TVアニメ『SAKAMOTO DAYS』第2期の制作が、2025年12月20日(土)に開催された「ジャンプフェスタ 2026」ジャンプスーパーステージにて発表され、SNSでは続編を待ち望んでいたファンから喜びの声が上がっている。
原作は、全世界累計発行部数1,500万部を突破する、週刊少年ジャンプ(集英社刊)にて2020年から連載中の『SAKAMOTO DAYS』。海外人気も高く、2026年4月29日には、実写映画化が公開され、2026年7月17日から東京ドームシティで「サカモトデイズ 原画展」も開催されるなど、今熱い作品のひとつと言っても過言ではない。
そんな同作は、元・伝説の殺し屋である坂本太郎が、愛する家族との平和な日常を守るため、仲間と共に迫りくる刺客と戦う、殺し屋ソリッドアクションストーリー。

アニメ第1期では 10億の懸賞金がかけられた坂本の元に送り込まれた多くの刺客や、謎 の人物“X(スラー)”が放つ強靭な殺し屋たちと次々と激戦を繰り広げた。殺連の特務部隊・ORDERも追っているXの正体がJCC時代の同期・有月であることを知った坂本たちは、その手掛かりを求めJCCに潜入することに。

このたび、TVアニメ第2期の制作が決定。初披露されたビジュアルでは、JCC(殺し屋養成機関)時代の坂本が描かれ、大型バイクに跨りながら後方のターゲットに向けて鋭い視線と銃を向ける姿を切り取った、疾走感溢れるビジュアルとなっている。
SNSでは、第2期の決定に「作画いい意味でやばい」「バトルやアクションシーンがパワーアップしてる」「マジで最高!楽しみ」「漫画も今超面白いから楽しみすぎ」「最高っす」「待ってました!」「season2楽しみすぎる」「なんやこれレベルアップしすぎやろ」「2期来るとは思っていたけど、改めて来たー!」「第2期めっちゃうれしいです」と歓喜するファンが続出。

また、初お披露目となった場面写真やティザーの映像美を見た多くのファンがもん絶。「南雲と神々廻さんが神ビジュ過ぎてしんどい」「ご覧ください私の推しのこの横顔の美しさを…」「坂本さーん!好き」「結婚するしかない」「??????な、???なぐ、、???、え???なぐもくん???る??るる?るまってすき」と、キャラクターそれぞれの圧倒的なビジュアルと神作画にさまざまなコメントが寄せられた。


さらに、海外ファンもそれぞれの言語を使用し、TVアニメ『SAKAMOTO DAYS』第2期制作について、興奮と喜びをあらわにした。神ビジュアル、神作画、神ティザーなど、「神」尽くしのTVアニメ『SAKAMOTO DAYS』第2期にますます期待が高まる。今後の続報が楽しみだ。

