一番好きな『劇場版 名探偵コナン』作品は? 3位「時計じかけの摩天楼」、2位「黒鉄の魚影」、1位は…<26年版> | アニメ!アニメ!

一番好きな『劇場版 名探偵コナン』作品は? 3位「時計じかけの摩天楼」、2位「黒鉄の魚影」、1位は…<26年版>

アニメ!アニメ!では、最新作の公開を記念して「一番好きな『劇場版 名探偵コナン』作品は?」と題した読者アンケートを実施しました。結果を発表します。

ニュース そのほか
注目記事
劇場版『名探偵コナン 時計じかけの摩天楼』(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
劇場版『名探偵コナン 時計じかけの摩天楼』(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996 全 13 枚 拡大写真
2026年4月10日、劇場版「名探偵コナン」第29弾『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』が公開されました。

今作の舞台は、神奈川・横浜です。バイクの祭典「神奈川モーターサイクルフェスティバル」に向かうコナンたちの前に、暴走する謎の黒いバイクが出現します。
そのバイクを追っていたのは、神奈川県警交通機動隊の白バイ隊員で、蘭がかつて目にした“風の女神”こと萩原千速でした。風の女神VS黒き堕天使による、史上最速のバトルミステリーが幕を開けます。

劇場版「名探偵コナン」は、1997年4月の第1作『名探偵コナン 時計じかけの摩天楼』以来、コロナ禍の2020年を除いて毎年公開されてきました。作品ごとに作風や見どころは異なり、それぞれがファンの心を掴んでいます。

そこでアニメ!アニメ!では、最新作の公開を記念して「一番好きな『劇場版 名探偵コナン』作品は?」と題した読者アンケートを実施しました。4月10日から4月17日までのアンケート期間中に268人から回答を得ました。
男女比は男性約20パーセント、女性約80パーセントで、女性がメイン。年齢層は19歳以下と30代がそれぞれ約20パーセント、20代が約50パーセントでした。

目次

  • ・第1位
  • ・第2位
  • ・第3位
  • ・その他のコメントを紹介!
  • ・ランキングトップ10まで
  • ・2023年結果:https://animeanime.jp/article/2023/04/14/76736.html

    ■推理も絆もアツい! 名シーンに注目


    第1位


    1位は『名探偵コナン 瞳の中の暗殺者』。支持率は約37パーセントでした。
    2000年公開の4作目『瞳の中の暗殺者』は、警察関係者が次々と襲われる事件を追う中、毛利蘭が記憶喪失になる危機に見舞われます。読者からは、記憶を失った蘭をコナンが必死に守ろうとする展開に心をつかまれたという声が多数寄せられました。
    「伏線が張り巡らされた緻密な推理もさることながら、新一と蘭の揺るぎない想いに心を打たれる。記憶をなくしても新一の存在を心で感じ取り、危機の中でも互いを守ろうとする姿に感動しました」や「メインテーマの挿入歌が流れるクライマックスが胸アツ! 蘭の空中回し蹴りは、何度も観たくなります」と、推理、アクション、恋愛ドラマがバランスよく詰め込まれた傑作がトップとなりました。


    劇場版 名探偵コナン 瞳の中の暗殺者

    (価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

    第2位


    2位は『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』。支持率は約13パーセントでした。
    劇場版『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』(C)2023 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会
    2023年公開の26作目『黒鉄の魚影』は、海洋施設のパシフィック・ブイが舞台。そのシステムを狙う黒ずくめの組織に、コナンたちが立ち向かいます。
    読者からは「大好きな灰原哀ちゃんにフォーカスした映画に1票! 哀ちゃんの可愛さや強さ、弱さまで全部詰まっています。スピッツの主題歌『美しい鰭』も心の中を体現しているようで大好き」や「哀ちゃんにとって、コナンくんも蘭ちゃんも、どちらも大切な存在だとよくわかる作品だった」と、灰原哀の魅力を濃密に描いた一作として支持されました。また「組織の中でも、ジンがずば抜けて恐ろしい相手だとよくわかった」と、悪役の容赦のなさもショッキングに描かれています。

