『ファンタスティック・ビースト』シリーズは、J.K.ローリングが脚本を手がけたハリー・ポッターの約70年前を舞台にした映画シリーズです。
日本語吹替版では宮野真守さんが主人公ニュート・スキャマンダー役、森川智之さんがアルバス・ダンブルドア役を務めています。
この記事では、ファンタスティック・ビーストシリーズの見る順番と全3作品のあらすじ・見どころ、ハリー・ポッターとの繋がりを紹介します。
公開順と作中の時系列が一致しているため、迷わずそのまま順番に視聴できます。
全3作品の合計上映時間は約6時間50分(410分)です。
公開順は下記の通りです。
順番 | タイトル | 公開年 | 上映時間 |
|---|---|---|---|
1 | 2016年 | 133分 | |
2 | 2018年 | 134分 | |
3 | 2022年 | 142分 |
『ファンタスティック・ビースト』シリーズを取り扱っている主なサービスの中でおすすめは以下の通りです。
サービス名 | 配信状況 視聴形態 | 料金(税込) 無料期間 | 公式サイト |
|---|---|---|---|
U-NEXT | ○ 見放題 | 月額2,189円 31日間無料 | >公式サイト |
Amazonプライムビデオ | ○ 見放題 | 月額600円~ 30日間無料 | >公式サイト |
Netflix | ○ 見放題 | 月額890円~ 無料期間なし | >公式サイト >爆アゲ×Netflix公式サイト |
| ※価格は全て税込表記です。 ※作品の配信情報は2026年4月時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況については各サイトのホームページもしくはアプリをご確認ください。 | |||
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ファンタスティック・ビーストの見る順番【公開順がおすすめ】
ファンタスティック・ビーストシリーズは公開順に視聴するのがおすすめです。
作中の時系列と公開順が一致しており、物語も1作目から順にグリンデルバルドの脅威が高まる構成になっています。
以下では、公開順に全3作品のあらすじと見どころを紹介します。
順番 | タイトル | 公開年 | 上映時間 |
|---|---|---|---|
1 | 2016年 | 133分 | |
2 | 2018年 | 134分 | |
3 | 2022年 | 143分 |
全3作品の合計上映時間は約410分(約6時間50分)です。
舞台は1926年のニューヨークから始まり、1927年のパリ、1930年代のブータンへと移っていきます。公開順と時系列が完全に一致しているため、順番に見れば物語の流れを自然に追えます。
1.『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(2016年)のあらすじ・見どころ
あらすじ
1926年、魔法動物学者のニュート・スキャマンダーは魔法動物を求めてニューヨークに降り立ちます。しかし、トランクに入れていた魔法動物たちが街中に逃げ出してしまい、事態は混乱を極めます。
ノー・マジ(人間)のジェイコブ・コワルスキーを巻き込みながら、ニュートはアメリカ合衆国魔法議会や魔法根絶を目論む「新セーレム救世軍」の暗躍に立ち向かうことになります。
・魔法動物たちの愛らしさと迫力:宝石を盗むニフラーや雷を操るサンダーバードなど、個性豊かな魔法動物たちが縦横無尽に暴れ回る姿は、シリーズ最大の魅力です。
・1920年代ニューヨークの魔法界:ハリー・ポッターのイギリス魔法界とは異なるアメリカの魔法社会が描かれ、「ノー・マジ」と呼ばれる人間との関係性や独自の法律が新鮮に映ります。
・ニュートとジェイコブの予想外のコンビ:内気な魔法使いと陽気なパン職人という正反対の2人が生み出すユーモアと友情が、物語に温かみを与えています。
項目 | 内容 |
|---|---|
公開日 | 2016年11月(日本) |
上映時間 | 133分 |
監督 | デヴィッド・イェーツ |
主要キャスト(吹替) | エディ・レッドメイン(宮野真守)、キャサリン・ウォーターストン(伊藤静)、ダン・フォグラー(間宮康弘)、アリソン・スドル(遠藤綾)、ジョニー・デップ(平田広明) |
