランキングトップ10
[“探偵”キャラといえば? 2026年版]
1位 江戸川コナン(工藤新一) 『名探偵コナン』
2位 江戸川乱歩 『文豪ストレイドッグス』
3位 キュアアンサー/明智あんな 『名探偵プリキュア!』
4位 金田一一 『金田一少年の事件簿』
5位 キュアミスティック/小林みくる 『名探偵プリキュア!』
6位 服部平次 『名探偵コナン』
7位 シエスタ 『探偵はもう、死んでいる。』
8位 キュアアルカナ・シャドウ/森亜るるか 『名探偵プリキュア!』
8位 猫猫 『薬屋のひとりごと』
10位 司波仁 『ハンドレッドノート』
10位 リリテア 『また殺されてしまったのですね、探偵様』
(回答期間:2026年5月9日~5月16日)
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- そのほか募集中のアンケートテーマはコチラ!あなたの想いを教えて下さい。>>https://animeanime.jp/special/1898/recent/
※本アンケートは、読者の皆様の「今のアニメ作品・キャラクターへの関心・注目」にまつわる意識調査の一環です。結果に関しては、どのキャラクター・作品についても優劣を決する意図ではございません。本記事にて、新たに作品やキャラクターを知るきっかけや、さらに理解・興味を深めていただく一翼を担えれば幸いです。

