いよいよ2026年1月30日(金)に公開の迫る映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』。先日1月13日(火)に公式Xにて謎の動画が公開された。その名も「閃光のセンコウ活動」。本作を支援するための宣伝広報活動として、都内に閃光のごとく現れるマフティー(偽)。本稿では、彼がここまで歩んできた場所を振り返っていこうと思う。
『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』は、1989年~1990年にかけてシリーズの総監督・富野由悠季氏によって執筆された小説を原作とした劇場アニメ作品。ブライト・ノアとミライ・ヤシマの息子ハサウェイ・ノアが、反地球連邦政府運動マフティーのリーダーとして戦う物語を描く。
1月13日に公式Xにて公開された映像はマフティー(偽)が『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』の決起集会という名の公開直前イベントを行うというもの。ネットでは、「いつ踊り始めるんだ?」とミームとなったダンスに期待する声が多く寄せられていた。かつて一世を風靡したミームが公式化されるとはだれが予測できただろうか。
そんな広報活動の1日目は渋谷にて行われた。渋谷を走り回っている姿や渋谷のハチ公前でたたずむ姿が印象的だった。ネットでは、「そもそもマフティーじゃないだろ」「これだけ顔出しして第二部に出てこないのが面白すぎる」といった声が寄せられていた。そう、このカボチャ頭のマフティーは偽物なのである。
2日目は原宿で広報活動を行ったマフティー(偽)。あまりにも日常に溶け込んでいるマフティー(偽)に、ネットでは「逆に会いたい」という声も上がっていた。同じサンライズということもあり、ある作品の舞台でもある原宿。少しでも関係しているのだろうか……。
3日目には国立競技場を訪れたマフティー(偽)。ある作品とのつながりが感じられる巡り方に、「マフティー聖地巡礼してる?」といった声も寄せられていた。一方で、あまりの不審すぎる姿に「職質されないか心配」「お巡りさん、不審者です」といった中の人を心配するような声も上がっていた。いったい、マフティーはどこに向かっているのだろうか。
4日目は新宿に現れたマフティー(偽)。いつも通りこちらを見ながらの写真と、どこか遠くを見つめながら、小野賢章さんと上田麗奈さんのパネルを持っている姿がとてもシュール。「声優のパネル持っているの怪しすぎる」「ウォーリーを探せならぬ、偽マフティーを探せだな」と盛り上がっていた。
果たして、マフティー(偽)はどこで決起集会を行うのか。これまで巡った場所にはどんな意味が隠されているのか。これらが1月18日のイベントで明かされるのか、楽しみにしたい。