関連記事:「ファンタスティック・ビースト」キャスト・吹き替え声優まとめ【金曜ロードショー放送】
2.『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』(2018年)のあらすじ・見どころ
あらすじ
アメリカ合衆国魔法議会に捕らわれていた闇の魔法使いグリンデルバルドが脱走し、パリを拠点に魔法界の支配を企てます。
若き日のダンブルドアから特命を受けたニュートは、仲間たちとともにパリへ向かいグリンデルバルドの行方を追います。
一方、自らの出生の秘密を探るクリーデンスのそばには、マレディクタスの呪いを抱えたナギニの姿がありました。
・若き日のダンブルドアの登場:ハリー・ポッターシリーズでは老齢の校長だったダンブルドアが、ホグワーツ教授として活躍する姿が描かれます。ジュード・ロウが演じるカリスマ性あふれるダンブルドアは見応えがあります。
・ハリー・ポッター世界との接点:ナギニの人間時代やニコラス・フラメル(賢者の石の製造者)の登場など、ハリー・ポッターファンの心をくすぐる要素が随所に散りばめられています。
・グリンデルバルドの圧倒的カリスマ:ジョニー・デップが演じるグリンデルバルドの不気味な説得力と魔法界を揺るがす演説シーンは、シリーズの緊迫感を一段と高めています。
項目 | 内容 |
|---|---|
公開日 | 2018年11月(日本) |
上映時間 | 134分 |
監督 | デヴィッド・イェーツ |
主要キャスト(吹替) | エディ・レッドメイン(宮野真守)、ジュード・ロウ(森川智之)、ジョニー・デップ(平田広明)、キャサリン・ウォーターストン(伊藤静)、ダン・フォグラー(間宮康弘) |
関連記事:宮野真守、江口拓也ほか「ファンタスティック・ビースト」吹替声優陣がアツい!!
3.『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』(2022年)のあらすじ・見どころ
あらすじ
魔法界の支配を目論むグリンデルバルドを止めるため、ダンブルドアはニュートに精鋭チームの結成を依頼します。
しかし「血の誓い」によってダンブルドア自身はグリンデルバルドに直接立ち向かうことができません。国際魔法使い連盟の次期指導者を選出する「ウォーク・オブ・キリン」の儀式をめぐり、魔法使いとマグルからなる寄せ集めチームが決死の作戦に挑みます。
・ダンブルドア一族の秘密:弟アバーフォースの登場や妹アリアナの死の真相に触れられ、ハリー・ポッターシリーズで語られたダンブルドアの過去が新たな視点で描かれます。
・グリンデルバルド役の俳優交代:3作目からマッツ・ミケルセンがグリンデルバルドを演じており、前作のジョニー・デップとは異なる冷徹で知的な魅力を見せています。吹替も平田広明さんから井上和彦さんに変更されています。
・「血の誓い」をめぐる攻防:2作目から続くダンブルドアとグリンデルバルドの「血の誓い」が物語の核心として描かれ、ハリー・ポッターで語られた「1945年の伝説的な決闘」への布石が敷かれていきます。
項目 | 内容 |
|---|---|
公開日 | 2022年4月(日本) |
上映時間 | 143分 |
監督 | デヴィッド・イェーツ |
主要キャスト(吹替) | エディ・レッドメイン(宮野真守)、ジュード・ロウ(森川智之)、マッツ・ミケルセン(井上和彦)、ダン・フォグラー(間宮康弘)、アリソン・スドル(遠藤綾) |
関連記事:【金ロー】「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」あらすじ・声優キャストまとめ
関連記事:【金ロー】「ファンタビ」最新作が本編ノーカットで地上波初放送!宮野真守からコメント到着
ハリー・ポッターとファンタスティック・ビーストの繋がり
ファンタスティック・ビーストシリーズは、ハリー・ポッターシリーズの約65~70年前を描く前日譚にあたります。
ハリー・ポッターを先に見ていると伏線や共通キャラクターに気づけて楽しめますが、未視聴でも独立した物語として十分に楽しめる作品です。
ここでは、2つのシリーズの時系列と共通する要素を整理します。
時系列で見るハリー・ポッター×ファンタスティック・ビースト
両シリーズの作中年代を比較すると、約65~70年の時間差があります。
シリーズ | 作中年代 | 舞台 |
|---|---|---|
