『機動戦士ガンダムF90』より、「ガンダムF90」がホビーオンラインショップ初の“完全新規型”としてガンプラMG 1/100キットに登場。プレミアムバンダイにて、複数のミッションパックとともに2023年2月分の再販予約を受け付けている。
『機動戦士ガンダム』とは1979年に放送を開始したTVアニメ。ロボットを「モビルスーツ」という「兵器」として扱ったリアルな戦争描写や緻密な科学考証、複雑に織り成す深い人間ドラマが展開。それまでのロボットアニメの潮流であった単純な勧善懲悪では語れない「リアルロボットアニメ」というジャンルを確立し、40年以上も国内外から高い人気を誇る。
『機動戦士ガンダムF90』は、地球連邦軍の第13実験船団と火星独立ジオン軍との軍事衝突を描く、アニメ映画『機動戦士ガンダムF91』のスピンオフマンガだ。
このたび、『機動戦士ガンダムF90』のサナリィ（S・N・R・I）による「フォーミュラ計画」にて開発された試作型MS「ガンダムF90」がガンプラMG 1/100キットに登場。2023年2月分の再販予約を開始した。
本商品は、ホビーオンラインショップ初の“完全新規型”のキットで、26種類に及ぶミッションパックの換装を可能とする全身のハードポイントを再現しており、肩、腕部、腰部をはじめ全身のハードポイントを基部に、別売りの各ミッションパックを装着できる。
また、換装用のミッションパックも合わせて再販が開始された。
長距離支援仕様のS（サポート）タイプ、電子戦仕様のE（エレクトロニック）タイプ。
格闘戦仕様のF（ファイト）タイプ、水中戦仕様のM（マリン）タイプ。
接近・制圧戦仕様のD（デストロイド）タイプ、警備・護衛仕様のG（ガード）タイプ。
情報収集・戦況記録仕様のR（リーコノイタ）タイプ、新型火器試験仕様のV（V.S.B.R）タイプ。
寒冷地仕様のC（コールドネス）タイプ、追撃戦仕様のT（トレーサー）タイプ。
軍用機仕様、可変のW（ウォーバード）タイプ。
ホバーシステムを搭載したH（ホバー）タイプがラインナップ。
また、ミッションパック各種の懸架とMS本体のディスプレイが可能な「ミッションパック 専用ハンガー」も合わせて登場。お気に入りの装備で飾りたい。
「MG 1/100 ガンダムF90」と各種ミッションパックは、プレミアムバンダイにて2023年2月発送分の予約を受け付けている。詳細は商品ページまで。
販売価格：4,400円（税込）
「MG 1/100 ガンダムF90用ミッションパック Ｅタイプ＆Ｓタイプ」
販売価格：2,200円（税込）
「MG 1/100 ガンダムF90用ミッションパック Ｆタイプ＆Ｍタイプ」
販売価格：2,200円（税込）
「MG 1/100 ガンダムF90用ミッションパック Ｄタイプ＆Ｇタイプ」
販売価格：2,200円（税込）
「MG 1/100 ガンダムF90用ミッションパック Ｒタイプ＆Ｖタイプ」
販売価格：2,530円（税込）
「MG 1/100 ガンダムF90用ミッションパック Ｗタイプ」
販売価格：2,200円（税込）
「MG 1/100 ガンダムF90用ミッションパック Ｈタイプ」
販売価格：1,870円（税込）
「MG 1/100 ガンダムF90用ミッションパック Ｃタイプ&Ｔタイプ」
販売価格：2,420円（税込）
「MG 1/100 ガンダムF90用ミッションパック 専用ハンガー 2個セット」
販売価格：1,650円（税込）
（C）創通・サンライズ
