「あかね噺」朱音の落語が見違えた! クソ真面目な兄弟子の威厳「本当にかっけぇ」「師弟関係良き…」【第4話ネタバレあり反応まとめ】 | アニメ!アニメ!

「あかね噺」朱音の落語が見違えた! クソ真面目な兄弟子の威厳「本当にかっけぇ」「師弟関係良き…」【第4話ネタバレあり反応まとめ】

春アニメ『あかね噺(ばなし)』第四席では、朱音と兄弟子・享二が老人ホームで落語をします☆

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春アニメ『あかね噺』第四席(第4話) 「喜びの先」先行カット
春アニメ『あかね噺』第四席(第4話) 「喜びの先」先行カット 全 6 枚 拡大写真

春アニメ『あかね噺(ばなし)』第四席(話)「喜びの先」が2026年4月25日23時40分から放送されました。前回、兄弟子の紹介で居酒屋・海で働いて学びを得た朱音でしたが……。

末永裕樹さん(作)と馬上鷹将さん(画)が集英社「週刊少年ジャンプ」にて連載するマンガ『あかね噺』は、TVアニメが2026年4月4日にスタート。本格落語ものがたりのアニメ化に原作ファンはもちろん、伝統芸能に携わる人々からも注目を集めています。

幼い頃から噺家(はなしか)の父の背を見て育ち、落語に魅せられていた主人公・桜咲朱音(おうさき あかね)。芸名・阿良川志ん太として落語に打ち込んできた朱音の父・徹が落語家最高位となる“真打(しんうち)”昇進をかけて挑んだ大一番で、朱音は衝撃的な事件を目撃することに……。それから6年後、高校生になった朱音が真打を目指して突き進む姿を描きます。

※以下の本文にて、本テーマの特性上、作品未視聴の方にとっては“ネタバレ”に触れる記述を含みます。読み進める際はご注意下さい。


第四席放送前、原作の末永裕樹さんが自身のSNSに朱音と兄弟子・阿良川享二のイラストを投稿しています。作画担当の馬上鷹将さんではなく、末永さんのイラストだけに前回も「絵も描けるんかい」などネット上で驚く反応が見られましたが、今回も凛々しい二人を描いています。

第四席。朱音は享二に同行して住宅型有料老人ホームへ。施設のレクリエーションとして依頼され、落語を披露することになったのです。

「座布団さえあれば、どこでもできるのが落語の利点だ」と話す享二に、朱音は慣れない環境でも「むしろラッキーだな」と自信を見せます。この日は享二の前座として、まず朱音が落語を演ることに。持ち時間は15分。

第四席「喜びの先」場面カット 桜咲朱音

お客さんはお年寄りばかり。「人にウケたきゃ、まずは相手を受け入れろーってね」居酒屋・海の店長みくちゃんの言葉を思い出し、朱音はマクラをしゃべり始めました。「まずは私を知ってもらう」ことからです。

自己紹介でまだ高校3年生であることを明かし、人生の先輩方の心をつかみはじめます。会場の雰囲気を読み取り、興味がなさそうにしている人にはアイコンタクト☆

前回とは違い会場を沸かせて成長感じさせますな」「居酒屋で働きながら心がけていた気働きの成果がさっそく出ていた」「案外みくちゃんから学んだ接客術は色々あったんだなぁ」ネット上でも成長したあかねに感心する声が集まります。

会場が和んできたら、いよいよ朱音は第三席でも披露した古典落語「子ほめ」です。朱音のしゃべりはテンポよく、享二はその様子を心の中で「まるで車がギアを上げ、徐々に加速していうように」と表現しながら見守ります。

第四席場面カット

「大衆娯楽だから大衆目線、お客のツボを掴みつつマイペースへ、見違えたよね」「自分を知ってもらい親しみ持たれてからの演目これは圧巻!」「居酒屋で学んだ気働きが、老人ホームの高座でしっかり活きてて印象的だった」

居酒屋での接客を経て挑んだ今回の「子ほめ」は大成功! 享二も「見違えたな」と朱音に伝えます。

そして、享二の出番です。「兄弟子の威厳を示させていただく!」と高座へ向かいました。

「阿良川享二と申します」そう切り出した兄弟子の、まずキレイな正座に朱音の目は釘付け。そして今回の演目「三方一両損(さんぽういちりょうぞん)」がスタート!