ファンタビ1作目 | 1926年 | ニューヨーク |
ファンタビ2作目 | 1927年 | パリ |
ファンタビ3作目 | 1930年代 | ブータン他 |
ハリー・ポッター全8作 | 1991年~1998年 | ホグワーツ他 |
ハリー・ポッターを先に観るべきかどうかは意見が分かれるポイントです。
ファンタスティック・ビーストは単独でも楽しめるよう作られていますが、ダンブルドアやグリンデルバルドの背景を知っていると伏線がより深く理解できます。
迷った場合は、ハリー・ポッターシリーズを先に視聴してからファンタスティック・ビーストに進むのがベストな選択です。
シリーズをつなぐ共通キャラクター・伏線
ファンタスティック・ビーストにはハリー・ポッターシリーズでおなじみの名前が数多く登場します。
・アルバス・ダンブルドア:ハリー・ポッターではホグワーツ校長として登場。ファンタスティック・ビーストでは若きホグワーツ教授として、かつての親友グリンデルバルドとの因縁に向き合います。
・ゲラート・グリンデルバルド:ハリー・ポッターの「死の秘宝」で言及された伝説の闇の魔法使い。ファンタスティック・ビーストではその全盛期が描かれます。
・ナギニ:ハリー・ポッターではヴォルデモートの蛇として知られるナギニが、2作目で人間の女性(マレディクタス)として登場する衝撃の設定が明かされました。
・ニコラス・フラメル:『ハリー・ポッターと賢者の石』で名前が登場した「賢者の石」の製造者が、2作目でニュートたちを助ける場面が描かれています。
・ニュート・スキャマンダー:ハリー・ポッターシリーズの教科書『幻の動物とその生息地』の著者として名前だけ登場していた人物が、本シリーズの主人公です。
関連記事:映画「ハリー・ポッター」キャスト・吹き替え声優・観る順番まとめ
ファンタスティック・ビーストの主要キャラクター・吹替声優一覧
ファンタスティック・ビーストシリーズの主要キャラクターと、日本語吹替声優をまとめました。
主人公ニュート役の宮野真守さんが全3作を通じて出演しており、グリンデルバルド役は3作目で平田広明さんから井上和彦さんに変更されています。
キャラクター名 | 吹替声優 | 俳優 |
|---|---|---|
ニュート・スキャマンダー | エディ・レッドメイン | |
アルバス・ダンブルドア | ジュード・ロウ | |
ゲラート・グリンデルバルド(1・2作目) | ジョニー・デップ | |
ゲラート・グリンデルバルド(3作目) | マッツ・ミケルセン | |
ティナ・ゴールドスタイン | 伊藤静 | キャサリン・ウォーターストン |
ジェイコブ・コワルスキー | 間宮康弘 | ダン・フォグラー |
クイニー・ゴールドスタイン | 遠藤綾 | アリソン・スドル |
関連記事:「ファンタスティック・ビースト」キャスト・吹き替え声優まとめ【金曜ロードショー放送】
ファンタスティック・ビーストの配信状況一覧【2026年4月最新】
ファンタスティック・ビーストシリーズ全3作品は、U-NEXT・Amazonプライムビデオ・Netflix・Huluで見放題配信されています。
TVerでの配信はありません。
全3作品を見放題で楽しみたい方には、31日間の無料トライアルがあるU-NEXTがおすすめです。
サービス名 | 配信状況 視聴形態 | 料金(税込) 無料期間 | 公式サイト |
|---|---|---|---|
U-NEXT | ○ 見放題 | 月額2,189円 31日間無料 | >公式サイト |
Amazonプライムビデオ | ○ 見放題 | 月額600円~ 30日間無料 | >公式サイト |
TSUTAYA DISCAS | △ 旧作レンタル(99円) | 月額2,200円 30日間無料お試し | >公式サイト |
Hulu | ○ 見放題 | 月額1,026円 無料期間なし | >公式サイト |
Netflix | ○ 見放題 | 月額890円~ 無料期間なし | >公式サイト >爆アゲ×Netflix公式サイト |
ディズニープラス | ✕ | 月額1,250円~ 無料期間なし | >公式サイト |
Lemino | △ レンタル418円 | 月額1,540円 31日間無料 | >公式サイト |
DMM TV | ✕ | 月額550円 14日間無料 | >公式サイト |
dアニメストア | ✕ | 月額660円 初月無料 | >公式サイト |
