2026年3月28日・29日に開催される「AnimeJapan 2026」。今回が人生初の「AnimeJapan」参加となる筆者が、実際に体感して感動した様子をお届けする連載企画【フリーダム山中の練り歩き日誌】。
ふと目に留まったのは、筆者の青春を彩った作品『BanG Dream!』を生み出したブシロードブース。
懐かしさとワクワクを胸に、今回はこのブシロードブースを紹介していきたい。
◆ 推しを発見! 気づけばカメラロールが推しだらけに
会場を練り歩いていると、ブシロードのブースが目に飛び込んできた。ここでは、これまで発売されたヴァイスシュヴァルツのカードがずらりと並び、今後発売予定のぬいぐるみやミニフィギュアも展示されていた。

『BanG Dream!』シリーズはもちろん、最近人気の「MyGO!!!!!」や「Ave Mujica」、さらには『ガールズバンドクライ』『呪術廻戦』などのぬいぐるみも展示。ファンにはたまらない空間だ。

中でも筆者が釘付けになったのは、ヴァイスシュヴァルツのカードを展示したショーケース。
ただ並べてあるだけでなく、直筆サイン入りや高レアリティカードがずらりと並んでおり、その光景は圧巻の一言だった。


“せっかくだし、推しのカードを写真に残しておきたい”──そう思った瞬間から、カメラのシャッターは止まらなかった。
◆ 青春時代の推しから今の推しまで、歴代推し大集合!
まず撮影したのは、『BanG Dream!』Roseliaの今井リサ。
ブースでは、Roseliaバンドストーリー第3章の衣装と「礎の花冠」衣装の2種が展示されていた。前者はこれまでの路線を正統進化させたデザインで、まさに“Roseliaらしさ”が詰まった衣装。

一方で「礎の花冠」衣装は白を基調とした優しい印象で、これまでのイメージから一転。だが、その柔らかさがリサ姉の魅力を一層引き立てていた。

次に目に入ったのは、Pastel*Palettesの白鷺千聖。
少し大人びていて、芸能界の先輩としてメンバーを引っ張る姿に惹かれていた青春時代を思い出す。

……ちなみに、リサ姉と千聖さんって、どちらもベース担当なんですよね。偶然? いや、もう運命です(笑)。
その後ハマったのが『Summer Pockets』。
ヒロインの一人、紬ヴェンダースに一目惚れし、ゲームでは真っ先に彼女のルートへ。ストーリーの尊さに感情が追いつかず、泣きすぎて過呼吸になったのも今となってはいい思い出だ。


そして今、筆者は『アイドルマスター』シリーズにどっぷり。
『シンデレラガールズ』では鷺沢文香、『ミリオンライブ! シアターデイズ』では田中琴葉、『学園アイドルマスター』では藤田ことねを推している。


とりわけ藤田ことねは、これまでの人生で最も強く推しているキャラクター。もはや自分の生活の一部と言っても過言ではない存在だ。
そんな思い出話を噛みしめながら写真を撮っていたら、カメラロールが推しでいっぱいに。
──こんな幸せな“容量の圧迫”があっていいのだろうか。
◆ ヴァイスシュヴァルツの試遊もできる!
展示を楽しんでいると、カードゲームを遊びたくなるのがファン心理。
今回のブシロードブースでは、ヴァイスシュヴァルツの試遊体験コーナーも用意されていた。スタッフがルールを丁寧に教えてくれるので、初心者でも安心。多くの来場者が気軽にプレイしており、ブース全体が活気に溢れていた。


カードを眺めるだけでなく、実際に遊ぶことで、作品の魅力やキャラクターへの愛着がさらに深まるブースだった。
懐かしい推しとの再会、そして新しい推しとの出会い。カメラロールも心も“推し”で満たされたブシロードブースは、筆者にとってまさに青春を再確認できる場所だった。

