アニメ『鬼滅の刃』の「トレーディング場面写ミニアートフレーム」「トレーディング場面写アクリルステッカー」「トレーディング場面写アクリルキータグ」の3種が発売決定。通販サイト「AMNIBUS」にて、現在予約受付中だ。
吾峠呼世晴が2016年11月から2020年5月まで「週刊少年ジャンプ」で連載した『鬼滅の刃』。家族を鬼に殺された少年・竈門炭治郎が、鬼になった妹の禰豆子を人間に戻すため、「鬼殺隊」へ入隊することから始まる物語は、人と鬼の切ない物語、鬼気迫る剣戟、そして時折描かれるコミカルなシーンは人気を呼んだ。
ufotableが制作し、2019年4月より始まったTVアニメは第1期『竈門炭治郎 立志編』に続き、2020年10月より劇場版『無限列車編』、2021年10月より劇場版を再構成したTVシリーズ『無限列車編』を展開。2021年12月より第2期『遊郭編』が放送され、2023年2月3日からワールドツアー上映となる『「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』が劇場公開された。また、2023年4月には第3期『刀鍛冶の里編』の放送が決定している。
今回発売されたのは、「トレーディング場面写ミニアートフレーム」「トレーディング場面写アクリルステッカー」「トレーディング場面写アクリルキータグ」の3種類。それぞれVer.AとVer.Bがあり、Ver.Aには竈門炭治郎、竈門禰󠄀豆子、我妻善逸、嘴平伊之助、煉󠄁獄杏寿郎、宇髄天元、煉󠄁獄千寿郎、神崎アオイ、鬼舞辻󠄀無惨、猗窩座、堕姫、妓夫太郎の、ver.Bは竈門炭治郎、竈門禰󠄀豆子、我妻善逸、嘴平伊之助、宇髄天元の印象的な場面写がそれぞれプリントされている。
「トレーディング場面写ミニアートフレーム」は、デザインにアクリルを載せ、立体感のある加工を施したアートフレームのようなアイテム。ミニアートフレーム1つにつき1個イーゼルが付属する。お部屋やデスクまわりなどに飾って、キャラクターとの日常を楽しむことができる。
続く「トレーディング場面写アクリルステッカー」は、アクリルプレートタイプのステッカーだ。通常のステッカーとは違い、立体感のあるデザインになっている。パソコンやスマートフォンなど、身近な持ち物などに貼って楽しめる。
そして、「トレーディング場面写アクリルキータグ」。カバンや小物につけたり、お部屋に並べて飾ったり、こちらもキャラクターとの日常が楽しめるグッズだ。
また、本商品を1BOX、または単品にて1BOX相当数注文ごとに予約購入特典が手に入る。購入商品のver.Aには「竈門炭治郎 場面写」、ver.Bには「宇髄天元 場面写」のグッズが付属となる（例：「トレーディング場面写ミニアートフレーム ver.A」の予約購入特典には、「竈門炭治郎 場面写ミニアートフレーム」が付属）。
「『鬼滅の刃』トレーディング場面写グッズ」は、現在予約受付中。予約受付期間は2023年03月30日まで。発送予定は6月上旬より順次発送となる。各種グッズの価格は、通販サイト「AMNIBUS」でチェックしてほしい。
※禰豆子の「禰」は「ネ＋爾」が正しい表記となります。
（C）吾峠呼世晴／集英社・アニプレックス・ufotable