第四席「喜びの先」場面カット 阿良川享二

「三方一両損」
財布を拾った金太郎は、財布に入っていた書付と
印形をたよりに落とし主の吉五郎に届ける。
でも江戸っ子は宵越しの銭は持たない性分。
落とした三両を前に、江戸っ子二人の

意地がぶつかり合う。

次々と言葉を繰り出し、表情も豊かな享二の落語。その姿には「噺家の兄弟子として、あかねに芸や背中で語る姿は本当にかっけぇ」「享二兄さんの真面目すぎる噺ええなぁ」などネット上に声が集まります。

「享二さんのターン特に、身振り手振りはたくさんだし、表情がびっくりするくらい豊かだった..」
「落語はただ話すんじゃなくて、相手に届けるものなんだなって改めて思った」
「享二さんの落語を見て、もう真打でよくない?と思った笑」


その「三方一両損」はYouTubeでも公開中!

背中で兄弟子としての威厳を見せつけた享二。成長した朱音。老人ホームでの落語を無事終えて、居酒屋・海で打ち上げです。そこで享二は「これからは享二兄さん(あにさん)と呼びなさい」と朱音に伝え、「落語家の先輩の呼び方」を教えます。

しかし、朱音が今度の中間テストを「ヤバっ」と口を滑らせてしまうと、享二の生真面目すぎる性格のギアが変わり......。

「享二兄も成長を認めてくれて良かったね!」
「あかねの成長、享二の誠実で高い実力がよく分かる回だった」
「享二兄さんの突き抜けたクソ真面目が笑いを導いている様子がよくわかりました」
「最後に綺麗にオチが着きました(笑)」
「毎話綺麗にオチて満足度が高い」

視聴者たちは享二と朱音を「こういう師弟関係良き…」など温かく見守るのでした。

放送後、享二演じる阿座上洋平さんは「享二が披露した『三方一両損』ですが、林家木久彦師匠に稽古をつけて頂きました。基本声優は師弟の関係を築く事が稀なので、とても興味深いお話」と投稿。

「久々の落語も刺激的でした...!」と締めくくっています。また享二の落語、見たいですね! 享二はキャラクターPVも新たに公開されました。

原作の末永さんは「漫画でも見せ方に苦心した子ほめ。演目を技名の様に出し見栄を切る、後の高座描写に大きな影響を与えた三方一両損。思い入れある高座が、どちらもグッとくる仕上がりで、ただただ感謝です」と寄せています。1話で2つの高座が楽しめた第四席でした。

配信限定の『あかね小噺』も更新。今回は朱音と享二が「落語家の先輩の呼び方」をテーマに話しています。

「おまけコーナーの小噺、毎週楽しいし勉強になる」おまけコーナーにはそんな言葉も寄せられています。

以上、第三席「兄弟子」のまとめでした。

TVアニメ『あかね噺』は毎週土曜日23時30分より、テレビ朝日系全国24局ネット“IMAnimation”枠・BS朝日ほかにて放送中。ABEMA、Netflixほか各配信プラットフォームにて順次配信が開始されます(配信開始日時はサービスによって異なる場合があります)。


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あかね噺

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■TVアニメ『あかね噺』
<スタッフ>
原作:末永裕樹、作画:馬上鷹将(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
監督:渡辺 歩
副監督:播摩 優
シリーズ構成:土屋理敬
キャラクターデザイン・総作画監督:田中紀衣
サブキャラクターデザイン・総作画監督:新田靖成
総作画監督:香川 久
衣装デザイン:島沢ノリコ
プロップデザイン:岩永悦宜
美術設定:多田周平
美術:纓田拓海
色彩設計:合田沙織
撮影監督:中村雄太
編集:廣瀬清志
音響監督:小沼則義
音楽:井筒昭雄
落語監修:林家木久彦
オープニングテーマ:「人誑し / ひとたらし」桑田佳祐
アニメーション制作:ゼクシズ

<キャスト>
桜咲朱音:永瀬アンナ
練磨家からし:江口拓也
高良木ひかる:高橋李依
阿良川魁生:塩野瑛久
阿良川志ん太(桜咲徹):福山 潤
阿良川まいける:島崎信長(崎は「たつさき」)
阿良川こぐま:小林千晃
阿良川享二:阿座上洋平
阿良川ぐりこ:山下誠一郎
阿良川志ぐま:てらそままさき
阿良川一生:大塚明夫

(C)末永裕樹・馬上鷹将/集英社・「あかね噺」製作委員会

《hidegomi》

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