3月は多くのアニメが最終回を迎える時期です。
今なお心に残る最終回がある方も多いのではないでしょうか。胸を打つ感動のフィナーレ、予想を覆すクライマックス、原作とは異なるオリジナルの結末など、最終回には作品ごとの魅力が色濃く表れます。だからこそ、いつまでも記憶に残るのかもしれません。
そこでアニメ!アニメ!では「最終回が印象に残るアニメといえば?」と題した読者アンケートを実施しました。3月12日から3月19日までのアンケート期間中に137人から回答を得ました。
男女比は男性約45パーセント、女性約55パーセントで、女性が多め。年齢層は19歳以下が約45パーセント、20代が約20パーセントと若年層が中心でした。
目次
■作品らしさが凝縮された最終回に注目!
第1位
1位は『銀魂』。支持率は約10パーセントで、前回の3位からトップとなりました。

読者からは「TVアニメの最終話で、終わる終わる詐欺裁判を開くアニメなんて他にはないでしょう。メチャクチャな内容なのに、エンドロールはいつものBGMで締めるところも含めて『銀魂』らしかった」や「2013年の『完結篇 万事屋よ永遠なれ』、2021年の『THE FINAL』と作品を終わらせてきたはずなのに、まだ映画をやっているので。『銀魂』は永久に不潔です!」など、作中の印象的なフレーズを用いたコメントが届きました。
第2位
2位は『暗殺教室』。支持率は約9パーセントで、2年連続の2位となっています。

読者からは「殺せんせーとE組の別れは、涙なしでは見られませんでした。最後の瞬間までE組の担任として生徒を導き、笑顔で送り出してくれた殺せんせーに感謝の気持ちでいっぱいです」や「殺せんせーを救うための方法を必死で探していた末の別れだからこそ、より胸に迫る感動的なラストになった」というコメントが届きました。殺せんせーとの別れを描く第2期24話と、卒業式の25話をあわせて記憶しているファンが多かったです。
第3位
3位は『進撃の巨人』。支持率は約7パーセントで、昨年のトップから順位を下げましたが、トップ3はキープしています。

「はじめは巨人VS人類という構図でしたが、途中で巨人に隠された真実が明らかになり、人類同士の争いに舵を切ります。主人公のエレンが下した決断と、その結末の衝撃はいまだに忘れられません。『進撃の巨人』の世界の行く先を思うと、いろいろと考えさせられるラストでした」や「『The Final Season 完結編』のスペシャル放送では、ミカサがエレンにキスをするシーンや、鳥がミカサのマフラーを巻くシーンで、思わず泣いてしまいました」と、切なさを含んだ結末に心を動かされたというコメントが寄せられました。
■そのほかのコメントをご紹介!
『しかのこのこのここしたんたん』には「前回ラストのシリアス展開はどこへやら。奈良県の公式マスコットキャラ・せんとくんなど、実在のゆるキャラと夢の共演に加え、ダンス、プロレス、地方PR、挿入歌、特殊EDまで。『しかのこ』らしいハチャメチャで強烈な最終回でした」。



今回のアンケートでは、作品らしさが前面に出た最終回を持つタイトルが人気を集める結果となりました。次ページでは投票があった全60作品以上を公開中。
こちらもぜひご覧ください!
■ランキングトップ10
[最終回が印象に残るアニメといえば? 2025年版]
1位 『銀魂』
2位 『暗殺教室』
3位 『進撃の巨人』
4位 『NARUTO -ナルト-』
5位 『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』
6位 『伝説巨神イデオン』
6位 『変人のサラダボウル』
6位 『僕のヒーローアカデミア』
6位 『魔法少女まどか☆マギカ』
6位 『ロックは淑女の嗜みでして』
(回答期間:2026年3月12日~3月19日)
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※本アンケートは、読者の皆様の「今のアニメ作品・キャラクターへの関心・注目」にまつわる意識調査の一環です。結果に関しては、どのキャラクター・作品についても優劣を決する意図ではございません。本記事にて、新たに作品やキャラクターを知るきっかけや、さらに理解・興味を深めていただく一翼を担えれば幸いです。