FOD | △ レンタル(300コイン) | 976円~ | >公式サイト |
TELASA | △ レンタル(330円) | 990円 | >公式サイト |
TVer | ✕ | 無料 会員登録不要 | >公式サイト |
YouTube | △ レンタル | 無料 会員登録不要 | >公式サイト |
ABEMA | ✕ | 広告つき無料 プレミアム680円~ | >公式サイト |
| ※価格は全て税込表記です。※作品の配信情報は2026年4月時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況については各サイトのホームページもしくはアプリをご確認ください。※dアニメストアの月額料金は契約日・解約日に関わらず、毎月1日~末日までの1か月分の料金が発生します。別途通信料その他レンタル料金等サービスによっては別料金が発生します。※dアニメストアの初回初月無料期間は31日で、31日経過後は自動継続となり、その月から月額料金全額がかかります。 | |||
上記の通り、本作を見放題で視聴できるサービスは4つあるため、ご自身の目的に合わせて選ぶことが大切です。
中でも、「ハリー・ポッター」シリーズもあわせて楽しみたい方にはU-NEXTが最もおすすめです。
無料トライアル期間が用意されているため、まずは手軽にお試し感覚で始められる点も大きなメリットといえます。
ファンタスティック・ビーストの見る順番に関するよくある質問
ファンタスティック・ビーストシリーズの見る順番やハリー・ポッターとの関係について、よく寄せられる質問と回答をまとめました。
4作目の制作状況や視聴にかかる時間など、初めてシリーズを観る方が気になるポイントについて回答します。
ファンタスティック・ビーストの見る順番は?
公開順(1.魔法使いの旅→2.黒い魔法使いの誕生→3.ダンブルドアの秘密)がおすすめです。
公開順と作中の時系列が一致しているため、順番に見れば物語の流れを自然に理解できます。
ハリー・ポッターとファンタスティック・ビーストはどちらから見るべき?
ハリー・ポッターシリーズを先に視聴するのがおすすめです。
ファンタスティック・ビーストはハリー・ポッターの約70年前を描く前日譚であり、ダンブルドアやナギニなどの共通キャラクターの背景を知っていると楽しみが増します。
ただし、ファンタスティック・ビーストは独立した物語としても成立しているため、ハリー・ポッター未視聴でも問題なく楽しめます。
ファンタスティック・ビーストは全何作?4作目の制作予定は?
現時点で全3作品が公開されています。当初は5部作として企画されていましたが、3作目以降の制作は事実上の停止状態にあります。
デヴィッド・イェーツ監督は2023年に「現在何も動いていない」とコメントしており、ワーナー・ブラザースはHBOでのドラマ版『ハリー・ポッター』リメイクを優先しています。
正式な打ち切り発表はありませんが、4作目の制作再開の見通しは立っていません。
全作品を見るのにどれくらいかかる?
全3作品の合計上映時間は約410分(約6時間50分)です。
1日1作品ずつ視聴すれば3日で完走できます。
U-NEXTは31日間の無料トライアルがあるので、おすすめです!
ファンタスティック・ビーストはどのサブスクで見られる?
U-NEXT・Amazonプライムビデオ・Netflix・Huluで全3作品を見放題で視聴できます。
おすすめはU-NEXTで、31日間の無料トライアルに加え、初回600ポイントが付与されます。TSUTAYA DISCASでは定額レンタル8ダブルのプランでDVDでの視聴もできます。
まとめ
ファンタスティック・ビーストシリーズは、公開順に視聴するのがおすすめです。
公開順と時系列が一致しているため、1作目から順番に見れば物語を自然に楽しめます。
全3作品の合計上映時間は約6時間50分で、休日に集中して視聴すれば1日で完走することも可能です。
ハリー・ポッターシリーズとの繋がりも深く、ダンブルドアやグリンデルバルドの若き日の姿を知ることで、魔法ワールドへの理解がより深まります。
全3作品を見放題で視聴したい方には、U-NEXTがおすすめです。
31日間の無料トライアルを活用すれば、ファンタスティック・ビーストシリーズはもちろん、ハリー・ポッターシリーズ全8作品もあわせて楽しめます。

