「ガンプラ総選挙2025」締め切り目前!1位 Ex-Sガンダム、2位 デスティニーガンダム SpecII、3位 ヘビア改EW【投票は12月12日15時まで】 | アニメ!アニメ!

「ガンプラ総選挙2025」締め切り目前!1位 Ex-Sガンダム、2位 デスティニーガンダム SpecII、3位 ヘビア改EW【投票は12月12日15時まで】

「プレバンガンプラ総選挙2025」はプレミアムバンダイ「ホビーオンラインショップ」にて販売された「プレバンガンプラ」の中から「BEST of プレバンガンプラ」をキメるスペシャル企画。投票期間は2025年11月20日(木)12時~2025年12月12日(金)15時まで。結果発表は2025年12月19日(金)に予定されている。

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MG 1/100 Ex-Sガンダム/Sガンダム (タスクフォースアルファ Ver.)
MG 1/100 Ex-Sガンダム/Sガンダム (タスクフォースアルファ Ver.) 全 101 枚 拡大写真

プレミアムバンダイ「ホビーオンラインショップ」にて販売された「プレバンガンプラ」の中から「BEST of プレバンガンプラ」をキメるスペシャル企画「プレバンガンプラ総選挙2025」が開催中。投票期間は2025年11月20日(木)12時~2025年12月12日(金)15時まで。結果発表は2025年12月19日(金)に予定されている。

「プレバンガンプラ総選挙2025」キービジュアル

「プレバンガンプラ総選挙2025」で上位入賞したガンプラは「総選挙選抜ガンプラ」として再販される可能性があり、ユーザーが買ってよかった、再販してほしいといった思いが込められた総選挙でもある。

今回、約750点以上のラインナップの中から選ばれたガンプラの1位から10位までの「中間結果」が発表されていたので紹介していこう。

1位 MG 1/100 Ex-Sガンダム/Sガンダム (タスクフォースアルファ Ver.)

MG 1/100 Ex-Sガンダム/Sガンダム (タスクフォースアルファ Ver.)

“究極のガンダム”を目指したEx-Sガンダム/Sガンダムが、アルファ任務部隊仕様としてMGで登場。新規パーツと水転写式デカールが付属し、SガンダムとEx-Sガンダムを選択式で組み立てられる。ビーム・スマートガンはノーマル/連射仕様を再現可能で、各部可動により迫力のポージングを実現。パーツ差し替えでGクルーザー形態への変形にも対応し、豊富な武装とマーキングで高い再現度を誇るキットだ。

2位 HG 1/144 デスティニーガンダムSpecII[最終決戦イメージカラー]

HG 1/144 デスティニーガンダムSpecII[最終決戦イメージカラー]

『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』より、デスティニーガンダムSpecIIが最終決戦を思わせる“発光イメージ”の赤い関節カラーで登場。新規ホイルシールに加え、試製35式改レールガンも付属し、劇中での迫力ある戦闘シーンを再現できる仕様となっている。アロンダイト、長射程ビーム砲、パルマ・フィオキーナ用エフェクト、光の翼など豊富な武装とエフェクトが揃い、SpecIIならではの存在感を堪能できるアイテムだ。

3位 MG 1/100 ガンダムヘビーアームズ改 EW

MG 1/100 ガンダムヘビーアームズ改 EW

『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』より、戦場の道化師ことガンダムヘビーアームズ改がついにMG化。全身に火器を内蔵した“歩く火薬庫”の姿を、新規成形色と豊富な新規武装で徹底再現している。両腕に装備可能なダブルガトリングガンや、4門へと強化された胸部バルカンなど特徴的な兵装をMG準拠の精密造形で立体化。さらに、ピエロマスクやトロワの新規フィギュア、水転写式デカールも付属し、劇中の存在感をそのまま楽しめる内容となっている。

4位 MG 1/100 Sガンダム ブースター・ユニット装着型

MG 1/100 Sガンダム ブースター・ユニット装着型

MSV『ガンダムセンチネル』より、Sガンダム ブースター・ユニット装備型がMGでキット化。背面と下半身に4基の強化ブースターを備えた高速高機動仕様を、新規造形パーツと細密なモールドで再現している。連射バレルを含むビーム・スマートガンはノーマル/連射仕様を選択式で組み立て可能。さらにプロペラントタンクや腰部増設パーツ、着脱式コア・ファイター、角度調整スタンドなども付属し、圧巻のボリュームとディスプレイ性を両立した内容となっている。

5位 HG 1/144 リック・ディアス(クワトロ・バジーナ機)

HG 1/144 リック・ディアス(クワトロ・バジーナ機)

