スタジオカラー、設立20周年&「次のプロジェクト」に向け人材を募集中!「エヴァ」完全新作控え注目集める | アニメ!アニメ!

スタジオカラー、設立20周年&「次のプロジェクト」に向け人材を募集中!「エヴァ」完全新作控え注目集める

庵野秀明が代表を務める映像制作会社カラーのアニメーション制作スタジオ「スタジオカラー」が、「次のプロジェクト」に向けデジタル部および制作部におけるスタッフの募集を行っている。カラーといえば、2026年5月17日をもって設立20周年を迎えたばかり。代表作『エヴァンゲリオン』は完全新作シリーズの制作が決定しているだけに注目を集める。

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アニメーター「いらすとや」
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庵野秀明が代表を務める映像制作会社カラーのアニメーション制作スタジオ「スタジオカラー」が、「次のプロジェクト」に向けデジタル部および制作部におけるスタッフの募集を行っている。カラーといえば、2026年5月17日をもって設立20周年を迎えたばかり。代表作『エヴァンゲリオン』は完全新作シリーズの制作が決定しているだけに注目を集める。

カラーは2006年5月17日に創立された。会社名はギリシャ語で「歓喜」の意で、命名とロゴの手書き文字は取締役を務める安野モヨコによる。同年9月15日に、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズの制作開始に伴いアニメーション制作スタジオとして「スタジオカラー」も設立された。

近年の作品には、自社製作・共同配給・宣伝による『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ第4部にして完結編となる鶴巻和哉監督作のアニメ映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(2021)のほか、企画・脚本を庵野が手掛けた映画『シン・ウルトラマン』(2022)、脚本・監督を庵野が務めた映画『シン・仮面ライダー』(2023)などがある。

また2025年には、サンライズと初タッグを組んだ『ガンダム』シリーズ作品で、鶴巻が監督を務めた『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』を共同制作として手掛けた。代表作『エヴァンゲリオン』は、鶴巻と谷田部透湖の両監督のもとスタジオカラーとCloverWorksがアニメーション制作を担当する完全新作シリーズの制作決定が伝えられており、続報が待たれている。

そんな同社によるこのたびのスタッフ募集では、デジタル部のCGIディレクターとアニメーションディレクター/アニメーター、制作部の制作進行とデジタル制作進行(プロダクションマネージャー)を募っている。「次のプロジェクト」に向けたものとしているだけに、はたしてどのような作品を生み出すための求人なのか注目を集める。

また同社は先ごろ5月17日をもって設立20周年を迎えたばかりで、その際は鶴巻による記念描き下ろしイラスト、並びに庵野秀明の「西新宿の雑居ビルの小さな一室で社長1名社員1名顧問1名から始めた会社が、スタジオを持ち、いくつもの作品を作り、いくつもの作品を今も作り続けられる会社になりました。これも全て皆様のおかげです」とのコメントも公開されていた。今後のカラーの作品づくりにもますます期待がかかる。


シン・エヴァンゲリオン劇場版

(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

《仲瀬 コウタロウ》

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