    劇場版 名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)

    (価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

    第3位


    3位は『名探偵コナン 時計じかけの摩天楼』。支持率は約12パーセントでした。
    劇場版『名探偵コナン 時計じかけの摩天楼』(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
    『時計じかけの摩天楼』は1997年公開の記念すべき第1作。連続爆破事件にコナンたちが巻き込まれていくスペクタクルアクションです。読者からは「爆破事件ならではのハラハラ感がたまらない! 事件のスケールが少しずつ大きくなっていく構成も見事」や「ラストの時限爆弾で赤と青のどちらの線を切るのかという緊張感は、今観ても息を飲みます。究極の状況でも冷静な蘭ちゃんもすごい」と、終盤の名場面を推すファンも。「蘭がどちらの線を切ったのか、その理由に『コナン』らしさが詰まっています!」と、エンディングの爽やかさも人気の理由です。

    劇場版 名探偵コナン 時計じかけの摩天楼

    (価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

    ■そのほかのコメントをご紹介!


    『名探偵コナン ベイカー街(ストリート)の亡霊』には「VRゲームの世界に閉じ込められるという、時代を先取りした設定が光る意欲作です。100年前のロンドンを再現したミステリアスな街並みに引き込まれますし、ゲームオーバーになった仲間たちが消えていく展開も切ない。コナン映画の中でも唯一無二の傑作だと思います」。
    『名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)』には「小五郎が活躍する貴重な作品。トランプになぞらえた連続殺人というアイデアに子どもながら感心しました。海中レストランでワインを味わうシーンがあり、『いつかお酒を飲みながらこの映画を観たい』と憧れていましたが、その夢を先日ついに叶えました」。

    『名探偵コナン 14番目の標的』
    『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』には「ゲストキャラクターのキュラソーが少年探偵団と心を通わせていく物語に涙しました。アクションも盛りだくさんで、赤井VS安室さんの体術格闘や、赤井さん“落ちろ!”の名ゼリフが熱かったです」。
    『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』には「横浜だけでなく、箱根の山道や芦ノ湖、丹沢湖などの有名スポットもたくさん登場していて、神奈川県民として嬉しい限り。萩原千速と世良真純のバイクアクションも迫力満点でした」と、現在公開中の最新作にも投票がありました。
    劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』(C)2026 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

    今回のアンケートでは、巧みなミステリーに加え、キャラクター同士の関係性や派手なアクションを支持する声が目立ちました。さまざまな要素を併せ持つことこそ、劇場版『名探偵コナン』シリーズが長く愛されてきた理由といえそうです。
    次ページの全体ランキングもぜひご覧ください!

    ■ランキングトップ10


    [一番好きな『劇場版 名探偵コナン』作品は? 2026年版]
    1位 『名探偵コナン 瞳の中の暗殺者』(2000年公開/4作目)
    2位 『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』(2023年公開/26作目)
    3位 『名探偵コナン 時計じかけの摩天楼』(1997年公開/1作目)
    4位 『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』(2026年公開/29作目)
    5位 『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』(2022年公開/25作目)
    6位 『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』(2016年公開/20作目)
    6位 『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』(2024年公開/27作目)
    8位 『名探偵コナン ベイカー街(ストリート)の亡霊』(2002年公開/6作目)
    9位 『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』(2025年公開/28作目)
    10位 『名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)』(2013年公開/17作目)
    10位 『名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)』(2019年公開/23作目)

    (回答期間:2026年4月10日~4月17日)

    次ページ:全体ランキング公開


    ※本アンケートは、読者の皆様の「今のアニメ作品・キャラクターへの関心・注目」にまつわる意識調査の一環です。結果に関しては、どのキャラクター・作品についても優劣を決する意図ではございません。本記事にて、新たに作品やキャラクターを知るきっかけや、さらに理解・興味を深めていただく一翼を担えれば幸いです。

    1. 1
    2. 2
    3. 続きを読む

    《高橋克則》

    特集

    この記事の写真

    /
    【注目の記事】[PR]