『機動戦士Zガンダム』より、クワトロ・バジーナが駆る赤いリック・ディアスが、HGUC版をベースに大幅アップデートされ商品化。頭部・肩部・腕部・脚部など外装の多くを新規パーツで刷新し、設定画に近いシャープな造形へと進化している。さらに肘・膝・股関節を最新HGフォーマットに準じた構造へ改良し、可動域が大幅向上。二重関節による深い膝曲げや股関節のロール可動で、多彩な劇中ポーズを自然に再現できる。クレイ・バズーカ、ビーム・ピストル、ビーム・サーベルも付属し、完成度の高いアップデートモデルとなった。

6位 HG 1/144 IIネオ・ジオング(ナラティブVer.)

HG 1/144 IIネオ・ジオング(ナラティブVer.)

『機動戦士ガンダムNT』より、IIネオ・ジオング(ナラティブVer.)がHGで登場。白を基調とした成形色や新規造形の肩部・胸部により、劇中の巨大MAの姿を圧巻のボリュームで再現する。シナンジュ・スタイン(ナラティブVer.)本体に加え、ビーム・ライフルやバズーカ、シールド、大型ビーム・アックスなど豊富な武装が付属し、装甲内部への収納ギミックも楽しめる。さらに新規デザインの水転写式デカールも同梱。別売りエフェクトと組み合わせれば“サイコシャード”発生状態も再現できる豪華仕様だ。

7位 MG 1/100 vガンダム HWS Ver.Ka

MG 1/100 vガンダム HWS Ver.Ka

「MG vガンダム Ver.Ka」に、ついにHWS装備型が登場。胸部や脚部などの追加重装甲アーマーをはじめ、ハイパー・メガ・シールド、ハイパー・メガ・ライフル、ニュー・ハイパー・バズーカといった豊富なウェポンを新規ギミックとともに立体化している。展開機構を備えた各ユニットは内部メカまで精密に再現され、装備した際の重武装感は圧倒的。成形色もカトキハジメ氏監修のウォーム系カラーへと刷新され、ライトブルーのサイコフレームとともに新たなイメージを演出。水転写式マーキングも付属し、Ver.Kaらしい密度感を存分に楽しめる仕様となっている。

8位 MG 1/100 ターンAガンダム/ターンX[ナノスキンイメージ]

MG 1/100 ターンAガンダム/ターンX[ナノスキンイメージ]

「シド・ミード展 PROGRESSIONS TYO 2019」を記念して、シド・ミード氏がデザインを手掛けたターンAガンダムとターンXが特別仕様のMGセットとして登場。外装にはメタリック成形色を採用し神聖なイメージを強調したほか、「ナノスキン」をイメージした川口名人プロデュースの水転写式デカールが両機に付属し、質感表現をさらに高めている。別売りのエフェクトユニットと組み合わせれば月光蝶の演出も可能。ビームライフルやハンマー、バズーカなど多彩な武装も揃い、記念セットにふさわしい豪華な仕様となっている。

9位 MG 1/100 ガンダムサンドロック改 EW

MG 1/100 ガンダムサンドロック改 EW

『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』より、ガンダムサンドロック改がMG化。特徴的な耐ビームコーティングマントを、新規造形で全8枚構成のドレープまで精密に再現し、劇中さながらの迫力あるシルエットを生み出している。成形色は高貴な紫を基調としたEW版カラーを忠実に再現し、専用水転写式デカールも付属。ヒート・ショーテルやビームマシンガンなどの武装も揃っている。

10位 MG 1/100 ケンプファー・シュヴェーア

MG 1/100 ケンプファー・シュヴェーア

『ガンダムビルドダイバーズ Genius Head Line』より、謎のソロダイバー「黒曜」の愛機・ケンプファー・シュヴェーアがMGで登場。ケンプファーをベースに全身へ追加装甲を施し、頭部や胸部、脚部まで新規パーツを大胆投入したマッシブなデザインを再現している。背部には新規スタビライザーや可動式バズーカラックを装備し、ポージングの幅も大きく向上。ショットガンやジャイアント・バズといった豊富な武装、新規拳パーツ、黒曜エンブレム入りデカールも付属し、外伝機体ならではの高い再現度とプレイバリューを備えたキットとなっている。

「プレバンガンプラ総選挙2025」は2025年12月12日(金)15時まで投票を受け付けている。対象ガンプラ約750アイテムの中から、開催期間中に10アイテムまで選び投票することが可能だ。

一体、どんなガンプラが選ばれ、どのガンプラが再販されるのか非常に楽しみだ。

(C)創通・サンライズ (C)創通・サンライズ・MBS

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